山陽電鉄播磨町駅から徒歩で約10分。播磨町にあるカフェ「jamjam cafe(ジャムジャムカフェ)」を知っていますか?自家農園の無農薬野菜をたっぷり使った栄養満点のランチのほか、食後のドリンクやスイーツにもこだわりが満載。さらに夏は、SNS映え必至のかき氷も。ぜひ事前予約をしてから訪れて。
・「jamjam cafe(ジャムジャムカフェ)」

山陽電車播磨町駅から西に約10分歩いたところにある「jamjam cafe(ジャムジャムカフェ)」。連日満席の人気店で、来店時は予約専用ページから予約をするのがおすすめです。➡︎予約専用ページはこちら
木枠のガラス戸や壁に板張りが施されたかわいらしい外観が目印。お店のシンボルとなっているシロクマのイラストが描かれた軒(のき)にも注目して。

理想をすべて詰め込んだというこの空間も、店主のご主人が設計から手がけたもの。モルタルの壁と床に囲まれた空間に無垢材を組み合わせた、ちょっぴりハンサムなインテリアが魅力です。
所々に観葉植物やドライフラワーも取り入れ、カントリーな雰囲気も。洗面台や扉、天井に吊るした流木オブジェなどもご主人のDIYとのことで、夫婦の思いがたくさん詰まっています。

窓際にはおひとり様にうれしい日当たり抜群のカウンター席も。フラッと入ってサクッと食事をとるにはもってこいのスペースです。一方、店内奥にある2卓のテーブル席はゆっくりと食事も会話も楽しみたい人にぴったり♪
・自家農園の採れたて無農薬野菜が自慢のランチ

地元・加西市に自家農園を持つ同店。店主のお父さんが育てた無農薬栽培の野菜をたっぷり使った半月ごとに変わる限定ランチが自慢です。
“保田ぼかし”という有機肥料を一から作り、野菜に付く虫は手作業で除去するなど、毎日、早朝から日が暮れるまで手塩にかけて育てているのがおいしさの秘密。春夏、秋冬それぞれのシーズンごとに約20種類もの野菜を、「jamjam cafe」のランチで提供するためだけに育てています。ランチを通して、無農薬野菜のおいしさを噛みしめて。
食材だけでなく、小鉢やプレート皿、茶碗など、陶器の食器はすべて店主の手作り。手にそっとなじむようなやわらかい曲線や食材を引き立てる色味など、手作りとは思えないクオリティーの高さです。そんなところからも、店主のお店への思い入れの強さが感じられますね。

『手切り豚肉の新玉ねぎ豚カツ&ネギおろしポン酢だれの唐揚げのハーフ&ハーフ』1,700円
2025年2月からランチメニューが、半月ごとに変わる限定メニューにリニューアル。メイン料理に4品のおかず、じっくりと野菜のうま味を引き出した重ね煮スープ、自家製のニンジンドレッシングを使用したサラダ、「田先さんちのお米」を使用したご飯が付いてきます。
お客さんからの評判が非常に良かった限定メニューが『手切り豚肉の新玉ねぎ豚カツ&ネギおろしポン酢だれの唐揚げのハーフ&ハーフ』。ごつごつとした豚カツと唐揚げが目を引きます。手切り豚肉と新タマネギの甘みは相性抜群!唐揚げに合わせるネギおろしポン酢ダレは暑い時期にぴったりの組み合わせです。どちらも外はカリッと、中はジュワッと肉汁があふれ出す理想的な仕上がり。大きめサイズの豚カツと唐揚げはボリューム満点で大満足間違いなし。

『絹さやと筍の五目春巻き&塩唐揚げのハーフ&ハーフ』1,700円
店主のお父さんの農園で取れた絹さやをたっぷり合わせたスタッフからも大好評の五目春巻きと、隠れた人気メニューである塩唐揚げが乗った“愛され尽くし”の限定メニュー。五目春巻きは外側の皮はパリッとした食感で、中からジューシーな具材があふれ出してきます。ジューシーさの中に季節ならではの絹さやが食感と彩りアクセントを添え、より味わい深い一品に。塩唐揚げはあっさりとしながらも内側から鶏のうま味がじゅわっと広がる唐揚げ好きにはたまらない仕上がりです。
このほかにも定番メニューとして「特製唐揚げ」「ハンバーグ(ポン酢バターソース)」「アジフライ」がスタンバイ。また、メインとごはんを半分にした『はんぶんランチ』(1,550円)もあるので「どのメニューもボリューミーなのでデザートまで食べきれないかも」という小食さんもご安心を。小鉢の品数やスープ、サラダはそのままなので、「ランチもデザートもしっかり味わいたい!」という人にぴったりです。

