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2021.07.24
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【たつの】かき氷専門店「菊屋蔵(きくやぐら)」オープン!醤油蔵を再生させたレトロ空間が魅力♪

2021年6月、龍野城下町にオープンした「菊屋蔵(きくやぐら)」。きめ細かくさらさらとした口溶けが自慢のかき氷専門店です。江戸時代末期の醤油蔵をリノベーションした建物は、まるでタイムスリップしたかのよう。時を超えてさらに魅力を増すノスタルジックな空間はきっと、心が和むこと間違いなしです。

かき氷専門の蔵カフェ「菊屋蔵(きくやぐら)」

龍野ICから北へ車で5分、古き良き時代を感じる街並みに佇む「菊屋蔵(きくやぐら)」。かき氷専門店として、歴史ある城下町のさらなる地域活性を目指し、2021年6月26日にオープンしました。

もとは江戸時代末期に建てられた醤油蔵。約240年前、この場所で醤油作りが始まったとされている貴重な建物です。

古民家再生が進む龍野城下町でも、蔵を再生させた“蔵カフェ”はまだまだ珍しいそう。入り組んだ立派な梁(はり)や柱はそのままに、できるだけ当時の面影を再現してリノベーションしています。

奥に進むと、大きな木樽や醤油瓶が並び、長年の歴史を思い起こさせます。昔の写真も展示されているので、待ち時間にチェックしてみて。

カフェスペースの隣には、モダンな雰囲気のレンタルルームも。整体、生け花、アイシングクッキーのワークショップなど、さまざまなイベントが開催されています。

たつの市ならでは!醤油を使った大人かき氷

『わらび餅と黒蜜きなこの醤油エスプーマがけ』1,100

自慢のかき氷は、ほんのり甘いミルク風味。きめ細かくさらさらとした食感が魅力です。一口食べると優しく溶ける感覚は、まるで粉雪のよう。黄金色に輝く上品な器で食べることで、より特別な気分に浸れそう。

人気No.1は、たつの市の特産品「うすくち醤油」のエスプーマがのったかき氷です。モチモチの大きなわらび餅が5個トッピングされ、深煎(い)りのきな粉が香ばしさをプラス。中には程よい苦味の自家製ほうじ茶ゼリーも入っています。素材の味をシンプルに生かした味わいは、一度食べたらやみつきになるおいしさ。好みで黒糖蜜をたっぷりかけて召し上がれ。

宇治金時やさっぱりレモンフレーバーも

『宇治金時の自家製つぶあんたっぷり載せ』900

北海道産小豆を甘さ控えめに仕上げた、自家製つぶあんが自慢の一杯。まずはきめ細かな氷そのものの風味を感じてから、自家製の濃厚な抹茶蜜をかけ、しっとり味わうのがおすすめ。トッピングのほろ苦い抹茶ゼリーが中にも入っていて、さまざまな味や食感を楽しめます。

『自家製レモンシロップとヨーグルトエスプーマがけ』900

ふわふわのヨーグルトエスプーマをかけたかき氷もイチオシです。国産レモンを漬けた自家製シロップの甘みと、ヨーグルトの爽(さわ)やかな酸味の見事なマリアージュ。サッパリとした口当たりで、スイーツが苦手な人でもおいしく食べられると好評だそう。

『レモンスカッシュ』500

自家製のレモンシロップはドリンクでも楽しめます。ほんのり甘く、スッキリとした味わいの『レモンスカッシュ』はこれからの季節にぴったり。釘を使わずに木片を組み合わせる伝統技法「組子」で作るおしゃれなコースターにも注目して。このほかコーヒーやジュースもあり、ドリンクだけの利用ももちろんOKです。

今後は、細い糸状の氷が折り重なった韓国発のかき氷「糸ピンス」の販売も予定しています。フォークとナイフで食べる、ケーキのような新感覚の氷スイーツをお楽しみに!最新情報は公式インスタグラムで確認を。➡︎公式インスタグラムはこちら

“播磨の小京都”とも呼ばれる龍野城下町。辺りを散策するだけで、その情緒的な雰囲気に心が洗われそう。食べ歩きに立ち寄るもよし、涼を求めに訪れるもよし、ちょっぴり特別なカフェタイムを「菊屋蔵」で過ごしてみては?

■詳細情報

■DATA

菊屋蔵(きくやぐら)

所在地
兵庫県たつの市龍野町本町32-1
電話番号
0791-60-2699
営業時間
11:00~16:00

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2021年7月9日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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