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2019.07.15
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【多可】天然素材にこだわるジェラートショップ「wacca(ワッカ)」&カフェ「くるみや」

オープン以来、Instagramで話題となり遠方からもお客さんが絶えないジェラートショップ「wacca(ワッカ)」。オーナーのインスピレーションから生まれるジェラートは、直営の箸荷牧場で搾乳したての新鮮なミルクや、天然素材にこだわったものばかり。併設のカフェ「くるみや」では、自家製チーズをサンドした『パニーノ』がとろけるおいしさ!インスタ映え必至の『レモネードとレモンソーダ』は無農薬レモンの酸味とソーダのパンチが夏の暑さを吹き飛ばします。お土産用のジェラートや飲むヨーグルト、シェイクやフローズンヨーグルトなどテイクアウト商品も豊富でリピーターが多いのも納得です。

箸荷牧場直営のジェラートショップ「wacca(ワッカ)」

国道427号線沿いにある箸荷(はせがい)牧場直営のジェラートショップ「wacca(ワッカ)」。

エントランスからイートインスペースにかけてゆったりとしたスペースながら、ゴールデンウィークや夏になると行列ができ、店内はあっという間に満席に。ジェラートは作り置きすることなく、1日に数回店内加工室で追加生産しますが、それでも完売してしまい、閉店が早まる日もあるそう。

天井が高くとられた店内は、元々第3セクターだった建物を現在のオーナー夫婦が買い取り、DIYでナチュラルな空間に仕上げました。手前が「wacca」のイートインスペースで、隣にはカフェ「くるみや」があります。

イメージしたのは、田舎に帰省してきた子どもや孫を連れて、ちょっとオシャレにコーヒーブレイクできるような店。オープン以来、訪れるのは地元の人のみならず、店の噂を聞きつけて本場のジェラートを求める遠方からのお客さんにも愛される店になりました。

季節が良ければ小鳥のさえずりが聴こえるガーデンテラス席も人気。

ガーデンテラスの右隣には、足にやさしいウッドチップを敷き詰めたペット連れ専用のスペースもあります。

牛の5つ星ホテルで育つ箸荷牧場の乳牛

箸荷牧場のミルクのおいしさの秘密は、乳牛を育てる環境にあります。“牛の5つ星ホテルを目指そう!”という経営理念の下、フリーストール牛舎を導入することで乳牛は自由に歩き回れるようになりました。個々のベッドはゆとりを持たせ清潔な状態を保ち、牛のストレスを軽減させることに注力しています。

また、エサも分娩回数によって適切な配合を研究し、牛にとって最高のおもてなしで世話をすることで風味が良くおいしい生乳を搾乳します。

ジェラート作りにかけるこだわりは牛をストレスフリーの環境で育て、それぞれの素材を厳選するところから始まります。

搾りたてミルクと天然素材を使った豊富なフレーバーが自慢のジェラート

『レギュラー・3フレーバー』(ピルク/よもぎ/あいり)500円

レギュラーサイズは1フレーバー300円、2フレーバー400円、3フレーバー500円の3種類。カップかコーンから選べます。

リピーターの間ではおなじみの自家製乳酸菌飲料『ピルク』から作ったジェラートは、すっきり爽やかな後味が特長。子どもから大人までみんなに愛されるフレーバーです。

珍しい『よもぎ』のジェラートは、クセが全くなく箸荷牧場のミルクと相性ピッタリ!和テイスト好きな人にオススメ。

『あいり』はバラの花びらが添えられ、フォトジェニック度100%!バラのペーストを混ぜ込み、優雅な香りをそのままジェラートに閉じ込めた贅沢なフレーバー。

『盛りジェラートS』(ミルク/アッズーロ)400円

1つのフレーバーをボリュームたっぷり楽しみたいなら『盛りジェラート』をオーダーして。『盛りジェラート』は、Sサイズ(1~2フレーバー)400円、Mサイズ(1~3フレーバー)500円の2種から選べます。(カップのみ)

『ミルク』は箸荷牧場の搾りたてのミルクをふんだんに使った自慢のフレーバー。

沖縄の海をイメージした『アッズーロ』はオープン以来ずっと試行錯誤し続けて、やっと完成したというオーナー渾身のフレーバー。箸荷牧場のミルクに合う塩を厳選したお塩のジェラートです。イタリア語で“青”を意味する『アッズーロ』ですが、青いソースももちろん天然素材。バタフライピーという花に由来する自然のコバルトブルーは、ショーケースで目にした瞬間、目を奪われる美しさ。ミルクの優しい甘さと絶妙なバランスで追いかけてくる塩の爽やかな後味を楽しんで。

