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2017.11.26
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姫路城だけじゃもったいない!子供と行く姫路市立動物園の楽しみ方12選

姫路の観光地といえば、やっぱり「姫路城」ですよね。でも赤ちゃんや小さな子供を連れて天守閣まで上るのはちょっと大変・・・。そこでぜひおすすめしたいのが「姫路市立動物園」。姫路城の敷地内、三の丸広場に隣接する動物園です。見ておきたい動物、訪れてほしいスポットなど、動物園をメインに楽しみながら、ぜいたくにも姫路城までしっかり満喫する方法をご紹介します!

1.動物園一の人気者、姫子のお食事タイム

姫子は1994年10月に姫路市立動物園にやって来たアジアゾウです。1951年の開園から1994年1月まで飼育されていた初代に続き、姫子と名付けられ、園内一の人気者として親しまれています。

そんな姫子のお食事タイムは1日3回。乾草(ほしくさ)を主食に、ニンジン・ハクサイ・リンゴ・バナナなどの野菜や果物を食べます。なんと1日で約80㎏も食べるのだとか! 姫子は飼育員さんが掃除をしたり、エサの準備をしたりしている間はじっと待っていて、「よしっ!」の掛け声を合図に食べ始めるパフォーマーな一面も。スキップのような軽快な足取りでエサに駆け寄る姫子の愛くるしさは必見です!

【姫子さんのお食事タイム】
1回目:9:00頃
2回目:13:00頃
3回目:15:40頃

2017年12月22日(金)10:00頃「冬至の日」にちなみ、姫子にカボチャをプレゼントします!
※動物の体調や天候、作業手順などにより、中止・変更になる場合があります。

2.水族館に行かなくても会えるペンギン

「ペンギン」といえば水族館のイメージですが、姫路市立動物園に行けばペンギンにも会えちゃいます!

ここのペンギンたちは、なんと自分専用の巣箱(通称「ぺんぎんあぱーと」)を持っていて、ちゃんと部屋割りが書かれた木のプレートも飾られています。ペンギンたちのプライバシーに配慮した手作り巣箱は住み心地がよいのか、次々ヒナが生まれるそう。元気に泳ぎまわる姿や、ひなたぼっこするかわいらしい姿に心がほっこり癒やされます。

3.生まれたばかりのカピバラ6兄弟

2017年9月7日、待望のカピバラの赤ちゃんが生まれました。姫路市立動物園で、カピバラの赤ちゃんが生まれたのは今回が初めて。ぜひかわいいカピバラ6兄弟に会いに行ってください!

2017年12月22日(金)10:30頃「冬至の日」にちなみ、カピバラに柚子湯をプレゼントします!

4.「幸せのハートマーク」を探せ!

園内にいる動物の中で一番背の高いアミメキリンの「コウスケ」くん。実は右の前足にハートマークの模様があるのです!

このハートマークを見つけると幸せになれる!?という噂も。サービス精神旺盛なコウスケくんはキリン舎をぐるぐる歩きまわるのが好きなので、運がよければとても近い距離でハートマークを拝めるかも!? 探してみてくださいね。

5.顔出しパネルで記念撮影

園内に入ってすぐ右側に設置されている顔出しパネル。子供たちにも大人気のフォトスポットになっています。

キリン舎の前にはこんな手作り感満載のハートフルな顔出しパネルも。ほかにも、姫子のゾウ舎の近くにあるのですが、そちらはさらにユーモラスな絵になっているので、忘れずに顔をはめて記念撮影をしてみてください。

6.西日本で会えるのはここだけ!珍獣ツチブタ

ブタのようでブタにあらず。ツチブタ目ツチブタ科ツチブタ属に分類される哺乳類で、それぞれの唯一の現生種という、とんでもない珍獣! それがツチブタです。鼻はたしかにブタのようですが、舌がアリクイのように長く、体は寸胴、ウサギのような耳を持ち、独特の臭いをかもし出します。国内での飼育は数例しかなく、西日本では姫路市立動物園だけ。夜行性なので、昼間はじっと寝ていることが多いそう。動いている姿に出会えたらラッキー!

