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2023.10.27
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関西最大級の農業公園「加古川市見土呂フルーツパーク」がリニューアル!屋内型植物公園やレストランも

設立20余年にわたって加古川で親しまれてきた「みとろフルーツパーク」(改:加古川市見土呂フルーツパーク)のリニューアルが進行中!来年4月のグランドオープンを前に、8月には第1次、10月には第2次オープンを迎えました。雨天でも楽しめる屋内型植物公園に、地域の食材を使ったレストラン、珍しい植物がそろうボタニカルショップなど、ワクワクが盛りだくさん!来年にはキャンプ施設やドッグランもオープン予定♪加古川の新たな観光まちづくりの拠点として、さらなる進化を遂げる「見土呂フルーツパーク」から目が離せません!

・関西最大級の農業公園「加古川市見土呂フルーツパーク」

加古川バイパス「加古川ランプ」から西へ車で15分。加古川市上荘町にある農業公園「加古川市見土呂フルーツパーク(みとろの丘)」が、来年4月のリニューアルグランドオープンに先駆けて、続々と新エリアをオープンしています。

今年8月には第1次オープンを迎え、遊びとにぎわいの場として芝生が広がるイベントスペース「PLAY PARK」と、施設の拠点となる受付棟をオープン。そして10月の第2次オープンでは、屋内型植物公園やレストラン、ボタニカルショップの営業をスタートしました。

来年4月にはキャンプ施設やドッグランもオープン予定!「つくる、つながる、みんなの居場所」をコンセプトに、加古川を代表する「観光まちづくり」の中心地へと進化しています。

自然を身近に感じられ、広々とした敷地で遊びまわれるスポットとして、市内外から注目を集めています。


・屋内型植物公園「グラスハウス」五感で植物と触れ合って♪

もともとガラス温室だった建物のボイラーを止め、空気循環システムを取り入れた屋内型植物公園「グラスハウス」に改装。これまで育ててきた植物を最大限に生かしながら、より身近に自然を感じられるスポットとして生まれ変わりました。

ハウス内にはゆったりくつろげるベンチやテーブルを多数設置。コーヒーを片手に森林浴気分を楽しんだり、パンフレットと展示植物を見比べて気になる植物を探してみたり。季節ごとに訪れて四季の花々や、植物の成長を見守るのも楽しみ方の一つです。

小さな池には優雅に泳ぐ鯉の姿も。天気を気にせず心安らぐ時間を過ごせます。

・地域の食材を使ったレストラン「COME’s Restaurant & Cafe」直径50cm!?のピザが名物

「味覚でも自然や食の素晴らしさを感じてほしい」と、今回のリニューアルを機にハウス内に併設されたレストラン「COME’s(カムズ) Restaurant & Cafe」。「噛む」と「welcome」をかけたユニークな店名を構えます。

自社農園で採れたさつまいもや、大濵海苔、志方牛など、地元近郊の食材を積極的に取り入れたグルメがラインアップ。自家焙煎コーヒーやフレッシュな果物ジュース、ソフトクリームなど、ライトなメニューもスタンバイしています。

名物は直径50cmの巨大ピザ!「こんなピザ見た事ない」と大人もワクワクすること間違いなし!1ピースでの購入はもちろん、丸ごと購入して、園内の好きな場所で家族みんなと頬張るのも楽しいひと時になりそうですね。

レストラン横にはより身近に自然を感じられるテラス席も。

2階は広々とした休憩スペースになっていて、ここで食事を楽しむこともできます。➡︎カフェの公式Instagramはこちら



・ボタニカルショップ「FURERU」ガーデニンググッズも販売

グラスハウスに入ってすぐ左手には、ボタニカルショップ「FURERU(ふれる)」を新設。

天井から燦々(さんさん)と光が降り注ぐショップ内には、多種多様な植物が生き生きと並んでいます。中には園内で展示している植物と同じ品種のものも。園内で見つけた気になる植物を購入して、お家でも鑑賞できるのがうれしいですね。

オシャレなガーデニンググッズもそろい、気軽に植物のある暮らしを始められそう。日本未入荷のレアな鉢もあるので、詳細はスタッフに尋ねてみて。➡︎ボタニカルショップの公式Instagramはこちら

・大人も子どもも、気軽に農業体験にチャレンジ!

※写真はイメージです

「見土呂フルーツパーク」では、農業に興味を持ってもらい、農ある暮らしを身近に感じてほしいと、さまざまな農業体験プログラムが用意されています。

「ファームカレッジ」では、テーブルほどの小さな区画から自分の畑を持つことができ、参加者同士交流を図りながら、農業の楽しさややりがいを感じることができます。農具の貸し出しや育て方のレクチャーもしてもらえるので、初心者でも気軽に農業体験にチャレンジしてみて。

※写真はイメージです

「キッズファーマーズクラブ」では、土作りから収穫体験、さらには農作物を販売するステップまで学べるのがポイント。11月26日(日)の「みとろファーマーズマーケット」では、子どもたちが育てたさつまいもを使って地域の事業者と協力し、商品化したスイーツなどを子どもたち自身で販売する「いもフェス」が開催されます。子どもたちが丹精込めて育てたさつまいもをぜひ味わってみて。

今期の「キッズファーマーズクラブ」のメンバー募集は終了していますが、来年春には受付が再開されます。

農業の難しさ、楽しさ、やりがいなど、さまざまな経験を通して成長できるプログラムに参加してみてはいかが?


・ファーマーズマーケットやコーヒー会、季節ごとのイベントも続々♪

芝生広場では、定期的にイベントやフェスティバルが開催。毎月第4日曜(9:00〜12:00)は「みとろファーマーズマーケット」が開かれ、さまざまなワークショップや地元の生産者による農産物やグルメを堪能できます。

毎月第2土曜開催のコーヒー会では、コーヒーの飲み比べをしたり、コーヒー器具について教えてもらったり。ボタニカルな空間で楽しむコーヒーは気分も味わいも格別♪

このほか、季節ごとのイベントも随時開催!直近では、10月22日(日)に「SDGsフォーラム」、11月26日(日)に「いもフェス」が開かれます。今後のイベント情報は公式Instagramをチェックして。➡︎公式Instagramはこちら

植物鑑賞に農業体験、レストランにボタニカルショップと、五感で自然との触れ合いを楽しめる「加古川市見土呂フルーツパーク」。どんどん進化を遂げる「みとろの丘」の発展に、今後も目が離せませんね!

■詳細情報

■DATA

加古川市見土呂フルーツパーク(みとろの丘)

所在地
兵庫県加古川市上荘町見土呂845-16
電話番号
079-428-1113
営業時間
グラスハウス/平日9:00~18:00、土日祝8:00~18:00
COME’s Restaurant&Cafe/9:00~17:00(ランチ11:00〜L.O.14:00、カフェL.O.16:30)
FURERU/10:00~17:00

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2023年10月3日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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