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2021.12.23
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【姫路】古民家カフェ「WOODWORKING cafe」スパイスカレーやコースランチが絶品

「WOODWORKING cafe(ウッドワーキングカフェ)」は、地元産の良質な食材や自家農園の野菜を使った、体が喜ぶような食事とスイーツが自慢の古民家カフェ。遠方からも食にこだわりを持つ人が訪れたり、メディアでも取り上げられるほどの人気店で、木・金・土の営業日は予約で満席になることもしばしば。完全予約制の『おまかせランチ』や『お任せディナー』以外の利用でも予約がベターです。

木を基調とした温もりある空間の古民家カフェ

姫路城の西側、城下町の一角に佇む古民家カフェ「WOODWORKING cafe(ウッドワーキングカフェ)」。エントランスの引き戸を開けると木の板でできた小路(こみち)が。隠れ家を思わせる小路は、一歩踏み出すたびにわくわく感が高まります。

店内は、木と自然の温かみを感じるナチュラルな空間が広がります。元々あった古民家を完全リフォームし、テーブルや床は、木製雑貨職人であるオーナーのご主人が製作。古民家らしい懐かしさもあり、ほっと落ち着きます。この上質な空間とおいしいランチを目当てに、平日はママ友同士で、土曜日はご夫婦で訪れる人が多いそう。

テラス席を完備した開放感たっぷりの中庭も。子どもがのびのびと遊べる大きなトランポリンとハンモックがあるので、子連れママにぴったりですね。


大阪の料理教室とコラボした『スパイスカレー』

『スパイスカレー』1,200円

ランチタイム限定の『スパイスカレー』(単品1,200円、サラダ付1,500円)は、大阪の料理家「桑原亮子」が運営する料理教室「SPICEUP(スパイスアップ)」とコラボレーションし、数年かけて完成させた渾身の一品です。

肉は姫路市のブランド豚「桃色吐息」と「高原但馬どり」のミンチをミックスして使用。素材だけでなく、10種類以上のスパイスを独自でブレンドしているのもこだわりポイントです。豚と鶏の合い挽きミンチのあっさりとした味わいに、スパイスの奥深さと辛みがマッチ!付け合わせの野菜のピクルスと一緒に一緒に食べれば、酸味が加わり味がぐっと引き締まります。

自家製スイーツと紅茶が自慢の『アフタヌーンティー』

『アフタヌーンティー』2,000円
※完全予約制

旬野菜のサラダ、カボチャスープ、3種のケーキ、スコーン、自家製キッシュ、シャーベットで構成された、3段仕様の『アフタヌーンティー』も人気。完全予約制なので、公式サイトか電話から予約して。「食べることで少しでも健康になり、体がよろこべば…」との思いで、すべて手作りしてるのがっこだわり。優雅なカフェタイムとしてはもちろん、ランチにもおすすめです。

アフタヌーンティーのメインとなるドリンクは、コーヒーやソフトドリンク、スリランカの紅茶ブランド「ムレスナティー」や和漢ハーブティーなどバリエーション豊富。紅茶を選んだ人には、お湯の継ぎ足しサービスもあるので、茶葉の味を何度も楽しむことができるのがうれしいですね。

小さなグラスに入ったかぼちゃのポタージュは、添加物は使わず岩塩でほっこりとした甘さをひきだし、生クリームでコクをプラスした濃厚な一品です。

上段には3種のケーキが。『地場産の野菜を使った米粉のシフォンケーキ』は、カボチャ、ホウレンソウ、ニンジンを米粉の生地に混ぜ、甘さは控えめ。口に入れた瞬間すっと消えるほど口当たりが軽く、ふわふわで小さな子どもも食べやすい一品。『ニューヨークチーズケーキ』は、コクのあるチーズの風味が人気を呼んでいます。ブラックチョコレートを使い、ほろ苦く大人好みの『ガトーショコラ』は、コーヒーや紅茶との相性も抜群です。

