兵庫県はりまエリアの“楽しい”をチョイスする地域情報サイト TANOSU [タノス]
2022.7.13
149,818 views

【加古川周辺】夏に食べたいおすすめかき氷10選(2022)インスタ映え商品や販売時期を紹介♪

夏の風物詩と言えば「かき氷」。最近では、ケーキのようなものやフルーツをふんだんに使ったものが続々と登場しています。加古川を中心に、多可町や西脇市などの周辺エリアで話題のかき氷をピックアップ!おいしくてフォトジェニックなかき氷で涼しい夏を過ごしませんか?

1.タカミオカキ<加古川市>

●かき氷提供期間:通年(期間限定品あり)

<提供期間:2022年5月12日~6月12日限定>
『ルビーキウイとヨーグルトクリーム氷』S 900円、L 1,200円

“映えかき氷”が今年も登場!2022年限定のかき氷は、真っ赤なルビーキウイをトップにのせて、中にはたっぷりの自家製キウイソースとヨーグルトクリームが隠れた『ルビーキウイとヨーグルトクリーム氷』。フルーツやヨーグルトの爽やかな味わいに、甘さ控えめの自家製ミルクシロップを全体にコーティングした、スッキリ甘い至福の一品です。ルビーキウイ独特の熟したベリーのような上品な甘さも味わって。

『濃・抹茶みるく金時くまトッピング』1,200円

耳はおかき、目はあずき、口は、北海道産バニラアイスでくまに見立てたかわいらしい『濃・抹茶みるく金時くまトッピング』は、インスタ女子から人気の一品。厳選した京都宇治の抹茶と奈良産自然栽培の抹茶をブレンドし、注文を受けてから一杯ずつ抹茶を点ててシロップから作るのがこだわりです。北海道大納言あずきをゆっくり2日間かけて炊きあげた小豆も自家製です。

抹茶以外でも、『くまトッピング』(200円)をオーダーすれば、好きなフレーバーのかき氷がくまに変身して提供されます。夏の甘くてかわいい思い出にいかが♪

『きなこみるく』S 600円、L 800円

自家製の練乳ときなこがたっぷりかかったシンプルな和テイストかき氷。トッピングのきなこは一口サイズのおかき入り。絶妙な塩気と香ばしさ、食感がアクセントに。おかき専門店ならではのメニューを味わって。

加古川バイパス加古川ICから南へ車で5分ほどの場所にある、兄弟で営むおかき専門店「タカミオカキ」。世界一のおかきを作りたい!と熱い思いでオープンして6年。お店では、一枚ずつ丁寧に焼きあげられた“手焼きおかき”が常時10〜15種類販売しています。贈答用にラッピングも可能なので、手土産にもおすすめですよ。

【加古川】手焼きおかき専門店「タカミオカキ」のかき氷が話題!周年イベントも開催♪

■DATA

TAKAMIOKAKI(タカミオカキ)

所在地
兵庫県加古川市加古川町粟津767-1
電話番号
079-440-1849
営業時間
10:00〜18:00 (L.O.17:00)
※当面、かき氷提供時間は平日13:00〜17:00、土日祝11:00〜17:00

2.Yamadaya cafe(ヤマダヤ カフェ)<加古川市>

●かき氷提供期間:4月下旬~9月下旬

『かき氷(宇治金時ミルク)』830円

14種類のフレーバーの中で人気No.1は『宇治金時ミルク』。ふわっシャクッの絶妙な食感にリピーターが続出しています。テイクアウトはできないので、テラス席で自然を感じながら味わって。

挽(ひ)き茶で作るほんのり苦い自家製抹茶シロップに、北海道十勝産の小豆を白ザラ糖であっさり炊き上げたつぶあん、ミルキーな練乳と、苦みと甘みのバランスがとれた最強タッグ。香り高くほろ苦い大人の味わいで、甘いものが苦手な人でも食べやすい一品です。

