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2026.3.15
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【姫路】「2nd kitchen HINATA」移転オープン!デリが自慢のランチは売り切れ御免♪

山陽姫路駅から西へ徒歩約3分の忍町に、2026年1月19日に誕生した「2nd kitchen HINATA(セカンドキッチン ヒナタ)」。栄養士の店主が営む同店は、ランチが自慢の食堂でありながらも、スイーツも楽しめるカフェとしての一面も持つ魅力いっぱいのお店です。そこにあるのは、「毎日のご飯作りに悩むお母さんたちを食で支えたい」という思い。“第二の台所”で、食べる楽しみと作る楽しみを見つめ直すきっかけを見つけてみませんか?

・「2nd kitchen HINATA(セカンドキッチン ヒナタ)」

2026年1月19日、姫路市忍町に「2nd kitchen HINATA(セカンドキッチン ヒナタ)」が移転オープン。JR・山陽姫路駅から徒歩約5分の好立地にあります。以前は八代本町にあるシェアカフェ「縁eni」で営業していましたが、縁あってこの場所へと移転しました。

新店舗は、昼は「2nd kitchen HINATA」、夜は串カツとおばんざいの店「酔処 -yoisho-(よいしょ)」として営業。どちらもシェアカフェ「cafe 縁(えに)」を通じてつながった縁から実現したもので、時間帯によってお店が変わるユニークなスタイルのお店です。

同店は栄養士として保育園や施設で調理に携わってきた店主の、「お母さんにとって“第二の台所”のような存在でありたい」という思いから始まりました。子を持つ母として、「仕事や家事、育児に忙しい毎日の中でも、我が子にバランスの取れた食事を食べさせてあげてほしい。そして、そんな頑張るお母さんたちに寄り添い、応援したい」という思いが、「2nd kitchen HINATA」の名前に込められています。

もちろん利用するのはお母さんだけではありません。地域に暮らす年配の人や、駅前で働く会社員など、老若男女の垣根を越えて、このまちの食を支える存在となりつつあります。

店内には全部で約10席があり、すべてカウンタースタイル。子ども用イスはありませんが、入口近くの席ならベビーカーでの利用も可能。さらに未就学児にはみそ汁とご飯の無料サービスもあり、子育て中のママにもうれしい配慮が感じられます。


・せいろ蒸し×日替わりメインの『本日のHINATAランチ』

『本日のHINATAランチ』1,300円

ランチメニューは、日替わりのメイン料理にせいろ蒸し、デリがのった小皿、ご飯、みそ汁が付く『本日のHINATAランチ』のみ。ドリンクセットなら合計金額から50円引き、ドリンク + スイーツセットなら100円引きになる、ちょっぴりお得なセットも用意されています。

「お惣菜屋さんを開きたい」という思いから始まった同店のランチは、野菜をふんだんに使ったお惣菜が自慢。なるべく地元産にこだわって選んだ野菜を、蒸す・焼く・ゆでる・炒める・煮るなどさまざまな調理法で仕上げ、素材の味わいを引き出しています。

取材日のメインは「ハンバーグの香味ソース」。家庭料理の定番・ハンバーグを、ソースでもポン酢でもない同店オリジナルの香味ソースで仕上げ、トップには三つ葉と実家で採れた無農薬のキンカンのスライスをあしらった、同店らしい一品です。

「牛肉のうま味が強めのミンチだから、味付けはサッパリめに」とソースに三つ葉を取り入れるなど、店主の豊富な経験と抜群の味のセンスが光ります。

小さなせいろの中には、ブロッコリーやパプリカ、カボチャなど、旬の野菜がぎゅっと詰まっています。食べるときは、店主オリジナルブレンドのゴマだれに付けて味わって。

このほか、定番人気の「手作りゴマ豆腐」、濃厚なゴママヨネーズがしっかり絡んだ「ゴボウのサラダ」、あっさりとした味わいで箸休めにもなる「レンコンとチキンのサラダ」なども登場。いつもの料理が少し特別になる、そんなヒントが見つかるような料理が、お盆の上にずらりと並びます。

