加古川市上荘町にある農業公園「加古川市見土呂フルーツパーク(みとろの丘)」の中に店を構える「COME’S(カムズ) Restaurant & Cafe」。「EAT LOCAL&EAT NATURAL」の思いをもとに、自社農園や加古川市内で採れた野菜や「大濵海苔」など、地元の食材を積極的に取り入れたメニューを、贅沢にも屋内型植物公園の中で味わうことができます。名物のピザはなんと直径50cm!?五感で楽しめる魅力いっぱいのカフェレストランで、ローカルフードの魅力を知り、癒やしの時間を過ごして♪
・「COME’S(カムズ) Restaurant & Cafe」

加古川バイパス加古川ランプから車で15分ほど。加古川市上荘町にある「加古川市見土呂フルーツパーク」、通称「みとろの丘」。辺り一面緑が広がる雄大な敷地の中に、屋内型植物公園やボタニカルショップ、キャンプ場などがある農業公園です。
この一角にあるのが「COME’S(カムズ) Restaurant & Cafe」。「EAT LOCAL&EAT NATURAL」という思いのもとに地産地消を目指す地域密着型のカフェ&レストランで、ここでは“加古川産”にこだわった旬の野菜やフルーツを使ったローカルフードが味わえます。

店名には、“噛む”と“welcome”がかかっているそう。「屋内型植物公園の中で自然を目の前にしながら、自然が育んだ食のすばらしさを五感で味わってほしい」という思いが、この一言に込められています。
さらに同店では、オープンカウンターで作っているところ、生産社の顔、加古川の歴史や風土、同店に関わるすべての人たちの未来。さまざまな“見える”も大切にしているのだとか。

晴れた日はもちろん、曇った日も雨の日も生き生きとした植物たちを一望できるカフェスペースは、全席4人がけテーブルで、子ども用のベビーチェアも完備。外のテラス席や2階の休憩スペースもあり、そこではより植物と近い距離で食事を楽しむことができます。
ピザやドリンクなど、テイクアウト可能なメニューも多数あるので、公園内の好きな場所で味わうのもGOOD!芝生の上や展望台など、「みとろの丘」ならではのロケーションで味わうとおいしさもひとしおです。
・直径50cmの巨大ピザが名物!

加古川産小麦をブレンドし、粉の配合からこだわった自家製ピザが名物。大きさは、なんと直径50cmにもわたるビッグサイズ!この大きさは写真では伝わりきらないので、ぜひ自分の目で直接確かめて。
ラインアップは『のりクリーム』『チーズ』『オーガニックベジタブル』の定番3種のほかにも、その時々でソースから手作りした自慢のメニューが登場することも。直径50cmのピザを8等分にした1ピースは390円~。さらに、ホールをテイクアウトする場合は、プラス350円で、加古川出身の著名デザイナー・村上 周(あまね)氏がデザインしたオリジナルピザボックスに詰めてもらうこともできます。ポップでかわいらしいデザインで、ホームパーティーにもぴったり♪

『のりクリーム』(1ピース)490円
地元加古川の「大濵海苔店」の海苔を使ったユニークなピザ『のりクリーム』が1、2位を争う人気メニュー。生地の表面が真っ黒になるまで海苔で埋め尽くし、その上からチーズを散りばめた、シンプルにして贅沢な一枚です。
磯の香りにアンチョビの風味とチーズの塩味がアクセント!「この発想はなかった」と良い意味で裏切られる唯一無二の味わいは、一見ならぬ一食の価値ありです。

『オーガニックベジタブル』(1ピース)590円
播磨地域の農家や自社農園で採れた農薬・化学肥料不使用の野菜を使った野菜ピザ。野菜の種類は日替わりで、訪れるたびに新しい出合いが待っています。
取材日は、高見農園さんのフルーツトマトをメインに、播磨地域で採れた農薬不使用ピーマンやカブ、ニンジンの組み合わせ。自家製トマトソースが野菜本来の甘さや豊かな風味を引き立て、野菜嫌いの子どもでも食べやすい優しい味わいに仕上げられています。彩りも鮮やかで、何枚でも手が伸びそう♪
・彩り豊かな「サラダボウル」も人気!