『かき氷(自家製いちごシロップ)』900円

イチジクやイチゴなど生のフルーツから作る自家製シロップを使ったフレーバーが登場することも。イチゴの粒感をしっかり残した自家製シロップは、甘さと酸味のバランスが良いイチゴを使用。ほどよい酸味で後味スッキリなのでぺろりと完食できそう。

練乳やつぶあん、わらび餅など追加のトッピング(120円~)も可能。ダブルで注文したり、好みでカスタマイズするのもおすすめです。

1925年創業の老舗和菓子店「山田屋」がプロデュースする和カフェ「Yamadaya cafe」。フルーツ大福やシュークリームなど、和と洋がコラボレーションした創作スイーツも豊富にそろいます。買った商品は手土産にはもちろん、店先のベンチやテラス席で食べることも可能。ぜひ気軽に足を運んでみて。

■DATA

Yamadaya cafe

所在地
兵庫県加古川市別府町新野辺2543
電話番号
079-437-8214
営業時間
11:00~17:00

3.ステフォレカフェ<加古川市>

●かき氷提供期間:8月~9月

『練乳いちご』1,500円

2022年夏、文房具屋が本気で作ったユニークなかき氷が初登場!『練乳いちご』『完熟マンゴー』『抹茶あずきバナナ』の3種があり、全てのフレーバーに練乳入りのミルク氷を使用しています。

なんといっても注目ポイントはそのビジュアル!フッ素加工が施された絵の具の筆洗いバケツを器に、森に見立てた氷をこんもりと。生搾りフルーツの自家製シロップと練乳が入ったボトルはまさに絵の具さながら!氷をキャンバスに完成させる自分だけの作品のようで、思わず童心に帰ってワクワクするはず♪

『完熟マンゴー』1,500円

どのかき氷もバケツの大きな穴の方は3層になっていて、ふわっふわの氷の下にコーンフレークと手作りレモン寒天が隠れています。食感の変化が楽しく、レモンのさっぱりした風味で後味すっきり。小さな穴の方には生クリームとスポンジケーキが入っていて、一杯でいろんな味わいが楽しめるよう計算し尽くされています。コロネクッキーがストロー代わりになるので、氷が溶けても最後の一口までジュースのように楽しめますよ。

甘党さんは『練乳いちご』、暑い日にはトロピカルな味わいの『完熟マンゴー』をチョイスして、夏の暑さを吹き飛ばして。

『抹茶あずきバナナ』1,500円

『抹茶あずきバナナ』は、ほろ苦い抹茶と甘いバナナがベストマッチ!あずきと白玉がのっていて、和な一品に仕上がっています。

かき氷はボリューミーなのでシェアして食べるのもおすすめ。1人ワンオーダー制なので、看板商品のパンケーキやドリンクなども注文して、スイーツパーティを楽しんでは?

「ステフォレカフェ」は、文房具をはじめ、雑貨やギフト用品、観葉植物など、バラエティあふれる商品を取りそろえる大型文房具店「ステフォレ」の1階に併設されています。2022年で迎える創業10周年を記念して、カフェでかき氷を新発売。秋には店舗の前に、巨大なえんぴつオブジェのフォトスポットを新設する予定だとか。今後の展開に目が離せません。

■DATA

ステフォレカフェ

所在地
兵庫県加古川市加古川町北在家793-1
電話番号
079-451-1155
営業時間
10:00〜19:00(L.O.18:00)


4.坊主カフェ Kiseki-no-ima(キセキノイマ)<加古川市>

●かき氷提供期間:5月~9月

『梅みつミルクかき氷』860円

看板かき氷『梅みつミルクかき氷』は、さっぱりとした梅みつの酸味と、濃厚なミルクのまろやかさが絶妙なハーモニーを奏でる夏にぴったりな一品。フワフワのかき氷は、中までしっかり蜜がかかっているので、最後の一滴までおいしくいただけます。

窓の外に笹の葉が揺れる静かなカフェ「坊主カフェ Kiseki-no-ima(キセキノイマ)」。和モダンな空間は、なんと加古川にあるお寺がプロデュースしています。兵庫県では珍しいお寺がサポートしているカフェで、内なる自分と向き合うひと時を過ごしてみませんか。

【加古川】お寺が営むカフェ「坊主カフェ Kiseki-no-ima」こだわりスイーツに注目!

