加古川にはオシャレなカフェやおいしいグルメなど、内緒にしておきたくなるようなお店がたくさん♪新しい店から、こんなところに!?と驚くような穴場カフェまで、タノスライターが網羅しました。車なしでも行ける駅近の店舗も多数。恋人や友だちと一緒にはもちろん、たまにはゆっくり一人の時間を楽しんで、素敵な休日を過ごしませんか?
8.CAFE KANAU(カナウ)
ダイビングショップに併設のリゾートカフェ♪手作りのスイーツに注目!
加古川市尾上町にあるダイビングスクールに併設するカフェ「CAFE KANAU(カナウ)」。リゾート感たっぷりの真っ白な外観が目印。土日祝のみオープンしています。
青と白を基調とした海をイメージさせる店内には、かわいらしいロフト席もあり、内装から小物まですべてにこだわったオシャレなカフェ。ダイビングスクールに併設しているカフェのため小学生以下は入店不可。異国気分を味わいながら静かな癒やしのひとときを過ごせます。
『季節のフルーツカスタードタルト』630円 ※値段は変動
オーナー手作りのケーキが自慢で、毎週内容が変わる『週替わりケーキ』が常連さんの週末のお楽しみなんだそう。中でも、フルーツをふんだんに使った『季節のフルーツカスタードタルト』が人気です。
『いちごシフォンケーキ』660円、『ヨーグルトムースと小夏ゼリー』605円、『ミックスジュース』660円
週替わりのケーキは他にも、ふんわりと仕上げたシフォンケーキにイチゴやブルーベリーなど色鮮やかなベリーで飾られた『いちごシフォンケーキ』や、ヨーグルトの酸味が爽やかな『ヨーグルトムースと小夏ゼリー』など、旬のフルーツをふんだんに使ったものが並びます。
写真映えを狙うならグラデーションが目にも美しい『ミックスジュース』もおすすめ。
店内では、海をイメージした雑貨や、アパレルの販売もしています。千葉在住のデザイナーが手がけた「aperitivo」のオリジナルリゾートワンピースなども取り扱っているので、料理の待ち時間にチェックして。
ランチメニューなし/キッズメニューなし/テイクアウトあり
個室なし/ペット可(テラス席のみ、90分の貸切制)/駐車場あり
■DATA
CAFE KANAU(カフェ カナウ)
- 所在地
- 兵庫県加古川市尾上町養田1396-2
- 電話番号
- 079-441-9556
- 営業時間
- 14:00~19:00
- ※InstagramのDMでの事前予約を推奨します
※来店時は乗り合わせの協力を
※ダイビングスクールに併設しているカフェのため、小学生以下の子どもは入店不可(ダイビングのお客さんの子どもは除く)
9.LASSIC Cafe(ラシックカフェ)
美容室がプロデュースする「体に優しいワッフル&カフェ」
兵庫県内に5店舗展開する人気サロン「LASSIC HAIR(ラシックヘアー)」が手がける「LASSIC Cafe(ラシックカフェ)」。加古川市平岡町にある「LASSIC HAIR 加古川店」のすぐ隣に併設しているので、カフェを目当てで訪れた人だけでなく、サロン利用の前後でも空いた時間にふらっと立ち寄れるのが魅力です。
「あなたらしく、美しく。一生お付き合い出来る美容室」を目指す「ラシックヘアー」のカフェ部門である「ラシックカフェ」も、コンセプトは同じく「一生のお付き合い」。なるべく体に優しい素材を使ったカフェメニューを通じて、“美”を内側からプロデュースしてくれます。
同店の自慢は本格ベルギーワッフルと欧州の伝統菓子。製菓や製パンといったさまざまな業界で培った豊富な実務経験を生かし、ベルギーやイタリアなどの欧州に直接足を運んで知り得た本場の味を、オリジナルのレシピで再現しています。
特にイチオシはベルギーワッフル。本場ベルギーの製法にならいつつも、「キタノカオリ」や「春よ恋」、「きたほなみ」など、素材や配合にはひと工夫。数種類の国産小麦を独自の配合でブレンドするなど、常に“おいしさ”と“高い美意識”を大切にしながら、素材選びからこだわっています。
日本ではあまり見かけないような本場の焼き菓子が多いのも同店の特徴の一つ。フィンランド発のオートミールクッキー『カウラケクシ』(240円)やベルギーの伝統菓子『スペキュロス』(100円)など、聞きも見慣れもしない焼き菓子がカウンターの上にずらりと並びます。
「異国のお菓子はクセがありそう…」と敬遠しがちですが、そこはパティシエの腕の見せどころ。すべて、本格的に仕上げつつも、スパイスの配合を工夫することで日本人の舌に合うようなクセの少ない味になっています。
特にベルギーの伝統菓子『パン・ア・ラ・グレック』(200円)は必食!わざわざベルギーまで足を運ばなくても、ここでなら手に入ります。ザラメのザクザク感と発酵菓子独特の食感との組み合わせがたまりません。パティシエが“めっしり”と例える新食感をぜひ一度味わってみては?
