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2021.07.17
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【三木】彩り豊かなランチが自慢の「食堂カフェ ユズノハ」夏季限定のかき氷にも注目♪

三木市にある人気店「食堂カフェ YUZUNOHA(ユズノハ)」。約30品目を使用したランチを目当てに、毎週通うリピーターや遠方から訪れるお客さんも多数。夏季限定のかき氷は口当たりなめらかで、コロンと丸く盛り付けられたかわいい見た目は乙女心をくすぐります。店主が厳選した、木の風合いが魅力的なキッチン道具も要チェック。

「食堂カフェ YUZUNOHA(ユズノハ)」

神戸電鉄志染駅から歩いて3分のところに店を構える、老若男女に愛される「食堂カフェ YUZUNOHA」。2014年3月にオープンして以来、地元の人はもちろん、遠方から訪れるお客さんも後を断ちません。

店名の「YUZUNOHA」は、店主の出身地である徳島県の名産品ユズが由来。ユズの葉は香り高く、1年中あざやかな緑色が特徴です。そんなユズの葉のように、力強く活気のある店でありたいと願いを込めて名付けたそう。

木のぬくもりを感じるナチュラルな雰囲気の店内。アンティーク雑貨やドライフラワーなど、おしゃれなインテリアがセンスよく配置されています。美しい曲線が魅力のアーコールチェアは、腰かけるだけでちょっぴり特別な気分に浸れそう。カウンター席もあり、おひとりさまでのんびり過ごすにも最適な空間です。

店主がセレクトしたお台所道具も販売。ヒノキのまな板、竹の鬼おろし、籐のかごなど、職人が丁寧に作り上げる道具は、1つ持っているだけで心が豊かになれるはず。少しずつ異なる風合いがあるので、お気に入りを見つけてみて。

約30品目!彩り豊かな週替わりランチ

『今週のユズノハごはん』1,320

ランチは週替わりで1種類。メイン、4種類の小鉢、サラダ、みそ汁、ごはん、香の物がセットになった、栄養もボリュームも満点の内容です。できるだけ地元産の食材を中心に、約30品目を使用したランチは彩り豊か。まずは目で見て楽しんでもらえるよう、器にもこだわっているそう。

取材日のメインは「夏野菜のカレー春巻き」。パリパリ食感の皮に包まれているのはカレー風味のあんで、旬のズッキーニ、ピーマン、カボチャなど、たっぷりの野菜をひき肉と一緒に無水で煮詰めています。スパイシーな香りが食欲をそそる、ごはんが進む一品です。

小鉢にも旬の食材を使用。焼きもの、炒めもの、和えものなど、さまざまな調理法と味付けでバランスよく構成されています。「小松菜とツナのサラダ」は、シャキシャキ食感の生の小松菜を使い和風の味付けに。アレンジが利いた料理に触れ、ぜひ家庭でも参考にしてもらいたいそう。毎朝丁寧にとるだしで作るみそ汁や煮物は、どこかほっとする優しい味わい。米は三木市産のキヌヒカリで、つややかな見た目とさっぱりした口当たりが特徴です。

ランチの予約は当日の朝8:00から電話で受け付け。時間帯は11:00と11:15のみで、店内には5〜6組分しか席がないので朝一の電話がベター。それ以降は、席が空き次第順次案内しています。

2021年は10月頃から弁当の販売も予定しているそう。ピクニックやおうち時間のお供に、気軽に「YUZUNOHA」の味を楽しめますね。

夏季限定!フレーバー豊富なかき氷

『抹茶金時』990

夏季限定のかき氷は、常時5種類ほどのフレーバーがラインアップ。食感のなめらかさを重視して削られた氷は、頭がキーンとなることなく最後までおいしく食べ進められます。

『抹茶金時』には、上品な抹茶が香るシロップに、つぶあんとモチモチの白玉をトッピング。中には自家製の抹茶ムースも入っています。好みで練乳をかければまた違った味わいに。和の雰囲気に見事にマッチした、大分県の小鹿田(おんた)焼きの茶碗にも注目して。

