山陽自動車道龍野ICから車で約3分。たつの市総合文化会館「赤とんぼ文化ホール」に併設するパティスリーカフェ「SATURDAY SUN(サタディサン)」。一日中たくさんのお客さんでにぎわい、地元で親しまれている人気店です。お客さんのお目当てはズバリ、自家製食パン!朝はトースト、昼はサンドイッチでいつ訪れてもパンメニューが充実しています。季節限定のパフェからも目が離せません♪
・「SATURDAY SUN(サタディサン)」

山陽自動車道龍野ICより車で西へ約3分の場所にある、「赤とんぼ文化ホール」。ここに併設された「SATURDAY SUN(サタディサン)」は、オープン当時から市民に親しまれてきたパティスリーカフェです。
開店するやいなや常連客を中心にお客さんが絶え間なくお店に訪れ、モーニングタイムからお客さんの楽しそうな話し声でにぎわいます。

2025年5月に内装を全面リニューアルし、グレーと赤を基調としたスタイリッシュな空間へと一新。大きなガラス張りの窓からやわらかな日差しが差し込み、どの席にいても明るく心地よい雰囲気に包まれます。
ゆったりくつろげるソファ席やテーブル席に加え、キッズドリンクなど子ども連れにうれしい設備やサービスも充実。そのため、ファミリーで訪れるお客さんも多く見られます。
・パンが主役の『サンドイッチランチ』

『サンドイッチランチセット(蒸しエビ&アボカド&たまご)』1,260円
11:30~13:30のランチタイムには、サンドイッチにスープとサラダ、ドリンクが付いた『サンドイッチランチセット』が楽しめます。サンドメニューのみ、すべてテイクアウトもできるので、近くの河原でピクニックのお供にもおすすめです。
メインのサンドイッチは10種類以上と豊富にラインアップ!「本日の限定サンド」「自家製国産牛肉のローストビーフ」「但馬高原鶏のみそカツ」「季節のフルーツサンド」など、多彩なメニューから好きなものを選べるのがお客さんにとってのお楽しみ。

女性客に圧倒的に人気なのがエビ、アボカド、卵サラダの黄金トリオに、レタスとトマトの新鮮野菜を組み合わせたヘルシーな「蒸しエビ&アボカド&たまご」。“サンドイッチの卵サラダ用”に店主が開発したというソースは、香りのいい粒マスタードがアクセントです。ここにアボカドが合わさることで一気に味わいがクリーミーに。人気の根強さは、一口食べれば納得です。
注文が入ってから一つひとつ手づくりし、“出来たてのおいしさを届けること”はもちろん、サンドイッチに欠かせないレタスは、地元農家から直接仕入れた無農薬栽培のものを厳選するなど、地産地消も心がけるなど、細部にまでこだわりと愛情が込められているのがなによりものおいしさの秘訣です。

サンドイッチに使うパンは、毎朝店主が朝3:00から焼き上げたオリジナル食パンを使っているのもこだわりポイント。たつの市の老舗「とうふ工房 豆華」の生豆乳を生地にたっぷり使った『豆乳食パン』は、しっとり&もちもち食感でサンドイッチにぴったり!豆乳やおからのクセもなく食べやすいので、どんな食材にも合います。
このやわらかさは時間が経っても変わらないから驚き。店主によると、強力粉のグルテンの力だけに頼らず、生豆乳も組み合わせているからだそう。ぜひ一度サンドイッチを食べて、その違いを確かめてみて。

“いい食パンは良い素材でつくる”をコンセプトにした自家製の食パンは全8種。サンドイッチにも使われている『豆乳食パン』(1斤 480円)や、たつの産大豆100%の生おからを使った『おから食パン』(1斤 460円)など、オリジナリティーが光ります。
・自家製スイーツが本格的!