『ABCクロワッサンサンド』750円 ※数量限定、『LASSICオリジナルブレンド』550円
スイーツだけでなく、『ABCクロワッサンサンド』のような軽食も用意しているので、遅めのモーニングや軽めのランチでもGOOD!片手に収まりきらないほどの大きさに、だれもが驚きを隠せません。中にもアボカド・ベーコン・チーズ、そしてオーガニックレモン入りのマヨネーズと具が盛りだくさん♪自慢のオリジナルブレンドコーヒーと合わせれば、手軽にブランチセットの完成です。
長年、美容室として“美”を外側からプロデュースしてきた「LASSIC HAIR」が、今度は内側から美を磨いてくれ、“新しい自分”へと導いてくれるかも!?がんばった自分へのご褒美に、明日から頑張る自分への励みに、たまには自分自身に「時間」と「甘味」というご褒美を与えてあげては?
ランチメニューなし/キッズメニューなし/テイクアウトあり
個室なし/ペット不可/駐車場あり
■DATA
10.パティスリー&カフェ Piquer(ピケ)
かわいすぎるハリネズミケーキがSNSで話題!
山陽本線尾上(おのえ)の松駅から歩くこと約10分、尾上神社近くの宅地でひときわ目をひくオシャレな黄色い建物の「パティスリー&カフェ Piquer(ピケ)」。生パスタランチとフォトジェニックなケーキが自慢のお店です。
『本日の生パスタランチ』1,078円
数あるランチメニューの中で一番人気が『本日の生パスタランチ』です。“できるだけ手づくり” を心がけている同店では、パンもドレッシングも自家製。自家製天然酵母で作るパンは、ベーカリーも顔負けの本格的な味わいと風味の豊かさが自慢です。
平打ち麺のフェットチーネは、ソースがよく絡み、モチモチとした食感とほどよい歯ごたえが楽しめます。パスタは日替わりなので、訪れてからのお楽しみです♪
『キャラメルアーモンドハリネズミ』(イートイン)528円、(テイクアウト)518円
同店のケーキはどれも味はもちろん、かわいらしいビジュアルにもこだわっています。中でも『ショコラカフェ ハリネズミ』がスイーツ女子の心をわしづかみ。ショーケースに並んでいる姿はあまりに愛らしく、思わず注文せずにはいられないほどです。
アーモンドクリームブリュレとスポンジ生地、その上にバニラ風味のババロアで層を作り、キャラメルチョコクリームで背中のハリを表現しています。フォトジェニックな見た目だけではなく、味わいも本格的ですよ。
家事や仕事で疲れたときは、「Piquer」のかわいらしいスイーツに癒やされてみては?