『サラダボウル ローストビーフ』1,420円
フレッシュ野菜をふんだんに使用した3種類の「サラダボウル」も要チェック♪「高見農園」のミニトマトや「あるこファーム」のリーフレタスなど加古川近郊で採れた野菜に、同店オリジナルのタマネギドレッシングをかけていただく一品です。

中でもイチオシは『サラダボウル ローストビーフ』。地元の精肉店「大浦ミート」から仕入れたブランド牛「志方牛」に、「オクノのたまご」のゆで卵、キノコのマリネやキャロットラペ、豆などを添えた一皿は、ヘルシーながらもボリューム満点。タマネギの甘みが際立つオリジナルドレッシングをまとった瞬間、一皿がぐっと華やかな味わいに。彩りも食感も異なる具材が織りなす一皿は、最後の一口まで新しい発見の連続です。
・カフェメニューも充実♪

『みとろプリンジェラート』590円 ※イートイン限定
スイーツやドリンクなど、カフェメニューも充実!特にスイーツは、イートイン限定のアイスをのせた『みとろプリンジェラート』がおすすめです。
昭和の喫茶店にあるようなちょっぴり固めのレトロプリンに、ほどよく苦みが利いた自家製カラメルソースをたっぷりと。トップを飾る丸いバニラアイスが極めつけです。追いカラメルをすれば、味わいはより濃厚に。卵黄だけを贅沢に使った濃密なプリンにアイスのクリーミーさとカラメルの苦みが合わさった絶妙なハーモニーは、イートインでしか楽しめない特別なものです。

『ブルーベリーサンデー』680円 ※5月~9月末ごろ限定
食べ歩きにもぴったりなワンハンドスイーツ「サンデー」も4種類ほどラインアップ。初夏から秋口にかけては、園内で採れた農薬不使用栽培ブルーベリーが主役の『ブルーベリーサンデー』も登場します。濃厚なミルクソフトに、「みとろの丘」で育てたブルーベリーの特製ソースをたっぷりとかけ、「たかみくらファーム」のグラノーラをトッピング。ザクザクとした食感がアクセントになり、ブルーベリーの甘酸っぱさをより一層引き立てます。
このほか、ショーケースには『ベイクドチーズケーキ』(530円)や季節のフルーツを使った『季節のガトーショコラ』(590円~)なども並びます。
・併設のアンテナショップではローカルフードを販売

カフェスペースに併設しているアンテナショップでは、加古川市で採れた農産物を使った加工品や野菜など、さまざまなローカルフードを販売しています。取り扱いのある生産者の数はおよそ15人。スーパーでは見かけないようなご当地感あふれる商品も並んでいるので、地元民もそうでない人も見ているだけで楽しめますよ。手土産にもおすすめです。

週に2~3回、農家が自ら足を運んで納品してくれるという野菜は、すべて売り切れ御免の数量限定。時には開店して10分で棚の上がほぼ空っぽになることもあるほどの人気があります。
それもそのはず。農薬や化学肥料を使わず手塩にかけて育てられた加古川産の野菜を、手にとりやすい価格で販売しているから。皮ごと食べられる安心のこだわり野菜を食卓に取り入れ、今日から自分や家族の体と地球環境について見つめ直してみませんか?
25人以上で利用できる団体向けパーティープランもあり、おひとり様からファミリー、団体まで幅広く利用できる「Come’s Restaurant & Cafe」。緑に囲まれた開放的な空間で、おいしい料理を味わいながら、ゆったりと流れる時間に身を委ねてみては?
■詳細情報
■サービス・設備
| アクセス | 加古川バイパス加古川ランプから車で約15分 | ||
| 駐車場 | あり | ||
| 予約 | 可(電話/Instagram) | ||
| 支払い方法 | 現金/クレジットカード/PayPayなど | ||
| コンセント | × | Wi-Fi | × |
| 個室 | × | 貸切 | ◯ |
■DATA
COME’S(カムズ) Restaurant & Cafe
- 所在地
- 兵庫県加古川市上荘町見土呂 みとろの丘内

- 電話番号
- 079-428-1113
- 営業時間
- モーニング/9:00~11:00 ※テイクアウト限定
ランチ・カフェ/11:00~17:00(L.O.16:30) - ※2025年1月7日現在、ディナー営業を一時休止中。最新情報は公式Instagramで確認を。
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年7月27日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。