中段はスコーンと旬のフルーツ。1875年創業の姫路の老舗茶屋「こばやし茶店」の宇治抹茶を使用した『抹茶スコーン』には、ジャムとマスカルポーネをたっぷりと付けて召し上がれ。季節によっては、自家製ジャムが添えられます。

下段はキッシュ、カシスシャーベット、ピンチョスが乗っています。『モッツァレラチーズとミニトマトのピンチョス』はお口直しとして、途中で食べるのがおすすめ。新メニューの『自家製野菜を使ったキッシュ』は、タルト生地から作るこだわりぶり。タルト生地には全粒粉を使い、ザクザクとした食感を生み出しています。卵液には生クリームとマスカルポーネチーズを贅沢に使っているので、コクがあってクリーミー!一度食べると忘れられないおいしさです。



無農薬野菜とブランド肉を使ったコースは、ランチもディナーもOK!

『おまかせランチ/ディナー』6,000円~

記念日や女子会には、事前予約限定の『おまかせランチ/ディナー』がイチオシ。海鮮を使った前菜、スープ、日替わりパスタ1種(ジェノベーゼ・カルボナーラなど)、ステーキ、デザートとボリューム満点のフルコースです。

メインの『ヘレステーキ』は、厳選された国産牛を使用し、脂が少なくあっさりなのにジューシーなのが特徴。レアに焼かれたお肉は、まずは岩塩とブラックペッパーで肉本来の味を堪能してみて。ワサビやオリジナルポン酢で、味変もしながら味わって。

サラダは契約農家や、自社農園でオーナーがわが子のようにかわいがって育てた新鮮野菜がたっぷり。化学調味料や添加物の入っていないオーガニックのオリジナルドレッシングが、野菜の味を引き立てます。サラダをもっと食べたいという人は、プラス800円で大きいサイズのサラダを追加できます。

『無添加ドレッシング』800円

『無添加ドレッシング』は店内で販売しているので、気に入ったら買って帰ることもできます。ランチで一度食べてトリコになり、わざわざ買いに来る人も多い知る人ぞ知る名品です。サラダにはもちろん、さっぱりとした爽やかな味わいなので魚のカルパッチョにもおすすめです。自家製のドレッシングやポン酢、つゆが入ったギフトセットはお祝いや手土産にぴったり!

合計金額20,000円以上から貸し切りもできるので、誕生日パーティーやお祝い事、歓送迎会にもおすすめです。

ギフトに喜ばれる!職人こだわりの木製雑貨のお店も併設

カフェスペースの隣には木製雑貨やオーナー厳選のこだわりの品々を販売するスペースが設けられています。木製雑貨はすべて職人が、一つひとつ真心を込めて作ったものばかり。

但馬産ヒノキを使い、安心・安全のもと接着剤を一切使用せずに作られたこだわりの生活雑貨たちは、ギフトにもおすすめ。どの商品も名入れができるので、贈った相手が喜ぶこと間違いなし。

ギフトで一番人気なのは一枚板の『まな板』。まな板としてはもちろん、料理をのせてプレートとして食卓で使えるシンプルかつおしゃれな一点です。

その他にも、オーナーがデザインした萩焼の陶器や、カフェでも使っている持ちやすいお箸、接着剤と塗料不使用の積み木など、職人こだわりの逸品と、オーナーが本当に良いと惚れ込んだ雑貨やスキンケア用品が並んでいます。

『バラの花束』3,500円

『バラの花束』の販売も。ギフトに添えるなんてロマンティックですね。本数と色とバラの品種は日によって変わり、約10本のバラを束ねています。大切な人への贈り物としてはもちろん、たまには毎日頑張っている自分に感謝の気持ちを込めてご褒美をあげては。


■詳細情報

■DATA

WOODWORKING cafe(ウッドワーキングカフェ)

所在地
兵庫県姫路市西八代町3-2
電話番号
079-293-2277
営業時間
11:00~15:00/ディナー 18:00~22:00 ※完全予約制
※アフタヌーンティー、コース料理は完全予約制。
※公式HPから予約の場合は「備考欄」に希望の料理を記入した上で予約を。

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2021年11月28日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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