『とろとろチーズケーキ(ケーキセット)』850円
お店の入り口の扉のすぐ横にあるショーケースに並ぶスイーツはすべてテイクアウトもできますが、せっかくなら自家焙煎コーヒーを片手にゆっくり店内で味わってみては?アフリカやアジア、南米など幅広い地域の豆を4種類ブレンドしていて、味わいがまろやか。ケーキやシュークリームなど、どんなスイーツにもよく合います。
スイーツの顔ぶれも日によって変わりますが、同店の顔である『とろとろチーズケーキ』は老若男女問わず人気とあって、毎日欠かさずショーケースに並びます。フランスのクリームチーズをたっぷり使った贅沢な生地を、低温で長時間かけて焼き上げたスフレタイプ。口に入れるととろりと溶けるほどになめらかで不思議な食感にうっとりします。
・【1月~5月限定】「慶いちご農園」のイチゴメニュー

『いちごパフェ2026』1,250円 ※1月~5月ごろ限定
春はレモン、秋はイチジクなど、旬のフルーツを主役にした季節限定スイーツが登場するたび、SNSでも話題に。中でも1月~5月頃のイチゴシーズンは、たつの市「慶いちご農園」のイチゴを使ったパフェやケーキ、クリームサンドがそろい、見逃せません。いずれも数量限定のため、前日までの予約がおすすめです。
毎年ブラッシュアップされるイチゴパフェ。2026年は、“うさ耳モチーフ”で登場。ビスキュイを耳に見立てた愛らしい見た目に、ヴァローナのショコラジェラートやイチゴソースなど、手作りにこだわったトッピングがたっぷり。ビスキュイに付けながら味わえば、より一層楽しめます。

『まるでイチゴ大福サンド(スープ付き)』1,580円 ※1月~5月ごろ限定
「慶いちご農園」の完熟イチゴ、マスカルポーネチーズ入りの生クリーム、十勝産小豆の粒あんを合わせたフルーツサンドにも注目を!その名の通り“イチゴ大福風”の見た目と素材の組み合わせで、そのおいしさは期待を裏切りません。
2枚のパンで挟みきれないほど大粒のイチゴが2粒も使われた贅沢なサンドイッチは、あごが外れてしまいそうなほどボリューミー。クリームとあんこと一緒に味わうことで、和も洋も楽しめます。
・たつの銘菓『赤とんぼフィナンシェ』は手土産に◎

『赤とんぼフィナンシェ』(1個)220円、(5個入り)1,100円、(10個入)2,200円
「童謡“赤とんぼ”ゆかりの地として知られているたつの市で、赤とんぼをイメージした新しい銘菓を!」という店長の思いから、2012年秋に誕生した『赤とんぼフィナンシェ』。たつの市出身の版画家「乾太氏」や彫金師「谷口秀作氏」の協力あってこそ生まれたという、たつの色いっぱいの銘菓です。
姫路市内のマックスバリュや土産店で取り扱われているものの、今では各店舗でなかなか入手できないほどの人気に。カフェでは事前に電話で取り置きしてもらうことができるので、確実に購入したい場合は取り置きの上、カフェでの購入がおすすめです。一家の団らんに、帰省時のお土産に、たつのの赤とんぼを添えてみては。
■詳細情報
■サービス・設備
| アクセス | 山陽自動車道龍野ICから車で約3分 | ||
| 駐車場 | あり(第1駐車場 113台、第2・河川敷駐車場あり) | ||
| 予約 | 可(電話) | ||
| 支払い方法 | 現金/PayPay | ||
| コンセント | × | Wi-Fi | × |
| 個室 | × | 貸切 | × |
■DATA
SATURDAY SUN(サタディサン)
- 所在地
- 兵庫県たつの市龍野町富永 赤とんぼ文化ホール内

- 電話番号
- 0791-63-1999
- 営業時間
- モーニング/9:00~11:30
ランチ/11:30~13:30
カフェ/14:00~16:00
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年3月26日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。