ランチメニューあり/キッズメニューなし/テイクアウトあり(ケーキ・焼き菓子のみ)
個室なし/ペット可(テラス1卓のみ)/駐車場あり
■DATA
パティスリー&カフェ Piquer(ピケ)
- 所在地
- 兵庫県加古川市尾上町長田409-1
- 電話番号
- 079-439-6486
- 営業時間
- カフェ/11:30〜18:00(L.O.17:30)
ランチ/11:30〜14:00
テイクアウト/10:00〜19:00
11.HOKKORI(ホッコリ)
“大人かわいい”空間でヘルシーランチや華やかスイーツにほっこり♪
JR加古川駅から南へ車で約5分、鶴林寺(かくりんじ)の近くにある「HOKKORI(ホッコリ)」は、大人女子が喜ぶアンティークでおしゃれな空間が魅力。フラワーアレンジメントが天井や壁にあしらわれた空間は四方八方、どこを見てもフォトジェニックです。テーブルの間隔が広めにとられているので、周囲を気にせず、“ほっこり”しながらくつろげそう。
『木箱ランチ』1,650円
ランチは『木箱ランチ』の1種類。15種類の小鉢にごはんとみそ汁が付いた、ヘルシーだけどボリューム満点のランチです。地元で採れる季節野菜を中心に約30品目の食材を使い、一つひとつ丁寧に作っているのがこだわり。
月替りの小鉢はどれも旬を大切にしたものばかりで、身に染みる優しい味わい。目でも舌でも楽しめ、お値段以上の満足感が得られそう。
『マンゴーヨーグルト糸ピンス』780円 ※『木箱ランチ』を注文した人のみ注文可能
『木箱ランチ』でお腹も心も満たされた後は、韓国発祥のスイーツ「糸ピンス」で涼をとって。糸のように細く削られたミルク味の氷の上に、フルーツやソースをたっぷりかけた華やかなビジュアルが乙女心をわしづかみ!別添えのヨーグルトソースをかければ、サッパリとした味わいも楽しめます。
その場に居るだけでほっこりと落ち着ける「HOKKORI」で、オシャレな食事やカフェタイムをのんびり楽しみませんか?
ランチメニューあり/キッズメニューなし/テイクアウトあり
個室なし/ペット可/駐車場あり
■DATA
HOKKORI(ホッコリ)
- 所在地
- 兵庫県加古川市尾上町安田907 ゼニスコートB号室
- 電話番号
- 079-441-7614
- 営業時間
- ランチ/11:30~14:00
カフェ/11:30~16:00 - ※混雑時は90分制
12.RELAXING CAFE non(リラクシングカフェ ノン)
ほっと落ち着く“non”な時間を過ごす癒やしのカフェ
JR加古川駅からほど近い、加古川町木村の県道19号線沿いにある癒やしのカフェ「RELAXING CAFE non(リラクシングカフェ ノン)」。「 “nonびり”と“nonストレス”なひとときを」という思いで、店主と2人の娘さんの親子で仲むつまじく営まれています。
ゆとりのある空間や未就学児に向けたミニおにぎりの無料サービスなど、子ども連れのお客さんへの配慮も。テーブル席、カウンター席、ソファー席の3つのエリアを仕切りで区切っているため、おひとり様からグループまで、だれでも気兼ねなく過ごせます。
『Cセット』ドリンク代 + 390円
モーニングは、3種のトーストから選べる『Aセット』、ミニデザートやパスタなどのセット内容が充実した『Bセット』、「たまごサンド&お好きなトーストハーフ」or「フレンチトースト」から選べる『Cセット』がスタンバイ。ドリンクやトーストの組み合わせを変えれば、何十通りものバリエーションが楽しめます。