『レモネードとレモンソーダ』350円

イエローの層は手絞りした無農薬レモンの果汁をきび砂糖と一緒に煮詰めた、自家製レモネード。パープルの層は『アッズーロ』にも使われている“バタフライピー”の青がレモンソーダと相まってパープルに。「見た目を超えるおいしさを追求した」というオーナーの狙い通り、パンチが効いたレモンの酸味とすっきりした甘さはゴクゴク飲める夏にオススメの1杯です。

オーナーの既成概念にとらわれないインスピレーションから生まれるジェラートは、“身体にやさしく、おいしく、きれい”。

フレーバーの種類はジェラートとソルベをあわせて20種類。

『チョコラータ』『チョコチップ』『抹茶』『ミルク』などの定番ソルベに加えて、ラム酒漬けにしたパイナップルとココナッツミルクをあわせた『ピニャコラーダ』や、沖縄の穏やかな海をイメージした『アッズーロ』、バラの花びらがエレガントな『あいり』など「wacca」のショーケースはいつも華やか!

ソルベは、『りんご』『スイカ』『キウイ』『トマトソルベ』『マンゴー』などのフルーツや野菜を原料としたフレーバーのほか、自家製『のむグルト』のジェラートに沖縄県産のパッションフルーツを合わせた『パッショングルト』や、自家製乳酸菌飲料『ピルク』のソルベも人気。

子どもが安心して食べられる安心安全な手作りジェラートをコンセプトにした「wacca」では、キッズ用サイズも充実しています。『キッズカップ』180円、『キッズカップ2フレーバー』360円、『キッズコーン』200円、『キッズコーン2フレーバー』380円から選んで。

「wacca」のジェラートは卵不使用でもあるので、卵アレルギーを持つお客さんからの問い合わせも多いそう。

自宅用にもお土産にもうれしい!テイクアウト商品はマストバイ

『フローズンヨーグルト』450円 『シェイク』450円

中のフルーツは旬のものを使用。夏はマンゴーやパイナップルなど、トロピカルなフルーツがミックスされます。

『ピルク』 LLサイズ800円 Lサイズ500円 

ジェラートでも人気の『ピルク』は、チーズを作るときに出るホエーが濃くおいしいことから、乳酸菌飲料として商品化。加熱にも強い乳酸菌が入った“ハッピーなミルク”として『ピルク』と名付けられました。水割りで『ピルクウォーター』、炭酸水割りで『ピルクソーダ』、お湯割りで『ホットピルク』と飲み方はさまざま。かき氷シロップとしてもGOOD!

『のむグルト』LLサイズ700円

『沖縄県産黒糖グラノーラ』480円『ハニーレモングラノーラ』500円『ココナッツグラノーラ』520円 『ピュアメープルグラノーラ』450円

手作りで完全オーガニックのグラノーラは4種類。白砂糖は使わず、オーガニックのきび砂糖やピュアメープルなどで甘味をプラスしました。

「くるみや」の『パニーノ』がとろけるおいしさ!

カフェ「くるみや」は、あたたかみのある北欧インテリアがゆったりと配置され、シンプルで上質な空間が広がります。

『本日のパニーノ』500円

天然酵母とグラハム粉で丁寧に作った自家製パンは無添加。レッドオニオン、鶏胸肉、自家製チーズ、アンチョビソースをサンドしています。具だくさんでとろ~りとろけるチーズがたまらない『パニーノ』のおいしさは専門店かと思わせるほど!

『ベリーのワッフル』(ドリンク付き)1,000円

サクサク軽い食感のアメリカンワッフルにジェラート2種、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリーがふんだんにトッピングされた『ベリーのワッフル』。ボリュームも満点なので2人でシェアしても大満足できること間違いなし♪平日限定商品です。

「くるみや」のカウンターにはオーナーがチョイスした丹波焼の器がディスプレイされています。これらは篠山市の大雅工房の器シリーズ「TAIGA」のもの。従来のイメージとは違った、カラフルモダンなデザインのものが目を引きます。

魅力はジェラートだけじゃない「wacca」。グルメ通は足を伸ばしてでも行くべきスポットです。

■詳細情報

■DATA

wacca

所在地
兵庫県多可郡多可町加美区門村546-4
電話番号
0795-20-8528
営業時間
10:00~17:00(売り切れ次第終了)

掲載内容は2019年5月31日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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