2026年9月17日、明石市の国道2号沿いに「Links cafe 晴れ晴れ(リンクスカフェ はればれ)」がオープン!プリンとたまごの専門店「Cafe and pudding 晴れ晴れ」の姉妹店で、ふわふわのパンケーキや半熟卵がとろける卵サンドなど、自慢の卵料理が楽しめます。看板商品のなめらかプリンやバスクチーズケーキも見逃せません。卵の種類から調理温度まで、店主のこだわりが詰まったメニューを堪能して。
・「Links cafe 晴れ晴れ(リンクスカフェ はればれ)」

JR西明石駅から徒歩約15分、国道2号沿いに2026年9月17日オープンした「Links cafe 晴れ晴れ(リンクスカフェ はればれ)」。明石市大久保町江井島にあるプリンとたまごの専門店「Cafe and pudding 晴れ晴れ」の2号店です。
開業のきっかけとなったのが、本店で人気を集めていたパンケーキ。これまでは予約制で提供していましたが、2026年のゴールデンウィークには予約が殺到し、約100件の予約を断らざるを得なかったこともあったそう。
「もっと気軽に食べてもらえる場所を作りたい」。そんな思いで姉妹店をオープンし、新店ではパンケーキと卵サンドをメインに据え、予約なしで注文できるスタイルを実現しました。

店内にはカウンター席が3席と2人掛けのテーブル席が5卓。温かな光を放つペンダントライトが店内を優しく照らし、観葉植物やドライフラワーが彩りを添えています。
本店からの常連客はもちろん、2号店で初めて「晴れ晴れ」を知ったという人も訪れ、幅広い世代に親しまれています。

もともと卵が大好きだったという店主。各地の養鶏場を巡ったり、さまざまな卵料理を作ったりするうちに、その奥深さに魅了されていったそう。中でも夢中になったのが、レシピ通りに作っても思うような味にならないプリン作りでした。“理想のプリン”を求めて何度も試行錯誤を重ね、レンタルキッチンでの販売を経て、実店舗のオープンに至りました。
そんな店主が数々の卵を試した末にたどり着いたのが、静岡県の養鶏場から仕入れる「日本一こだわり卵」。過去には実際に養鶏場を訪れ、鶏の飼育環境や餌、衛生管理まで確認するしたこともあるそう。そんな卵愛あふれる店主が営む同店では、月に約4,000個にものぼる卵を使用しています。
素材選びはもちろん、調理方法にも妥協を許さない店主。卵を知れば知るほど新たな発見があり、探究心は尽きることがありません。今も試行錯誤を重ねながら、卵のおいしさを最大限に引き出す方法を追求しています。
・ふわふわ食感に感動!名物のパンケーキ

『パンケーキ』1,200円
SNSで話題の“まるで絵本なパンケーキ”にも注目を。生地に使うのは、卵や小麦粉、砂糖などのシンプルな材料。パンケーキ1皿に全卵2個分を使用し、さらに卵白を加えることで、ふんわりとした食感を生み出しています。
おいしさの決め手は、卵白の泡立て方と生地の混ぜ方。泡立てが足りなければ膨らまず、混ぜすぎると気泡がつぶれてしまうため、絶妙な加減が求められます。
店主によると、作り手によって焼き上がりの大きさが変わるほど繊細なのだそう。スタッフも繰り返し練習を重ね、納得のいく仕上がりになったものだけを提供しています。

仕上げにシロップをとろりとかければ、さらに食欲をそそるビジュアルに。写真や動画に収めたくなる瞬間も、このパンケーキならではのお楽しみです。
店主が大切にしているのは、味だけでなく、料理が運ばれてきた瞬間の驚きや感動も届けること。見て、撮って、食べて楽しめる一品です。
事前予約なしでも注文できますが、2日営業日前までに予約をすると200円引きに。注文を受けてから丁寧に焼き上げるため、提供まで30~40分ほどかかります。時間に余裕を持って訪れて♪
・なめらかプリン&バスクチーズケーキも見逃せない

『はればれぷりん バニラアイス乗せ』650円
「晴れ晴れ」といえば、やはり外せないのが看板商品のプリン。厳選した卵と淡路島牛乳を使い、低温でじっくり加熱することで、きめ細やかな食感に仕上げています。卵液を作る際の牛乳の温度にも細心の注意を払い、コンベクションオーブンの加熱温度を0.2度単位で管理するほどの徹底ぶりです。

スプーンを入れると、そのやわらかな質感に驚かされます。一口食べれば、卵の濃厚なコクと優しい甘さが口いっぱいに広がり、とろけるような口溶けを楽しめます。
プリンの上にはバニラアイスをトッピング。主役であるプリンの味わいを引き立てるよう、アイスとのバランスにもこだわっています。カラメルのほろ苦さも加わり、最後の一口まで楽しめます。

『バスクチーズケーキ』600円
プリンと同じ「日本一こだわり卵」を使ったバスクチーズケーキも人気の一品。しっとりなめらかな食感に、レモンの爽やかな風味がアクセント。チーズの濃厚なコクがありながら、後味はスッキリとしていて、ペロリと食べられそう。
本店では主にテイクアウト商品として販売していますが、2号店では店内でも味わうことができます。冷凍保存もできるので、手土産にもおすすめ。
・半熟卵がとろ~り♪食べ応え抜群の卵サンド

『半熟卵のジャーマンポテトサンド』(スープセット)1,200円
※「Links cafe 晴れ晴れ」限定メニュー
食事メニューで注目したいのが、全3種類そろう卵サンド。中でも人気なのが、半熟卵と自家製ローストポーク、ジャーマンポテトを組み合わせた一品です。食パンには、明石市にある「魚住製菓」のものを使用しています。
まず目を引くのが、とろりとした半熟卵。口に運ぶと卵の濃厚なうま味が広がり、黄身のまろやかさと白身のほどよい弾力が楽しめます。この絶妙な半熟加減も、ゆでる前の卵の温度から加熱時間まで徹底して管理することで生まれるもの。
塩麹(こうじ)に一日漬け込んだ自家製ローストポークのうま味と塩味が、卵のおいしさを引き立てます。さらに、ジャーマンポテトの優しい味わいと粒マスタードのアクセントが加わり、食べ応えも十分。卵専門店ならではのサンドイッチです。
・テイクアウトのプリンも

『なめらか大地プリン』(1個)420円
テイクアウトのプリンは、定番4種類に加え、季節限定や不定期販売の商品も登場。取材時には秋らしい「スイートポテトプリン」が並び、「ロイヤルミルクティープリン」も不定期で販売しているそう。プリンだけを目当てに訪れる人も多く、自分へのご褒美やちょっとした手土産にもぴったりです。
卵の種類や飼育環境から、調理時の温度、卵白の泡立て方まで。一つひとつの工程に店主の探究心が詰まった「晴れ晴れ」。調理法によって変わる多彩な食感や味わいは、卵専門店ならでは。卵好きはもちろん、普段何気なく卵料理を食べている人も、その奥深い世界を体験してみては?
■詳細情報
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。掲載内容は2026年10月13日時点の情報であり、掲載価格はすべて税込表記となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。