『お弁当』800円~

『お弁当』は、800円~というリーズナブルな価格で販売。日々予約が後を絶たない人気メニューです。

冷めても味が変わりにくいよう味付けを工夫したり、ほかのおかずに味が移らないよう汁気の多い料理は避けたりと、お弁当でも細部までこだわりが光ります。お弁当は10:30~受け取り可能。予約は電話または公式InstagramのDMから受け付けているのでお忘れなく♪ ➡︎公式Instagramはこちら

・「riscoeur」コラボスイーツやドリンクも♪ 

『いちごパフェ』950円 ※冬季限定

ランチタイムには食後のデザートとして、14:00以降は単品でもオーダーできるカフェメニューにも注目です。スイーツはすべて、姫路市御立にある小さな工房「riscoeur(リーズクー)」が監修しています。

人気のパフェは、季節限定と定番の『チョコレートパフェ』(800円)がスタンバイ。取材日の季節限定は、旬のイチゴを使った『いちごパフェ』でした。キャラメルとバニラの2種類のアイスクリームに、自家製チーズケーキとイチゴを重ねた魅惑の一品です。食べ進めると、グラスの底にはサクサク食感のクランチクッキーが隠れていて、食べるたびに楽しい食感の変化が味わえます。

『HINATAブレンド』550円、『ベリーのチーズタルト』550円
※セットで合計金額から50円引き

ケーキは週替わりで、こちらも「riscoeur」が「2nd kitchen HINATA」のために手がけています。ラインアップは週替わりメニューに加え、ガトーショコラやチーズケーキといった定番もそろい、常時2~3種類ほどが並びます。

この日のイチオシは「ベリーのチーズタルト」。バターが香る「riscoeur」自慢のタルト生地に、濃厚なチーズ層と甘酸っぱいベリー層を重ね、さらに甘さと食感のアクセントにクランブルをトッピングした一品です。甘さ控えめだからこそチーズのコクが際立ち、ベリーの爽やかな香りが心地よい余韻を残します。

『HINATAブレンド』550円

コーヒーは、姫路市の自家焙煎コーヒー店「HI,COFFEE.(ハイコーヒー)」と「coffee LUTINO(コーヒールチノー)」にそれぞれ作ってもらったオリジナルブレンドを提供しています。

グアテマラ、コロンビア、パプアニューギニアの豆をブレンドした中深煎(い)りの「HI,COFFEE.」監修のブレンド豆は、コクがありどっしりとした飲み応えのある味わい。一方、「coffee LUTINO」の方はデカフェなのでコーヒーの苦みは控えめですが、カフェインレスでもしっかりと満足感が得られる風味豊かな味わいが魅力です。

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『soraliさんのherb tea』500円

姫路市のハーブ専門店「sorali(ソラリ)」のハーブティーも用意。数あるハーブティーの中から、季節に合わせたものをセレクトし、ポットで提供しています。この日は、スペアミントの爽やかな香りが鼻に抜ける「スプリングブレンド」が登場。日々の疲れを癒やしてくれること間違いなしです。

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数年前から、古き良き雰囲気を残しながらも新しいお店がオープンし、かつての活気を取り戻しつつある忍町。そんなまちに誕生した食堂カフェ「2nd kitchen HINATA」で、“第二の台所”のような温かな空間に身をゆだねながら、食べる楽しみと作る楽しみを改めて感じてみてはいかが。

■詳細情報

■DATA

2nd kitchen HINATA(セカンドキッチン ヒナタ)

所在地
兵庫県姫路市忍町11
電話番号
080-8377-3215
営業時間
10:30~16:00
ランチ/11:00~L.O.14:00
カフェ/14:00~16:00
※ランチの予約は11:00~or12:30~のみ電話もしくは公式InstagramのDMにて受け付け

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年3月9日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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