一番人気は『Cセット』。中がほどよくレアで、ぷるぷるとろとろの厚焼きタマゴを豪快に挟んだサンドイッチと、自家製アーモンドバタートーストをちょっとずつ食べられるのがポイント!「たまごサンド」はプラス200円でダブル(4切れ)にボリュームアップすることも可能です。
『週替わりnonプレートランチ』1,540円 ※1日30食限定
1日30食限定の『週替わりnonプレートランチ』は、メイン・3種の副菜・ごはん(白米or雑穀米)・サラダ・イリコ出汁のみそ汁・香の物がセットになっていて、量・質ともに大満足。毎週新しい料理と出合えるので、何度も足を運びたくなります。
出汁を取るところから“手作り”にこだわり、一品ずつ丁寧に作り上げた料理の数々。同店のランチのメインは、「特製胡麻ソースチキンカツ&エビマヨ」など、“二品で一つのメイン”という欲張りさがたまりません!「料理が運ばれてきたときのお客さんの笑顔を想像しながら盛り付けています」と店主。色鮮やかな見た目やバランスの取れた献立も魅力です。
一日のスタートに、栄養を補いたい日に、頑張った自分へご褒美に…心がほっと落ち着く“non”なカフェタイムをここで過ごしてみては。
ランチメニューあり/キッズメニューなし/テイクアウトあり
個室なし/ペット不可/駐車場あり
■DATA
RELAXING CAFE non(リラクシングカフェ ノン)
- 所在地
- 兵庫県加古川市加古川町木村105-5
- 電話番号
- 079-458-6783
- 営業時間
- モーニング/9:00~11:00(L.O.10:30)
ランチ/11:00~14:30(L.O.13:30)
13.MOSOHA kitchen(モソハキッチン)
築60年の古民家でノスタルジーなひとときと“ご縁”とカフェを
JR加古川駅から北へ車で約10分。“人と人とのご縁を大切に”をコンセプトにしたカフェ「MOSOHA kitchen(モソハキッチン)」があります。
天井を一面覆い尽くすドライフラワーに見とれる洗練された店内。築60年以上という長い歴史の間で紡いできた堂々たる雰囲気が、非日常へといざないます。
『プレートlunch』1,300円 ※内容は週替り
人気の『プレートlunch』の内容は週替り。メインのほか、2~3種類の小鉢とサラダ、汁物、ご飯、ドリンクがセットになったバランスの良いワンプレートランチです。地産地消を心がけ、サラダや小鉢には地元の野菜をふんだんに使用。メインは週によって和洋問わずさまざまなメニューが登場するので、毎週訪れたくなります。
このほか、『ハンバーグlunch』(1,200円)や『オムライス』(1,000円)、テイクアウト可能な『厚たまサンド』900円など、ランチメニューを豊富にスタンバイしています。
『ハニートースト』650円
分厚くカットした食パンにバニラアイスとホイップクリーム、フルーツをのせて、ハチミツをたら~り。とろける見た目に乙女心がつかまれる『ハニートースト』はいかが?時間帯問わずオーダーできるので、食後にはもちろん、モーニングやブランチとしてもお試しあれ!
人と人とをつなぐアットホームな「MOSOHA kitchen」。「今日は何を食べよう」とメニューとにらめっこをしている時間すら非日常を感じられる特別な空間で、のんびり気ままに。“ただゆっくりする贅沢”をここで感じませんか?