■DATA

坊主カフェ Kiseki-no-ima(キセキノイマ)

所在地
兵庫県加古川市加古川町溝之口73-9 ビハーラ けんしんりょう加古川養生所内
電話番号
079-455-7378
営業時間
11:00~18:00
ランチ/11:30~14:00

5.古民家ダイニング 稲空(いなそら)<稲美町>

●かき氷提供期間:6月~10月

左から『ブルーベリーのかき氷』『いちごのかき氷』『マンゴーのかき氷』各1,320円

まるでフルーツを丸ごと食べているかのような、フルーツソースたっぷりのかき氷が自慢。ラインアップは、濃厚なブルーベリーソースにクリームチーズを掛け合わせたケーキのような『ブルーベリーのかき氷』、イチゴ果汁をたっぷり使ったシロップをかけ、さらに練乳入りのクリームをのせた『いちごのかき氷』、ゴロゴロとしたマンゴーの果肉とヨーグルトアイスをトッピングした『マンゴーのかき氷』の3種類。

フルーツとアイスの甘さのバランスが絶妙なかき氷は、さっぱりと暑さを吹き飛ばしてくれそう!ひんやりスイーツを堪能して。

古民家を改装したダイニング「稲空(いなそら)」。洗練された空間はもちろん、地元の野菜を中心に使用したランチやスイーツに心と体がきっと喜ぶはず。中庭を眺めながら、のんびりとした時間を過ごして。

イナミスト必見!のどかな稲美町で人気のおしゃれカフェ8選!ランチにもおすすめ!

■DATA

古民家ダイニング 稲空(いなそら)

所在地
兵庫県加古郡稲美町加古2753
電話番号
079-497-0173
営業時間
モーニング/9:00~10:30
ランチ/11:00~15:00
カフェ/15:00~17:00(L.O.16:00)

6.THE GARDEN(ザ ガーデン)<稲美町>

●かき氷提供期間:7月中旬~9月

『丸ごと桃とライチのグラニテ氷』1,380円

モモとライチのグラニテの上にモモが丸ごと1個のった、インパクト抜群でおしゃれなかき氷にキュン!グラスの底にはモモとライチの寒天餅やモモのジュレ、ライチの果肉を、モモの中にはヨーグルトアイスを忍ばせ、一皿にさまざまな冷菓が詰めた手の込んだ一品です。食べる場所によって変わる味わいや口当たりの違いを楽しんで。

※グラニテ…フランス発祥のシャーベット状の氷菓子

おしゃれな外観がひときわ目を引く「THE GARDEN cafe&sweets(ザガーデン)」。思わず写真を撮りたくなる洗練されたランチやスイーツが人気のカフェです。期間限定で登場するスイーツも見逃せません。

【稲美町】おしゃれなカフェ「THE GARDEN(ザ ガーデン)」ランチや限定スイーツが人気

■DATA

THE GARDEN(ザ ガーデン) cafe&sweets

所在地
兵庫県加古郡稲美町国安1-91
電話番号
079-492-8591
営業時間
ランチ/11:00〜15:00
カフェ/14:00〜18:00(L.O.17:00)

7.cafe Beans mama(ビーンズママ)<三木市>

●かき氷提供期間:4月下旬〜9月下旬(期間限定品あり)

『カフェモカミルク』1,100円

地元産の旬のフルーツをふんだんに使ったかき氷が人気!ふわふわなかき氷に、とろ〜り濃厚な自家製シロップがたっぷりかかっています。

『カフェモカミルク』は、ほんのり苦味が感じられるちょっぴり大人なかき氷。エスプレッソコーヒーとチョコレートで手作りした特製シロップを使用。トップには、生クリームにチョコソース、ナッツ、クッキーをオン!中にはバニラアイスとチョコソースが隠れています。別添えで練乳もついてくるので、味変しながら楽しんで。溶けてもフラッペのように飲み干せるので、ペロリと平らげる人も多いとか。

