JR姫路駅から徒歩約10分。たくさんの商店が軒を連ねる二階町商店街に、和菓子から洋菓子まで幅広く手がける「杵屋(きねや) 二階町本店」があります。ここでは姫路銘菓の購入はもちろん、職人の丁寧なレクチャーのもと、和菓子づくり体験ができるのも魅力!当日予約も可能なので、姫路観光の思い出に、ぜひ立ち寄ってみて。
・「杵屋(きねや) 二階町本店」

創業110余年、姫路市内に6店舗を展開する老舗菓子店「杵屋(きねや)」。バームクーヘン「書写千年杉」をはじめとした姫路銘菓がそろい、和菓子から洋菓子まで幅広く手がけています。各店舗で購入でき、手土産としても人気です。
中でも、JR姫路駅から徒歩約10分の二階町商店街にある本店では、和菓子づくり体験が可能なのがうれしいポイント。職人が城下町ならではの菓子文化に触れながら、丁寧にレクチャーしてくれます。
・和菓子づくり体験に挑戦!

和菓子づくり体験では、季節ごとに変わる3種類の和菓子が作れます。取材日は、左から「沙羅(さら)」、「紫陽花(あじさい)」、「岩漏る清水(いわもるみず)」の3種類の和菓子づくりにチャレンジ!

お菓子づくりの前に、まずは和菓子の種類や、姫路で花開いた和菓子文化の説明からスタート。事前にルーツを知ることでより体験が楽しくなりそう。

生地と餡のキットを受け取ったら、いよいよ成形していきます。ベースができているので、初心者や子どもでも挑戦しやすいのがポイント!

生地はしっとりプニプニ。柔らかい紙粘土のような感触です。

先生の手つきは素早く鮮やか。職人さんなら1個を3秒で包むのだとか。

アクセントに透明の寒天をトッピング。どうのせるかは好みとセンスで配置して。

きんとんに生地を付けて、紫陽花の繊細な花びらを表現します。バランスよく付けるのは至難の業!苦戦する人も多いそう。

最後は持ち帰り用の箱に入れて完成!お店からの和菓子のプレゼントも1個付いてきます。
体験の後は、抹茶(500円)と一緒に、自分が作った和菓子を店内でゆっくり味わってもOK。お買い物を楽しむのもいいですね。
・申し込み方法や料金

■和菓子づくり体験(要予約)
<開催時間>毎日13:00~/15:00~
<所要時間>約40分(参加人数による)
<定員>2人以上から受け付け ※20人以上の団体は3日前までに要予約
<参加費>2,800円/人
<申し込み先>079-267-2333(受付9:00~18:00)
※午前中までの連絡で当日の体験も可
※外国人観光客に向けて英語、韓国語、中国語、タイ語での対応も可
「杵屋 二階町本店」で和菓子づくりを体験して、城下町で大切に育まれてきた姫路の菓子文化に触れてみてはいかが?
■詳細情報
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年4月23日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。