『ブルーベリーヨーグルト』(大)990

煮詰めたブルーベリーソースにオリジナルのヨーグルトソースを重ね、ブルーベリーを贅沢にトッピングしたかき氷。加熱した果肉は甘さを増し、ヨーグルトの酸味とのバランスが絶妙です。中にも果肉がたっぷり入っているのがうれしいポイント。

『おいり和三盆』(小)715

徳島県産の和三盆に、香川県の名物「おいり」がのったかき氷は、店主の地元である東四国を表現したそう。和三盆の上品でまろやかな甘みが口いっぱいに広がり、やみつきになるおいしさです。コロンと丸いフォルムのかき氷に、パステルカラーのおいりがトッピングされた見た目はとってもキュート。

このほか、季節のフルーツを使ったかき氷を短期間だけ販売することも。モモ、イチジク、ブドウなど、旬の一番おいしいタイミングで登場するフレーバーをお見逃しなく。かき氷はテイクアウトもOKです。最新情報は公式Instagramから確認を。➡︎公式Instagramはこちら


旬のフルーツが主役の自家製スイーツ

『季節のフレッシュタルト』660

自家製ケーキも常時数種類を用意しています。『季節のフレッシュタルト』は、土台となるシュクレが先に焼き堅められているので、サクッとした食感。そこにダマンドを敷いてしっとり焼き上げ、仕上げにフレッシュなフルーツをのせることで、味と食感のどちらもしっかりとしたグラデーションが生まれます。取材日は甘酸っぱいブルーベリーをふんだんにトッピング。さっぱりとしたユズシャーベットとともに召し上がれ。

『バスクチーズケーキ』550

シンプルな『バスクチーズケーキ』は人気No.1の定番スイーツ。基本的な製法でありながら、こんがり焼いた表面はしっかりツヤが保てるよう工夫しています。香ばしく濃厚なチーズの風味は、添えられたピスタチオ味のアイスクリームと相性抜群。おしゃれな北欧アンティークの器も、より優雅なカフェタイムを演出してくれます。

店主の気まぐれで、テイクアウト用の焼き菓子が並ぶことも。バターケーキ、クッキー、焼き込みタルトなど種類はさまざま。登場する日はレアなので、出合えたらラッキーです。

スイーツや焼き菓子のファンも多く、年に数回テイクアウトのみのイベントが開催されることもあります。出店情報は公式Instagramでチェックして。➡︎公式Instagramはこちら

こだわりコーヒーやSNS映えドリンクも

『珈琲』550

コーヒー豆は、神戸市西区の自家焙煎コーヒー専門店「珈専舎たんぽぽ」から取り寄せるオリジナルブレンド。食後に楽しむことを考え、コーヒーが苦手な人でも飲みやすい、酸味が少なめのあっさりした味わいです。

『クリームソーダ(ブルーハワイ)』715

学生に人気のドリンク『クリームソーダ』は、ブルーハワイとメロンの2種類。アイスクリームとサクランボがのった昔ながらのビジュアルは、思わず写真を撮りたくなるかわいさです。

『瀬戸内レモネード』660

ハチミツ漬けにした瀬戸内レモンで作る『瀬戸内レモネード』は、夏にぴったりの爽快な1杯。店主の父が作る天然ハチミツは甘さが濃く、レモンのほろ苦さや酸っぱさと見事に調和しています。後味スッキリで、素材の味が生きた自慢のレモネードを一度ご賞味あれ。

細部にまでこだわったランチやスイーツが楽しめる「食堂カフェ YUZUNOHA」。一度訪れると、その丁寧な心づかいに人気の秘訣がわかるはず。ナチュラルな雰囲気のおしゃれな店内で、癒やしのカフェタイムを過ごしてみては?

■詳細情報

■DATA

食堂カフェ YUZUNOHA

所在地
兵庫県三木市別所町小林734-1
電話番号
0794-60-4149
営業時間
11:00~16:00

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2021年7月4日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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