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2018.02.06
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【姫路】太陽公園には世界の名所がいっぱい♪ 1日楽しめるおすすめ観光スポットは行く価値あり!

山陽道姫路西インターを降り、5分ほど走ると山の頂に突如現れるのが「太陽公園」のシンボル「白鳥城」。福祉団体が、障がい者と社会との交流場として開設された施設は、百聞は一見にしかずのワンダーランドです!

世界の名所は姫路にあります!

「太陽公園」は、姫路市打越出身の門口堅蔵氏が「旅に出るのが難しい障がい者に、世界旅行をしている気分を味わってもらえるように」という思いから造り上げた施設です。

さまざまな世界の名所が、手のひらサイズのミニチュアではなく、見る人がしっかりと体感できるサイズで再現。まるで本当に現地に訪れているような “インスタ映え”な写真になること間違いなしのロケーションになっています。

世界の名所が一堂に会する「石のエリア」には、パリの凱旋門(がいせんもん)から始まり、中国の万里長城登城門(ばんりちょうじょうとじょうもん)、天安門(てんあんもん)・天安門広場、双塔寺(そうとうじ)、韓国の鐘楼(しょうろう)、エジプトのピラミッド&スフィンクス、ミクロネシア連邦・ヤップ島の石貨神殿(せっかしんでん)などなど。

1,000体の兵馬俑坑(へいばようこう)に至っては、本場中国の兵馬俑坑博物館で作成・搬入され、岩石に彫られたインドの磨崖仏(まがいぶつ)は半彫仏像としては日本一の大きさとか。

園内には一日で何ヵ国も旅をしたと思えるほど「スゴイ!」が、詰まっています。

映画やドラマのロケ地にも多数選ばれています

1984年「そして僕は途方に暮れる」がカップヌードルCMソングに起用されたシンガーソングライター・大沢誉志幸さんのFacebookに“早起きしてまで見に行きたかった場所…”と書かれた公園は、なぜかクリエイターを惹きつけてやみません。

施設内には “撮影の証し”として俳優陣のサインが飾られています。ドラマ「勇者ヨシヒコと導かれし七人」や映画「斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのさいなん)」は共に映画監督・福田雄一さんの作品というのだから、撮影場所としてかなり気に入っているのでしょうね。

またドラマ「石つぶて-外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち-、WiennersのMV「おおなるとじゃんぷせっしょん」でもロケ地に選ばれるなど、ローカル情報番組や雑誌にも度々取り上げられていて、各種メディアが放っておけない魅力たっぷりのスポットのようですね。

トリックアートで不思議体験 100点以上の絵画も

どちらかといえばアジアンな雰囲気が漂う「石のエリア」に対し、ヨーロピアンテイストなのが「城のエリア」。

遠目から見ると山の上にそびえ立つ「白鳥城」は、世界一美しいと称されるドイツ・ノイシュバンシュタイン城を2/3スケールで再現した圧巻の建物です。

単にお城の見学ができるだけかと思いきや…なんと至る所に巨大な壁画がいっぱいあるじゃないですか!

その数100点を超えているそうで、西日本最大級。作者は3Dアートの第一人者である服部正志さんで、アートの前で撮影した写真の臨場感は、街角や商業施設で見るトリックアートとは格段に違います!

この「視覚トリック3Dアートミュージアム」も、お城の外観に負けず劣らずで、見応え十分です。ただ写真を撮ってこそのアートなので、いろんな表情やポーズを事前にイメトレして挑むといいかも?

定期的に開催されているフォトコンテストで、優勝をねらうのもありですね。モデルさんや俳優さん気分で、バチッときめポーズで撮影してみてください。

城内はバリアフリーだから車椅子やベビーカーも通りやすいですよ。

民族衣装のコスプレが無料で楽しめる!

実は、車で来場した人が、一番最初に出合うのが「ウェルカムハウススワン」です。この建物には「カフェフュッセン」「播磨おみやげ・白鳥の館」「レストランスワン」などの商業施設が入っています。

中でも1Fにある「民族衣装ディアンドル」は、園内の散策へ出掛ける前に立ち寄るのがおすすめ。女性限定で、入場券を見せると民族衣装の無料貸し出しをしてくれるところです。

“なぜ、民族衣装?”という謎が頭をよぎりますが、“旅は恥のかき捨て”という諺(ことわざ)もあります!
童心に戻り、めったにすることのない非日常的なファッションで、城のエリアを巡ってみてはいかがでしょうか?

また、コスプレイヤーも大歓迎です。無料貸し出し以外のコスプレをする場合は、公式HPの注意事項を読んでから入場しましょう。

本格的なイベントも見逃せません

建造物や展示品すべてに“本物”を追い求める運営母体の福祉団体は、イベントもビックリするほど本気です。
毎年8月10日に開催する『火祭り』は、400年以上前に峰相山の鶏足寺(けいそくじ)が焼き討ちされた日の奉点燈祭だそうです。

天安門に掲げられた松明(たいまつ)の炎の長さも勢いも尋常じゃなく迫力満点!屋台の数といい、ゲストといい、福引きの景品といい、すべてがゴージャスです。

このほか『バグパイプ演奏会』、定期開催フリーマーケット『太陽公園マルクト』、『謎解きゲーム』など、どれも本格的。一周するには徒歩で2時間ほど掛かる広大な園を利用した大掛かりなイベントが、年間を通して開かれています。

園内での収益はすべて福祉施設のみなさんに還元され、イベントそのものが開催者と参加者との“ハッピーの交換会”みたいでいいですね。

施設周辺にも「体験」がいっぱい! 遊び尽くそう!

園内をぐるっと巡って帰るとき、駐車場脇の「匠の街レインボー」をのぞいてみてはどうでしょう?

好きな絵や文字をグラスに彫る「ガラス工芸・サンドブラスト体験(1個 1,000円)、園内で撮りためた写真をプリントする「マグカップ体験(1個 1,000円)ができますよ。

太陽公園へのアクセス手段は自動車かバスの二択。せっかく遠出するんだったら下調べをしっかりして、無駄なく、抜かりなく、お出掛けエリアを遊び尽くしたいですね!

■詳細情報

【太陽公園】

所在地
兵庫県姫路市打越1342-6
入園料
大人 (高校生以上)1300円
小人(小・中学生) 600円
小学生未満無料
高齢者(75歳以上)600円
障がい者・介助(大人)600円
障がい者(小人)300円
営業時間
9:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)
定休日
不定休
アクセス
山陽姫路西インター下車、県道545号線、ローソン姫路白鳥台店を越え、「峰相」の信号を左折し約2分
※姫路西バイパスの場合は「相野IC」で下車
神姫バスターミナル「姫路駅前」発
35・43番系統「緑台」行(4番のりばまたは18番のりば)
「打越西」停留所、もしくは「打越新田」停留所下車
36番系統「白鳥台」行(1番のりば)「白鳥台三丁目」停留所下車
※詳しいアクセス方法ついては下記URLの「アクセス」からご覧ください
駐車場は300台(無料)あり
問い合わせ先
079-267-8800
URL
https://www.taiyo-park.com/

掲載内容は2018年1月16日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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