<提供期間:2022年4月下旬~GW限定>
『生いちごチーズケーキ』1,400円

このほか、期間限定のかき氷も登場。メニューは『生いちごチーズケーキ』や『林檎とナッツクリームブリュレ』など、2週間に1度替わります。旬のフルーツを使った期間限定フレーバーやスイーツのような創作かき氷が随時登場するのが「cafe Beans mama(ビーンズママ)」の魅力。訪れるたびにいろんなかき氷に出合えるのが楽しみですね。

かき氷は13:30から注文可能。店内価格から100円引きでテイクアウトもできます。最新情報は公式Instagramをチェックして。➡︎公式Instagramはこちら

一軒家をリノベーションしたアットホームなカフェ「cafe Beans mama」。ランチやスイーツがおしゃれでかわいい!と人気のたえないお店です。かき氷の季節は、いつものランチにミニかき氷を付けられる『ミニかき氷 ビーンズお昼ごはん』(1,950円~)も登場します。自家製のランチとかき氷で、お腹も心も満たしては。

【三木】カフェ「ビーンズママ」の彩り豊かなランチ&スイーツに注目!インスタ映えかき氷も♪

■DATA

cafe Beans mama(ビーンズママ)

所在地
兵庫県三木市志染町青山1丁目4-6
電話番号
0794-85-5431
営業時間
水〜土曜日/11:00~16:00(L.O.15:00)
火曜日/13:00~16:30(L.O.16:00) ※パンケーキのみの完全予約制
※夏限定かき氷は13:30〜注文可能
※新型コロナウイルスの感染状況によって営業形態が変わるため、最新情報は公式Instagramにて確認を推奨します
※駐車場は1グループ1台の利用になるため乗り合わせで来店を。複数台での来店は車の移動をお願いしています
※火曜日はパンケーキ提供のみの完全予約制となっています。予約は1週間前の火曜日11:00より電話にて受け付けています

8.食堂カフェ YUZUNOHA(ユズノハ)<三木市>

●かき氷提供期間:7月〜8月下旬

『ブルーベリーヨーグルト』880円

コロンと丸いフォルムがかわいらしいかき氷がラインアップ。食感のなめらかさを重視して氷はきめ細かく削り、ソースは手作りしているのがこだわりです。

自家製ブルーベリーソースにさっぱりとしたヨーグルトソースをかけた、爽やかなフレーバーが人気。ブルーベリーのみずみずしさと甘酸っぱい風味が、暑さで疲れた体を癒やしてくれます。ちょこんと上にのったブルーベリーと、紫と白のバイカラーがかもし出す愛らしいビジュアルにも心奪われるはず。

『抹茶ミルク』1,100円

甘いものが苦手な人には『抹茶ミルク』がおすすめ。上品な抹茶が香るシロップに、つぶあんとモチモチの白玉をトッピングした和のフレーバーです。中には自家製の抹茶ムースが隠れていて、好みで練乳をかければまた違った味わいに。大分県の小鹿田(おんた)焼きの茶碗が和の雰囲気を一層高めています。

常時4種類ほどのフレーバーがラインアップし、その時々で期間限定フレーバーも登場する、かき氷のバラエティに富む「YUZUNOHA(ユズノハ)」。かき氷はランチのデザートとしても注文可能ですが、単品の場合は13:00以降から注文できます。

アンティーク雑貨やドライフラワーなどがセンス良く飾られたナチュラルな店内は居心地抜群。約30品目の週替わりランチや自家製ケーキなど、こだわりの食事をゆっくり味わい、旬の味覚と癒やしのひとときを堪能してみては。

