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2026.6.8
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【加古川】「木漏菓(こもれか)」オープン♪地元の恵みを生かし、お菓子にのせて優しさを届ける菓子店

東播磨南北道路加古川医療センターICから車で約5分の場所に、2026年5月30日、「ケーキとサブレ 木漏菓(こもれか)」がオープンしました。地元で育まれた食材のおいしさを生かし、お菓子にのせて優しさを届ける菓子店です。自慢のサブレや季節のケーキは、素材本来の味わいを大切にした、どこかほっとする優しい味わいが魅力です。毎日のおやつにはもちろん、大切な人への贈り物にもぴったり。暮らしにそっと寄り添うお菓子を求めて、足を運んでみてはいかが?

・「ケーキとサブレ 木漏菓(こもれか)」

2026年5月30日、東播磨南北道路加古川医療センターICから車で約5分のところに「ケーキとサブレ 木漏菓(こもれか)」がオープン。木の扉が温かみを感じさせる、一軒家のような佇まいで迎え入れてくれます。

同店は、テイクアウトを基本に、ケーキやサブレを販売する焼き菓子店。扉を入ってすぐの場所にはケーキやプリンが並ぶショーケースが、右手にはサブレをはじめとした焼き菓子がずらりと並びます。

店主の穏やかな人柄にぴったりと合う、ナチュラルテイストな色合いや素材で統一された店内も魅力の一つ。一目見てその風合いにほれ込み、和歌山県から取り寄せたという杉の木を天井や壁の腰板などインテリアの随所に取り入れ、ぬくもりと安らぎに包まれる空間に仕上げられています。

焼き菓子が陳列されたカウンターの前には、大人7人ほどが座れるイートインスペースも併設されているので、購入したスイーツを店内で味わえるのもポイント。ほんのり甘い香りが漂う店内で、作り手である店主との会話を楽しみながらいただくスイーツはおいしさもひとしおです。


・手土産には『木漏菓サブレ缶』を

製菓学校を卒業後、神戸や大阪のケーキ店やカフェでパティシエとして腕を磨き、店舗運営の経験も積んだ店主。結婚を機に加古川市へ移住し、小さなころからの夢だった自身の店をこの場所で開くことになりました。

そんな店主が看板商品に掲げるのは「サブレ」。アメリカ発祥のクッキーとは似て非なるもので、フランス発祥のサブレは、バターをたっぷりと使用したリッチな味わいと、サクサクと軽やかな食感が魅力です。

そのサブレを主役に、同店では地元の「オクノの卵」や、兵庫県小野市にある「共進牧場」の低温殺菌牛乳、神戸の製粉会社「増田製粉所」から仕入れる小麦粉など、できる限り地元にゆかりのある素材を厳選して使用しています。

『木漏菓サブレ缶』3,600円

サブレは定番15種類に加え、その時季だけ楽しめる季節限定商品も数種類そろい、豊富なラインアップが魅力で、その中から店主おすすめのサブレを詰め合わせたのが「サブレ缶」です。缶のサイズは2種類あり、『季節限定サブレ缶』(2,500円)は季節限定商品を含む8種類、『木漏菓サブレ缶』は定番10種類のサブレが楽しめます。

缶いっぱいに色とりどりのサブレが美しく詰められていて、蓋を開けた瞬間に思わず「わ!」と声が上がるほど。見た目の華やかさはもちろん、一枚一枚異なる味わいを楽しめるため、手土産や贈り物にもぴったりです。

『木漏菓サブレ缶』には、フロランタンやヴィエノワ、スノーボール、ショートブレッドなど、見た目も食感も異なるサブレがぎっしり。味わいはもちろん、「こんな口溶けにしたい」というイメージをもとに、砂糖の種類や配合、混ぜ方まで細かく工夫しているそう。素材や製法へのこだわりが詰まった一枚一枚は、食べ比べる楽しさも格別です。