ランチメニューあり/キッズメニューなし/テイクアウトあり
個室なし/ペット不可/駐車場あり
■DATA
MOSOHA kitchen(モソハキッチン)
- 所在地
- 兵庫県加古川市東神吉町出河原317-3
- 電話番号
- 070-7585-4474
- 営業時間
- モーニング/8:30~11:00
ランチ/11:00~14:30(90分制)
カフェ/8:30~16:00
※完全予約制 - ※駐車場には限りがあるので、できるだけ乗り合わせでの来店を
14.ato+(アトプラス)
アートとラウンジとカフェを融合!加古川の中の“都会カフェ”
加古川市野口町にある「KOCO SQUARE(ココスクエア)」の1階に、2024年4月にオープンした「ato+(アトプラス)」。周辺エリアではなかなか見かけない、アートとラウンジとカフェを融合させた同店では、大阪で腕を磨いた若きパティシエが手がけたケーキや珍しい器具で淹(い)れたティー、予約制ランチなどが楽しめます。
フルーツやクリームで艶やかに装飾されたケーキが並ぶショーケースは、まるで宝石箱のよう。眺めるだけで思わずうっとりするほどの美しさです。
イチオシは抹茶とホワイトチョコレートのムースケーキ『The vert』(770円)。初夏はグレープフルーツを使った爽やかなケーキ、秋は栗、冬は完熟のイチゴなど、季節感を大切にしながら一点一点丁寧に作り上げています。
『まるいフルーツのモクテル(いちご×ライチ×薔薇)』2,300円 ※2~3人分
表参道にある人気バー「THE STANDARD(ザ スタンダード)」が監修したドリンクも人気。メニュー表に並ぶ文字を見ただけでは、どんなドリンクかも想像がつかないような個性的なものばかり。ここにもコンセプトである“アート”が感じられます。
加古川市内ではここでしか飲めないドリンクは、「ポート・ホール」という丸窓のようなデザインの容器を使うものと、サイフォンでフルーツや紅茶をブレンドしたオリジナルティーを抽出するものの2種類。どちらも、ノンアルコールの「モクテル」とアルコール入りの「カクテル」があるので、子どもから大人まで楽しめます。
『向日葵のコース』2,200円 ※8月限定。前日までに要予約
フードコーディネーター兼日本茶コーディーネーターが監修する予約制ランチも要チェック!毎月内容ががらりと変わり、食前の煎茶スパークリングからはじまり、メイン・4種の小鉢・おむすび・みそ汁の後に、食後は温かい日本茶で締めくくります。
8月は『向日葵のコース』。ナスやゴーヤ、トマトなどの夏野菜をふんだんに使った夏らしいコース。和食をベースに、イタリアンやフレンチの技法や味付けを取り入れた“粋な和食”を堪能してみては。
ランチメニューあり/キッズメニューなし/テイクアウトあり
個室なし/ペット不可/駐車場あり
■DATA
ato+(アトプラス)
- 所在地
- 兵庫県加古川市野口町良野12-1 KOCOSQUARE1階
- 電話番号
- 079-421-8070
- 営業時間
- ランチ/木~月曜日 11:00~14:30(L.O.14:00)
カフェ/木~月曜日 11:00~18:00(LO.17:30)
バー/金~日曜日 18:00~22:00(L.O. 21:30)
15.CAFE MEME(メメ)
スペシャルティコーヒーと手作り焼き菓子で癒やしのひとときを
加古川市上荘町の塔池(とうげいけ)のほとりにある「CAFE MEME(メメ)」は、おいしいコーヒーと焼き菓子がいただけるお店。大きな窓からは明るい光がたっぷりと差し込み、開放的。晴れた日には気持ちの良いテラス席がオススメです。テラス席はペットもOK。
『デザインカプチーノ』500円
京都の名店「ウニール」から取り寄せたスペシャルティコーヒーを、世界中のバリスタから愛されているエスプレッソマシーン「ラ・マルゾッコ」で抽出するのがこだわり。見ているだけで思わず笑顔がこぼれてしまいそうなかわいらしいラテアートもしてくれます。
『ブルーベリーマフィン』350円
手作りの焼き菓子があれば、カフェタイムがさらに優雅に。『ブルーベリーマフィン』は、国産小麦を使ったしっとり生地にブルーベリーがたっぷり入った人気のスイーツ。外はサクサク、中はふわふわの食感がたまりません!優しい甘さでコーヒーとの相性も抜群です。
ドリンクと焼き菓子はどちらもテイクアウト可能。ドライブがてら訪れてはいかが?
ランチメニューなし/キッズメニューなし/テイクアウトあり
個室なし/ペット不/駐車場あり
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2024年8月19日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。