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2018.05.03
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【姫路】オーガニック野菜&調理にこだわる農家のごはんや「八葉食堂」

畑から食卓へ直接つなぐ“FARM to TABLE”を提供する農家のごはんや「八葉食堂」。畑から採れたばかりの野菜のご飯が楽しめて、テイクアウト弁当の注文もできます。無農薬で育てた有機野菜を無添加物調理したごはんが人気です。

農家のごはんや「八葉食堂」

2018年2月27日にオープンした「八葉食堂」は、姫路市夢前川沿いの道の駅「夢街道fame67」のすぐ横にある赤い瓦屋根の建物です。

店内はカウンター、テーブル、座敷があります。

店は夫婦で切り盛り。内装のほとんどをご主人が手掛けました。

自社農園の「八方美米」と「八方美菜」

八葉食堂で使用している食材は全てが農薬や肥料を使わずに育てたもの

自社農園である「八方美米」と「八方美菜」の野菜を中心に使っています。

約1,300平米の田んぼで自給自足を始めたのが8年前。今では年間60種類以上の野菜が育つ、約7,000平米の農園に。

毎週水曜日と金曜日は軽トラックに新鮮な野菜を積んで配達を行なっています。
水曜日は姫路〜加古川方面、金曜日は姫路〜飾磨方面へと飲食店などに配達して、一般の人も購入できるように販売。
その他、週末はイベント出店などでも販売しています。

 

八方美米の玄米、古代米緑もち、ピクルスや切り干し大根、ニンニク味噌などの加工品も販売しているのでチェックしてみて!

採れたての旬野菜がたっぷりのご飯

『A高知県四万十ポークの塩豚と根菜のポトフ』980円
(ドリンク付きプラス200円)

旬の野菜をふんだんに使ったメニューは月替わりで2種類用意。

お米は白米か玄米を選べます。(写真は玄米)

土鍋で炊いた八方美米の玄米は、クセが少なく玄米が苦手なひとでも食べやすいと人気です!
提供できる数が限られているので、出合えたらラッキーかも。

月替わりプレートにはおばんざいが3品がついています。

取材日は大根ステーキ、春キャベツの梅しょうゆ和え、人参と玉ねぎのかき揚げ。

メインの高知県四万十ポークのポトフには、四季で採れる旬野菜をふんだんに使用。

塩のみで味付けをしているので、素材の味が際立ちます。使用する調味料も添加物不使用で、店主自らがおいしいと思うものだけを使うというこだわりが。

ポトフには自家製ハラペーニョが入った味噌を添えています。味噌を付けながら食べるとご飯が進みます。

味噌汁には大根、人参、玉ねぎ、大根菜が入っています。

200円増しで付けられるこだわりのドリンクは、加古川にある自家焙煎珈琲店「慈雨(じう)」のコーヒー、ストレートりんごジュース、甘酒ミルクから選べます。

また、テイクアウトで弁当を注文することができ、団体の場合は電話で予約可能です。

年1回、ご主人が主催で開くグルメや音楽を取り入れたイベント「TANBO Fes」。毎年自身の田んぼで開いていますが、2018年は姫路の的形にある「井上茶寮」で開催予定です。
ほかにも、音楽とDJ文化を取り入れたイベント「そいるふる」など不定期に開催。

いろんな業種の人たちから新しい刺激をもらいながら農業をしています。

「農業をしていると四季の巡りを感じるようになりました。端境期(はざかいき)は野菜の入れ替え時期なので、一種類の野菜が多いという日もあるかもしれません」と奥さま。

店主夫婦のこだわりと愛情がたっぷり詰まった“自然ごはん”を味わってみては?

■詳細情報

■DATA

八葉食堂

所在地
兵庫県姫路市夢前町宮置349-1
電話番号
080-5319-9915

掲載内容は2018年4月17日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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