サクッ、ほろっ、ザクッと異なる食感や風味が次々と広がり、一口ごとに新しい発見があるのも魅力。お気に入りを探しながら味わいたくなる、特別なサブレ缶です。

・絶対に外せない店主おすすめのサブレ

『ことりの卵サブレ』150円

サブレは単品でも購入可能。数あるサブレの中でも、店主が「まずは食べてほしい」と話すのが『たまごサブレ』です。「よつ葉」の発酵バターを贅沢に使用しながらも、甘さは控えめ。小麦粉の豊かな風味と卵のコクをしっかりと感じられる、シンプルだからこそ素材の良さが際立つ一枚です。

ポリッと軽やかな食感とともに広がる、バターの芳醇な香りと優しい卵の風味。どこか懐かしさを感じる味わいに、思わずもう一枚と手が伸びます。飽きのこないおいしさで、何枚でも食べたくなる同店自慢のサブレです。

『サブレ抹茶』280円

抹茶風味のサブレは、抹茶本来のほろ苦さをしっかりと感じられる和テイストの一品。口に入れた瞬間に広がる豊かな香りとほろ苦さの後から、きび糖の優しい甘みがふんわりと追いかけてきます。甘さを主張しすぎない絶妙なバランスで、抹茶好きはもちろん、甘いお菓子が苦手な人にもおすすめしたいサブレです。

『サブレヴィエノワ』350円

絞り出しクッキーの『サブレヴィエノワ』は、サクッと軽やかな口当たりが魅力。ココア生地の上には、クーベルチュールチョコレートとピスタチオをトッピングし、見た目も味わいも上品な一枚に仕上げられています。ほろ苦いココアの風味とチョコレートのコク、ピスタチオの香ばしさが重なり合い、大人な味わいを演出。コーヒーとの相性も抜群で、ほっと一息つきたいティータイムのお供にぴったりです。

サブレは単品のほか、ギフトボックスでの詰め合わせにも対応。予算や用途に合わせて選べるのもうれしいポイントです。



・加古川の新たな手土産を目指す『加古川プリン』

ショーケースには、常時4〜5種類のケーキやプリンが並びます。定番商品に加え、季節のフルーツを使ったスイーツも提供されています。旬の素材を取り入れながら、一つひとつ丁寧に作られたスイーツからは、季節感を大切にする店主の思いが伝わってきます。

『加古川プリン』380円

地元産の「オクノの玉子」と、小野市の「共進牧場」が手がける低温殺菌牛乳や生クリームを使用したこだわりのプリン。素材選びから地域への思いが込められた、同店自慢の一品です。

なめらかな口当たりと、卵のコク、ミルクの豊かな風味が調和した優しい味わいが魅力。店主は、このプリンを“加古川を代表する手土産”として多くの人に親しまれる存在にしたいと考えているそうで、その夢と情熱が詰まった思い入れの深い商品となっています。

スプーンですくうと今にもこぼれ落ちそうなほど、とろとろになめらかな口当たり。ひと口食べれば、そのとろけるような食感に思わず感動してしまいます。

クリーミーでコクのあるプリンに合わせるのは、甘さとほろ苦さのバランスが絶妙なカラメルソース。素材の味を引き立てる上品な味わいで、生乳本来のスッキリとした風味をより一層際立たせています。最後のひと口まで、なめらかな余韻を楽しめる一品です。

加古川の素材を生かしたサブレやプリンには、地域への愛情と店主のこだわりがたっぷり。「木漏菓」のお菓子は、手土産を探している人はもちろん、頑張った自分へのご褒美にもおすすめです。加古川に新しく誕生した話題の菓子店へ、ぜひ一度足を運んでみて。

■詳細情報

■サービス・設備

アクセス 東播磨南北道路加古川医療センターICから車で約5分
駐車場 あり(4台)/なし
予約 可(電話/Instagram)
支払い方法 現金/クレジットカード
コンセント × Wi-Fi ×
個室 × 貸切 ×

■DATA

木漏菓(こもれか)

所在地
兵庫県加古川市神野町石守456-3
電話番号
070-9450-7835
営業時間
10:30~17:00
※ホールケーキの予約は引き取り希望日の1週間前に電話か公式Instagramで申し込みを。

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年6月1日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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