姫路市にある「もく保育園」の運営会社が手がけるパン屋「MOKUPAN(もくパン)」は、手のひらサイズの食パンでおなじみのベーカリー。市川の土手沿いにある1号店、JR京口駅から徒歩約7分の2号店に続き、2025年12月20日には待望の3号店が姫路市北条にオープンしました。見て楽しく、食べておいしい“MOKUのパン”は、ちょっとした手土産にもぴったり。思わず誰かに教えたくなる、注目のパン屋さんです。
・「MOKUPAN(もくパン)」

姫路市にある「もく保育園」を営む「MOKU-GROUP COMPANY」が運営するベーカリー「MOKUPAN(もくパン)」。「自分たちの手で作ったパンを保育園の子どもたちに提供したい」との思いから立ち上がったベーカリーの3号店が、姫路市北条にある「ARBRE MARKET(アーブルマーケット)」内にオープンしました。

グレーを基調にしたスタイリッシュな店内には、手のひらサイズの小ぶりな食パンが約30種類ずらり。毎日11:30ごろには、すべてのパンが出そろうため、豊富なラインアップの中から選びたい人は、この時間帯を目安に訪れるのがおすすめです。また、3号店には、姉妹店の雑貨カフェ「MOKU parlor(モクパーラー)」の焼き菓子もそろい、思わず手に取りたくなるような商品が待ち構えています。
店内の一角には、購入したパンをその場で楽しめるイートインスペースを併設。テイクアウトドリンクと一緒に購入して、ゆったり味わうのもおすすめです。

1号店は、姫路バイパス市川ICから車で3分ほど東へ進んだ場所にあります。姫路バイパスの高架下すぐそば、市川の土手沿いに立つ、グリーンが敷き詰められた屋根の建物が同店です。

1号店のすぐ隣には、パンの製造工場も。さらに、店舗と工場の前にはテラス席も完備しているので、外で心地よい風を受けながらいただくこともできます。オーブントースターもあるので、好みの温度に温め直して、よりおいしい状態で召し上がれ♪

2号店である「下寺店」は、JR京口駅から徒歩7分ほどの場所にあります。ネイビーの外壁に「MOKUPAN」という大きな英字のオブジェが目を引くので、訪れたことがない人でもすぐに場所がわかるような立地です。駐車可能台数も多く、電車でも車でもアクセスしやすいのがうれしいポイント。日常使いはもちろん、立ち寄りやすさも魅力の一つです。
・個性豊かな手のひらサイズの食パンが人気

同店の名物といえば、小ぶりなサイズ感がかわいらしい“手のり食パン”。そのバリエーションは約30種類と豊富で、訪れるたびにどれを選ぶか迷ってしまいそう♪
保育園の給食でも提供されていることから、すべての商品に国産小麦100%を使用し、小さな子どもでも食べやすいやわらかさや味わいを大切にしているのだそう。パンの種類ごとに生地の配合や焼き加減を変えるなど、一つひとつ手作業で丁寧に焼き上げているのも、同店ならではのこだわりです。

『クリーム』335円
人気No.1は、カスタードとホイップクリームをあふれんばかりに詰めた『クリーム』。ホイップクリームがたっぷり入っているので、一般的なクリームパンよりもちょっぴりリッチな味わいで、スイーツのような仕上がり。どこをかじってもクリームを楽しめ、甘党にはたまりませんね。子どもも喜ぶこと間違いなしです。

『メロン』335円
同店のメロンパンはひと味もふた味も違うので、必ずチェックしておきたい一品。見た目はもとより、中に濃厚でクリーミーなメロンクリームが入っていて、イメージとは味も食感も別物です。クリームはもちろん、生地からもメロンの風味がしっかり感じられ、どこを食べてもフルーティーな味わいが楽しめます。リピーターも多い人気の一品です。

『紅茶とリンゴ』290円
アールグレイの茶葉を生地にたっぷり混ぜ込んだ、香り高い一品はティータイムのお供に◎。パンの中と上にリンゴのコンポートが使われていて、紅茶とリンゴの甘いハーモニーを堪能することができます。甘さ控えめの菓子パンが好きな人にぴったりです。

『ウインナー』320円
食パンの半分以上を占めるほど太いウインナーを忍ばせた『ウインナー』は、男性客に大人気!アクセントの粒マスタードと、パリッとジューシーなウインナーは黄金コンビ!端から端まで極太ウインナーが入っているので、食べ応えも最高です。
・見て楽しい!食べておいしい!魅力あふれる“おかずパン”

左から時計回りに『明太ポテトタルティーヌ』、『きのこのタルティーヌ』、『野菜のタルティーヌ』各310円
手のひらサイズの食パンに並ぶ、同店のもう一つの目玉商品が“おかずパン”。その名の通り、パンの上にたっぷりと野菜やチーズなどの具材をのせて焼き上げた、おかずになるパンです。ラインアップは常時5~6種類ほど。今後は季節野菜を使った限定メニューも登場する予定だそう。
特製のライ麦コッペパンを使ったタルティーヌは、明太ポテト、野菜、キノコの3種類。『野菜のタルティーヌ』は、トマトソースを塗ったパンの上に、ブロッコリーやカボチャ、パプリカなど5種類の野菜をのせて焼き上げたパンです。
『明太ポテトタルティーヌ』は、パンに明太子をたっぷり塗ったピリ辛なフレーバー。一方の『きのこのタルティーヌ』は、トロトロのホワイトソースにベーコンとシメジをのせ、トップに甘いサツマイモを重ね並べた秋冬を感じさせる一品。温め直すと、熱々ホクホクの焼き立てのおいしさを味わえますよ。

『ツナのクロックムッシュ』430円
『もく食パン』を使った2種類のクロックムッシュもスタンバイ。店主イチオシの『ツナのクロックムッシュ』は、濃厚なホワイトソースの上にタマネギとツナ、表面を埋め尽くすほどのチーズをかけてこんがり焼き上げた一品です。ホワイトソースとハムの脂が浸み込んだうま味たっぷりのクロックムッシュは、一見ならぬ一食の価値あり!数量限定なので見かけたらぜひゲットしてみて♪
・看板商品『もく食パン』も要チェック!

『もく食パン』(1斤)480円、(1本)960円
※1本の購入は前日の午前中までに要予約
定番の食パンは、手のひらサイズの食パンのベースにもなっている『pain・de・mie(パン・ド・ミ)』(430円)と、風味豊かな『もく食パン』(480円)の2種類を用意しています。
店主のイチオシは、店名を名前に使うほどこだわりを込めた看板商品『もく食パン』。どちらの食パンにも北海道産小麦が使用されていますが、こちらの食パンはよりきめが細かくもっちりとした食感なのが特長。隠し味に塩麹(こうじ)を使っているため、噛めば噛むほど麹の香りとほのかな甘みが広がります。トーストすると表面が驚くほどサクッと軽く焼き上がるので、より生地のもっちり感を感じることができますよ。

手のひらサイズのパンに、“かわいい”と“満足”を詰め込んだ「MOKUPAN」の個性あふれるパン。価格が手ごろなだけでなく、見て食べてワクワクするような“MOKUのパン”は、手土産にも喜ばれること間違いなしです!
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本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2025年12月23日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。