ランチメニューはテイクアウト(1,400円)も可能です。ボリュームたっぷりのお弁当は学生の部活にもぴったり♪暑い夏を栄養満点のお弁当で乗り切って。
・自家製の日替わりケーキやドリンクも

『Today’s cake(ガトーショコラ)』ランチ代 + 300円
食後やカフェタイムにぴったりなケーキも、常時2~3種類ほどスタンバイ。内容は気まぐれで、その日そのときで顔ぶれが変わります。
取材日はファンの多い『ガトーショコラ』がお目見え。ガトーショコラというとしっとりとした食感を思い浮かべる人が多いのでは?同店のものはレアに仕上げているので、食感が半熟風。舌の温度でチョコがとろけるほどねっとり濃密なのが魅力です。ビターで大人な味わいも楽しんで。

『Today’s cake(リンゴとシナモンのシフォンケーキ)』ランチ代 + 300円
すりおろしと角切りのリンゴを生地にたっぷり混ぜ込んだシフォンケーキは、どこを食べてもリンゴの香りが楽しめる一品。シナモンの甘い香りはリンゴと相性抜群です。
ケーキ自体の甘さは控えめで、リンゴ本来の風味が甘みのベース。ふわっとやわらかく、お腹がいっぱいでも別腹で食べられますよ♪

『アイスコーヒー』ランチ代 + 300円
コーヒーは明石市大蔵中町にある自家焙煎コーヒー専門店「Navy Coffee Roaster(ネイビーコーヒーロースター)」のものを使用しています。また、時間が経っても味が変りにくいのがこの豆の特徴。アイスの場合も酸味が立ちすぎず、スッキリごくごくと飲めます。
・今年も待望のかき氷が7月からスタート!

『クリームあんみつ氷』1,700円 ※7月~9月ごろ限定
2025年から始まり人気だったかき氷メニューが2026年も7月からスタートします。クリームあんみつが大好きなスタッフの 「かき氷でクリームあんみつを表現できないかな?」 という一言から、試行錯誤を重ね完成した新メニューなんだとか。
自家製ミルクシロップをベースにしたかき氷の中には、 寒天・黒蜜・バニラアイスをイン。 その上には、粒感を残した甘さ控えめの北海道小豆を氷にたっぷりと重ね、仕上げに生クリーム・フルーツ・白玉を乗せた最後の一口まで楽しめる贅沢な一杯です。
このほかにも楽しみなのが『丸ごと桃のかき氷』(2,200円)。昨年も大人気だったメニューが今年はさらにパワーアップ!なんと1杯につき桃を丸ごと3個も使用しているんだとか。旬のおいしさをぎゅっと詰め込んだ自家製の桃のソースに、1個をそのままどんっと乗せた見た目のインパクトも楽しい一品。ぜひ味わってみて♪

店内には作家の手作り雑貨やアクセサリーなどの販売スペースもあり、楽しみは食事だけに留まらない「jamjam cafe」。実用的なバッグや帽子などのファッション雑貨まで、ジャンルはさまざま。ご主人お手製の棚にセンス良く並べられているので、ぜひ気になるものを手に取ってみて。
販売スペースをぶらりと見に立ち寄るもよし、野菜たっぷりのランチで栄養をチャージするもよし。洗練された空間で心を和ませてみては?
■詳細情報
■DATA
jamjam cafe(ジャムジャムカフェ)
- 所在地
- 兵庫県加古郡播磨町北本荘4-7-11

- 電話番号
- 070-8450-4646
- 営業時間
- 11:00~15:00(L.O.14:30)
※夏季(かき氷提供期間中)は~16:00(L.O.15:00) - ※事前予約がベター。
※定休日を公式Instagramで確認してから来店を。
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年6月30日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。






