春の姫路を代表するお花見スポットといえば、「姫路城」。約1,000本の桜が咲き誇り、姫路城と桜の美しいコンビネーションを見に県内外から多くの観光客が訪れます。2026年は3月25日(水)に開花し、4月3日(金)に満開が予想されています。タノスでは、桜の開花予想や品種、イベント情報、改定後の入城料などをまとめて詳しく紹介します。
・【2026年開花予想】姫路城の桜の見ごろは?

姫路のお花見スポットといえば「姫路城」。「日本さくら名所100選」に選ばれた姫路城の桜は、一見の価値ありです。例年3月下旬に開花、その3~4日後に5分咲き、開花から5~6日後に満開を迎えます。
| 開花予想 | 2026年3月25日(水) |
|---|---|
| 満開予想 | 2026年4月3日(金) |
| 桜吹雪予想 | 2026年4月8日(水) |
※ウェザーニュースより
※天候により開花時期は変動する可能性があります

姫路城周辺では、ソメイヨシノ・ヤマザクラ・シダレザクラ・ヤエザクラ・十月ザクラなどさまざまな種類の桜が咲き誇ります。特に多いのはソメイヨシノで、淡い紅色から咲き進むと白く染まる様子は、見る人を魅了します。
・姫路城 三の丸広場の開放期間は?

2026年の「三の丸広場」開放期間は、3月25日(水)~4月5日(日)の5:00〜24:00。美しい姫路城と桜の下でお弁当を食べればおいしさも格別です。
| 開放期間 | 2026年3月25日(水)~4月5日(日) |
|---|---|
| 利用可能時間 | 5:00〜24:00 |
| 料金 | 三の丸広場の利用は無料 |
| 備考 | 有料区域をのぞき、ペットの同伴可 |
また、入城券が必要な有料エリアでも美しい桜を楽しむことができます。特に「西の丸庭園」は人気のスポット。観光雑誌などで掲載される姫路城の写真の多くは、この西の丸庭園から撮影されています。桜と姫路城を最も美しい比率で眺められることから写真家からも評判です。
姫路城およびその周辺でお花見をする際には、いくつか気を付けたいポイントがあります。ここでは注意事項をまとめました。
■お花見のマナー
・広場内にてロープ・杭・貼り紙等を使用した場所取りやテント類の持込及び設置は禁止されています
・火気の使用、発電機の持込、音響機器の使用や演奏及びカラオケは禁止されています
・利用者の迷惑となる行為(サッカーやキャッチボールなどのスポーツを含む)は控えましょう
・ゴミは持ち帰りましょう
・喫煙は指定の喫煙所を利用しましょう
・姫路城上空、姫路城周辺はドローンの運行撮影が禁止されています(詳細は姫路城管理事務所へ確認を)
・姫路城 春の恒例イベント「姫路城夜桜会」の日程は?

夜間には、桜がライトアップされる「姫路城夜桜会」も開催。毎年テーマに合わせた演出がなされ、姫路城の白壁へのプロジェクションマッピングなど、幻想的な桜と姫路城、映像や音楽のコラボレーションは見応え満点。昼間とはまた違った魅力が発見できるかも。
| 日程 | 2026年3月27日(金)~ 4月5日(日) |
|---|---|
| 時間 | 18:30~21:00(最終入城20:30) |
| 場所 | 姫路城 西の丸庭園 |
| 観覧料 | 大人600円/18歳未満無料(18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者を含む) |
※チケット料金は入城当日に姫路城の入城口で支払いを。
※詳細は公式HPで確認を推奨します。➡︎公式HPはこちら
・姫路城の入場料は?デジタルチケットや年間入城券も

姫路城の入城料は、2026年3月1日から下表のとおり改定されました。今回の料金改定は、“姫路城の維持管理や保存整備を適切に行い、確実に後世へ継承していくこと”を目的として実施されたものです。
改定後の入城料は、特別史跡の維持管理運営費や、保存継承に資する保存修理・整備に加え、姫路城ならではの体験ができる歴史文化的空間の醸成を図るため、往時の姿の復元やインバウンド対応、DX対応などの経費にも充てられる予定です。
■入城料(2026年3月1日現在)
| 18歳未満 | 無料 |
|---|---|
| 一般(18歳以上) | 2,500円 |
| 市民(18歳以上) | 1,000円 |
| 30人以上(一般・18歳以上) | 2,000円 |
| 30人以上(市民・18歳以上) | 800円 |
| 姫路城・好古園共通券 | 2,600円 |
| 姫路城年間縦覧券 | 5,000円 |
※姫路市民、18歳未満の確認に使用する証明書等の詳細は、姫路城の公式HPをチェック。➡︎公式HPはこちら
入城料の改定に合わせ、3月からデジタルチケットの本格運用も開始。詳細はデジタルチケット販売ページ「しらさぎチケット」で確認を。➡︎デジタルチケットの購入はこちら
さらに、購入日から一年間何度でも姫路城に入城できる、便利な年間入城券※の販売もスタート。料金は一律5,000円。購入には、姫路城の開門から閉門(通常9:00〜16:00)までの間に、有人改札口にて申込書の提出が必要です。➡︎申込書はこちら
※休城日及び夜間ライトアップイベント事業では利用不可
・姫路城へのアクセスは?駐車場やループバス情報も

姫路城は、JR・山陽姫路駅から徒歩約20分でアクセス可能。姫路城周辺には無料のバイパスのほか、播但自動車道や山陽自動車道などの有料道路があり、有料駐車場も多数そろうので、車でのアクセスも便利です。詳しいアクセス方法は「タノス 姫路城へのアクセス」で検索を。
■詳細情報
【姫路城】
- 所在地
- 兵庫県姫路市本町68番地
- 入城料
- 一般(18歳以上)/2,500円(姫路市民1,000円)、18歳未満/無料(18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者を含む)
- 開城時間
- 9:00~17:00(入城は16:00まで)
※季節により変動あり - 休城日
- 12月29日・30日
- アクセス
- 姫路駅北口から神姫バス乗車「大手門前」下車徒歩5分
JR姫路駅、山陽姫路駅から徒歩20分
駐車場については下記のURLからご覧ください。 - お問い合わせ先
- 姫路城管理事務所
079-285-1146 - URL
- http://www.city.himeji.lg.jp/guide/castle.html
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年3月3日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。