【三木】彩り豊かなランチが自慢の「食堂カフェ YUZUNOHA(ユズノハ)」夏季はかき氷も

■DATA

食堂カフェ YUZUNOHA(ユズノハ)

所在地
兵庫県三木市別所町小林734-1
電話番号
0794-60-4149
営業時間
11:00~16:00(L.O.15:30)
※夏季のかき氷の単品提供は13:00〜

9.レ・ボ・プロヴァンス<西脇市>

●かき氷提供期間:6月〜9月下旬(期間限定品あり)

<提供期間:7月中旬~9月中旬限定>
『生桃みるく』2,750円
※1日10個限定(予約時の先着順)

兵庫県産の「社(やしろ)の桃」を中心に、食べごろの白桃をまるごと使ったかき氷など、贅沢なかき氷メニューが豊富。

『生桃みるく』はトッピングに1個半、手作り蜜ソースに1個半、計3個の白桃を惜しみなく使用。口に入れると果汁がジュワッとあふれるほどジューシー。トップの生クリームは意外にもあっさりで、食べ進めると、中からプリンがひょっこり顔を出します。自家製の練乳をかけて味の変化を楽しんで。

『フランベ氷(マンゴー)』2,200

タノスが2020年に出版したムック本「ときめく、かき氷」とコラボした“焼き氷”にも注目を!氷の表面を覆ったメレンゲに、オレンジリキュールで目の前でフランベするパフォーマンスは圧巻です。かき氷の味は、完熟の果肉がとろける『アップルマンゴー』。事前予約が必須なのでお忘れなく。

かき氷はデザートタイムの12:00から注文が可能。満席になることが多いので、WEBか電話での事前予約がマスト!遠方から訪れる場合や、幼い子連れの場合もストレスなく入店できます。➡︎WEB予約はこちら

テイクアウトメニューが充実している喫茶店「レ・ボ・プロヴァンス」。季節によって変わるフルーツサンドやパフェなどのスイーツのほか、モーニングなどの食事メニューもあります。いつ訪れても新しいメニューに出合える新鮮さが人気の秘密です。

【西脇】季節のスイーツが自慢の「レ・ボ・プロヴァンス」期間限定のかき氷やフルーツサンドが人気

■DATA

Les Baux de Provence(レ・ボ・プロヴァンス)

所在地
兵庫県西脇市上野109-1
電話番号
0795-25-2424
営業時間
モーニング/7:30~11:30
ランチ/12:00~売り切れ次第終了
デザート/14:00~売り切れ次第終了
※予約は30分ごとに受付、15:00まで可能

10.Hawaiian Cafe Ririha(ハワイアンカフェ リリハ)<多可町>

●かき氷提供期間:6月中旬〜8月下旬

『レインボー』左(テイクアウト)540円、右(イートイン)660円 

ハワイアンカフェ「Ririha(リリハ)」のかき氷は、食べるのがもったいないかわいさ!イチゴ、マンゴー、レモン、メロン、ブルーハワイの5種類のシロップをミックスしたレインボーカラーのかき氷を提供しています。南国を連想させるカラフルな見た目でテンションも上がりそう。

多可町にある人気のカフェ「Ririha」。丹波市で人気の「市島製パン研究所」監修のハンバーガーをはじめ、ガーリックシュリンプなどのハワイアンフードが充実!テイクアウトできるメニューも豊富なので、ドライブがてら立ち寄ってみては。

【多可町】ハワイアンカフェ「Ririha(リリハ)」がリニューアル!絶品バーガーが自慢♪

■DATA

Hawaiian Cafe Ririha(リリハ)

所在地
兵庫県多可郡多可町中区天田50-1
電話番号
0795-32-5508
営業時間
8:00〜18:00 (L.O.17:30)
モーニング 8:00〜11:00
ランチ 11:00〜15:00(なくなり次第終了)

 

【姫路周辺】夏に食べたいおすすめかき氷18選(2022)オシャレなカフェの期間限定品に注目♪

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2022年7月29日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

この記事をお気に入りに保存する
TOP