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2020.05.22
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【兵庫県】ホタルが観賞できるスポット7選!初夏の夜の絶景 (2020)

夜に舞う初夏の風物詩「ホタル」。きれいな水や生い茂る草などに恵まれた自然豊かな兵庫県播磨地域で観賞できるスポットを紹介します。涼やかな光が舞う川辺で、夕涼みに行きませんか?

ホタルを観賞するコツとマナー

日没後から1時間程度が活発で、気温が20度以上、
曇っていて風がない夜に多く飛ぶといわれています。

マナーを守ってホタルを観賞しましょう。

■観賞マナー

・車のライトや懐中電灯の光に注意
ホタルは強い光を嫌うので、懐中電灯や携帯のカメラや動画での撮影は厳禁。
また、車のヘッドライトで生息域を照らすのはやめましょう。ホタルの観賞には真っ暗な状態が最適。

・生息エリアを汚さない

ホタルが生息する環境には、エサになるカワニナがいて、アルカリ性・有機毒物が少ない水であることが重要な条件。川が汚れるとホタルが棲めなくなるので、ゴミはきちんと持って帰りましょう。

・草むらには立ち入らない
オスは光を発して飛びながら自分の相手を探し、メスは弱い光を発して草や木の葉の上でオスを待ちます。ホタルを踏んでしまうかもしれないので草むらには入らないで!

・ホタルを捕まえない
成虫になってからのホタルは寿命が短く、光っているホタルはもう数日しか生きられないのです。生涯の最後の姿を見守ってあげましょう。
・近隣へ配慮して
近隣住民に迷惑にならないよう、静かに観賞しましょう。大騒ぎするとホタルも逃げてしまいます。

1.ほたるの里  <養父市>

画像はイメージです

ゲンジボタルの保護地域に指定されている、養父市奥米地「ほたるの里」では周辺一帯にホタルが乱舞する幻想的な景色が見られます。

種類はゲンジホタルやヘイケホタル、ヒメホタルなど。近くには「ほたるの館」やバンガローなどの宿泊施設もあるので宿泊しながらホタル観賞も楽しめます。

 場所ほたるの里 (養父市奥米地773
 見ごろ6月上旬~6月下旬
 時間帯19:30~23:00ごろ
 問い合わせ奥米地ほたるの館
079-665-0588

 

2.加西市

画像はイメージです

加西市内ではホタルが舞い飛ぶ美しい川が確認されています。

日没後から1時間程度が活発。どの川辺を訪れてもホタルが乱舞する幻想的な景色が広がります。

 ホタルMAP
1.上道山町
2.上万願寺町
3.窪田町

川辺では周囲が暗く、ヘビなど危険な生き物がいることもあり、足元が悪いので草むらには注意を。

 場所加西市内 ※ホタルMAP参照
 見ごろ5月下旬~6月下旬
 時間帯19:30~23:00ごろ
 駐車場なし
 問い合わせ加西市役所 ふるさと創造部
文化・観光・スポーツ課
0790-42-8756

3.犬見川 <神河町>

犬見川では6月の第2週目、3週目が見ごろ。ピークは20:00~21:00で、川の上流「蛍橋」が絶好の観賞スポット

ホタル観賞とあわせて宿泊や食事をするなら、犬見川近くの「ホテル モンテ・ローザ」がおすすめ。夏場はBBQサイトがオープンし、自然を満喫しながら食事ができます。詳しくはHPで確認を。
➞ ホテルモンテ・ローザの公式HPはこちら

 場所犬見川沿い
 見ごろ6月上旬~6月下旬
 時間帯20:00~21:00ごろ
 問い合わせ神河町観光協会
0790-34-1001

4. ハチ北高原 <香美町>

提供:県立人と自然の博物館 八木先生

冬場はスキー場として有名な「ハチ北高原」。夏はホタルのスポットとしても知られていて、ゲンジホタル、ヘイケホタル、ヒメホタルなどが飛び交います。
標高が高く、冷涼な気候のため、ホタルが観賞できる時期は6月終わりから。見ごろは8月初旬までなので、余裕をもって見に行けるのがうれしいですね。

豊かな自然の中で、美しく舞う光を眺めながら素敵な夜を過ごしてみてはいかが?

 場所ハチ北高原
 見ごろ6月下旬~8月初旬
 時間帯20:00~21:30ごろ
 駐車場要問い合わせ
 問い合わせハチ北観光協会(8:00〜17:00、木曜定休)
0796-96-0732

5. 奥山川沿い <豊岡市>

6月中旬ごろからゲンジボタルが飛びはじめる、豊岡市出石町の奥山渓谷一帯。
奥山地区では、地元の人がビオトープを作成し、ホタルが生息しやすい環境を守っているため、毎年安定して神秘的なホタルの姿を見ることができます。

 場所奥山川沿い
 見ごろ6月中旬~下旬
 時間帯20:00~21:00ごろ
 駐車場 約10台(奥山渓谷)
 問い合わせ但馬國出石観光協会
0796-52-4806

6. 諭鶴羽ダム公園<南あわじ市>

淡路島最高峰の諭鶴羽(ゆずるは)山のふもとにある諭鶴羽ダム公園では、6月中旬ごろから美しいホタルの群舞が見られます。備された全長2㎞の周遊路を散策しながらホタルを観賞することも。

付近一帯は自然豊かで、温暖な気候や変化に富んだ地形から貴重な動植物が生息。
すぐ近くには、体育館やテニスコートなどを備えた宿泊施設「南あわじ市サイクリングターミナルゆずるは荘」があり、ゆっくりとホタル観賞を楽しみたい人におすすめです。

 場所諭鶴羽ダム公園
 見ごろ6月上旬~6月中旬
 時間帯20:00~23:00ごろ
 駐車場 30台(無料)
 問い合わせ淡路島観光協会 南あわじ観光案内所
0799-52-2336

7.安富町林田川<姫路市>

安富町は林田川を中心にゲンジボタルの生息地です。

林田川では一時期、農薬などの影響で、ホタルが見られなくなりましたが、人口ふ化に取り組み、現在では皆河地区以南の林田川では、ほとんどの地区で乱舞するホタルを見ることができるようになりました。
捕獲禁止の看板を設置したり、ホタルが地中から出てくる時期に草刈りをしないなど、各地区で注意をはらい、町全体でホタルを大切にしているそう。

5月下旬頃 安富町南部狭戸地区に出始め、暖かくなるにつれ、徐々に北部地区でも出始め、最北部の関地区(グリーンステーション周辺)では7月初旬ごろにでます。

 場所 安富町林田川沿い
 見ごろ5月下旬~7月初旬ごろ
 時間帯 20:00~23:00ごろ
 問い合わせ 姫路市立グリーンステーション鹿ヶ壺
指定管理者:やすとみ人と自然との交流促進委員会
0790-66-3505

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2020年5月12日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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