2026年6月24日、たつの市の城下町にオープンしたベルギーワッフルのテイクアウト店「waffle 稻(とう)」。まち歩きのおやつにぴったりな小ぶりのワッフルは種類豊富で、気分や好みでフレーバーが選べる楽しさも。こだわりの長時間熟成で優しい甘さのワッフルはヘルシーでもちもち感があり、ちょっと小腹が空いた時にも◎。散策の合間にぜひ立ち寄ってみて。
・「waffle 稻(とう)」

JR本竜野駅から徒歩約20分の龍野城下町に、2026年6月24日にオープンした「waffle 稻(とう)」。瓦屋根とシンプルな看板が目印の同店は、さまざまなフレーバーが楽しめるベルギーワッフルのテイクアウト専門店です。

同店は、国の選定する重要伝統的建築物群保存地区内に位置します。近くには、川沿いに白壁が続く通りがあるなど風情たっぷり。「この辺りを散策する人や、近所の人たちにおやつになれば」とオーナー。コーヒーといっしょにオーダーすれば、ほっと一息つけるはず。
・もっちり&甘さ控えめの優しい味

同店のワッフルは、リエージュタイプ※のベルギーワッフルで、生地を前日に仕込み、12時間冷蔵庫で低温熟成することによりゆっくりと発酵を進めるのがポイント。これによりもっちりとした食感になり、小さいながらしっかりと食べ応えのある仕上がりに。また砂糖は、きび砂糖を使うことで、コクのある優しい甘さなのも特徴です。
ワッフルのサイズはかなり小ぶりですが、「お手ごろな価格で子どもにも気軽に手に取ってほしい」という店主の考えが込められているのだとか。お財布にも胃袋にも優しく、いろんなフレーバーを試せるのもうれしいところ。あっさりとした生地と個性的なフレーバーがマッチして、ついいろいろな種類を食べたくなります。
※リエージュとは、イーストで発酵させた生地を使うベルギーワッフルの一種。形は丸く、大粒の砂糖を練り込んで焼くのが特徴。
・フレーバーは全5種類に加えて日替わりも♪

当店では定番5種類のほか、日によって『今日のお試しワッフル』が登場するので、ぜひお店でチェックしてみて。バラエティー豊かで、どれを選ぶか目移りしてしまいそう。ザラメが入ったシンプルな定番ワッフル『プレーン』(120円)をはじめ、すべてリーズナブルなのが魅力です。

『しょうゆ』130円
醤油どころであるたつの市でぜひ試してほしいフレーバーは、やっぱり『しょうゆ』。老舗の醤油蔵である「末廣醤油」の醤油から、甘みを引き立てる濃口をチョイス。あっさりしたワッフルと、しっかりコクのある甘じょっぱいグレーズがぴったりマッチして、同地のまち歩きにふさわしい一品です。

『アールグレイ』(1個)150円
『アールグレイ』は、アールグレイの茶葉を生地に練り込み、ミルクティー味のグレーズをあしらったもの。ティータイムのお供にも良さそう。

『あん』180円
『あん』もおすすめのフレーバー。たつの市の「森口製あん」が作る、あっさりとした粒あんを挟んだワッフルは、緑茶にも合う食べ応え十分なワッフルです。生地の間にはぎっしりとあんこが入っているので、どこを食べても和のハーモニーを堪能できます。
このほか、定番フレーバーの『アーモンド』(140円)は、プレーン生地に香ばしくローストしたアーモンドを振りかけて焼いた一品。ザラメとアーモンドのザクザク感がたまりません。

『レモン』180円 ※夏季の土日祝限定
夏季の土日祝限定で食べられるのが、『レモン』。生地にレモンの果汁と皮を練り込み、果汁を使ったグレーズをかけたワッフルは、爽やかな味わいで夏にぴったり。

『今日のお試しワッフル』170円 ※写真は「シナモン」
他にも『今日のお試しワッフル』として、個性豊かなフレーバーが日替わりで登場します。揚げたワッフルにシナモンシュガーをまぶした「シナモン」や、発酵の優しい甘みとショウガがマッチする「甘酒ジンジャー」、「醤油バター」なども。暑くない時期には「チョコレート」も登場する予定です。

『ワッフルラスク』(1袋)200円
不定期で『ワッフルラスク』も登場。もし出合えたら、ぜひサクサク感を味わってみて。
「子どもから大人まで、気軽に立ち寄って食べてもらえれば」と店主。ふらりと行けば思わぬ味に出合えるかも。龍野城下町を散策する際にはワッフル専門店「waffle 稻」をぜひ訪れてみて♪
■詳細情報
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年7月27日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。