7.たっぷり触れ合える「ふれあい広場」

1日2回、午前と午後のそれぞれ1時間限定でモルモットやブタ、ヒツジなどの動物たちと触れ合うことができる、お子様連れにはとってもうれしいおすすめスポット。常に飼育員さんが近くにいてくれるので安心です。動物に関する質問にも優しく答えてくれます。

【ふれあい広場】
1回目:10:30~11:30
2回目:13:30~14:30

8.大興奮!オタリアもぐもぐタイム

「オタリア」という名前にはなかなかぴんと来ないかもしれませんが、アシカと同じ仲間。そう、またしても水族館にしかいなさそうな動物と出会えてしまうのです。オタリアが気持ちよさそうに水中を泳ぎ回る姿も見ていて気持ちがいいものですが、一番の見どころはやはりお食事シーン。

「オタリアもぐもぐタイム」は1日2回。飼育員さんがエサを持って現れると、分かりやすく喜びを体いっぱい表現するオタリアの愛くるしさは一見の価値ありです!

9.昭和レトロな「ミニ遊園地」

園内には北と南に2カ所、「ミニ遊園地」があります。歩き疲れてしまったり、動物観察に少し飽きてしまったりした子供たちを遊ばせられる、なごみスポットとしても利用できるエリアです。

飛行機、汽車、観覧車、モノレール、チェーンタワー、ティーカップ、バッテリーカー、イモムシ列車、エアードーム型施設(赤ちゃん怪獣)など、子供たちが大喜びの遊戯具が盛りだくさん。大人にとってもどこか懐かしさを感じられる昭和レトロな雰囲気が魅力的。乗り物は1人1回150円。お財布にも優しい料金設定で安心です。

【ミニ遊園地】
●園休園日(12月29日から翌年1月1日まで)を除き毎日営業しています(定休日なし)。
●営業時間は9:00~16:50まで(券の販売は16:40まで)。

※荒天や修理などの理由により、営業時間内に運行を休止することがあります。
※遊戯施設周辺の券売機で「のりもの券」をお買い求めください。お買い求めの際に必要があれば、遊具業者職員が両替を行います。
※コイン投入型遊具(バッテリーカー、ゲームコーナーの小物遊具)については、1人1回100円または200円です。

10.ミステリアスな謎の物体ケサランパサラン

園内マップに記載はなし。姫子のゾウ舎近く、フクロウ・ワシ舎の前に置いてある小さな木箱の中に、ケサランパサランが入っています。ケサランパサランは白くふわふわした球体で、見ると幸運になれる!?という言い伝えがあるミステリアスな縁起物(正体は謎に包まれていて、諸説あります)。こんな展示があるのは全国でも珍しく、まさに姫路市立動物園ならでは! キリンのコウスケのハートマークにつづき、幸運を呼び寄せるチャンス!? 見落とさないようにチェックして。

11.実は姫路城撮影の穴場スポット!

園内のどこにいても、たいてい見える姫路城。姫路市立動物園の中には姫路城の撮影スポットがたくさんあります。なかでも一番のおすすめは「城見橋」。別名「赤い橋」から北に見上げると、そこには雄大な姫路城の姿が。特に桜の季節ともなると、カメラを構えた人でいっぱいになることも。

こっそりお教えしたいのが「逆さ大天守」。

姫子のゾウ舎の西側にある「はく製展示室」の北側にまわってみてください。内堀の水面に姫路城の姿が!天気がよく、風のない日ならこの場所もおすすめ。知る人ぞ知る、姫路城の撮影スポットです。

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12.授乳もオムツ替えも心配ご無用

姫路市立動物園には授乳室や貸し出し用のベビーカーなど、赤ちゃん連れのママも安心できる施設・サービスが整っています。

写真は姫子のゾウ舎のそばにある授乳室。内側から施錠できるので安心。他にもオムツ替えシートを設置したトイレがいくつかあります。

こちらはキリン舎近くの休憩所。

ベビーベッドもあるので、急な着替えなど、スペースが必要な時に活躍します。

■詳細情報

【姫路市立動物園】

住所
姫路市本町68番地(姫路城東側)
入園料
高校生以上200円
5才以上中学3年生まで30円
5才未満無料
開園時間
9:00~17:00(入園は16:30まで)
※16:00頃になると、エサを食べるため寝室(屋内)に入る動物もあります(窓や柵越しにご覧になれます)。
休園日
12月29日から翌年1月1日まで
アクセス
姫路駅北口から神姫バス乗車「大手門前」下車徒歩5分
JR姫路駅、山陽電車姫路駅から北へ徒歩15分
駐車場については下記のURL「入園のごあんない」からご覧ください。
お問い合わせ先
姫路市立動物園
079-284-3636
URL
http://www.city.himeji.lg.jp/dobutuen/

 

 

掲載内容は2017年11月20日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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