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【姫路】週1営業「bake&cafe enon(エノン)」こだわりの優しい焼き菓子が大人気♪

「姫路城」の少し北、河間町(こばさまちょう)にある「ごはんとプレート ジグザグ」で、月曜日のみオープンしている「enon(エノン)」。"大切な人を連れていきたくなるお店"がコンセプトの同店で提供されるのは、上質な材料で丁寧に作られた焼き菓子と絶品ランチ。1週間の始まりが楽しみになるお店をのぞいてみませんか?

・「bake&cafe enon(エノン)」

姫路市河間町(こばさまちょう)で月曜日のみオープンする「bake&cafe enon(エノン)」。カフェ「ごはんとプレート ジグザグ」を間借りする形で営業しています。

「いつかお客さんがのんびりと過ごせるようなお店を開きたい」と思っていた店主。マルシェなどでの焼き菓子販売に挑戦してみようと思っていたタイミングで、偶然間借りカフェをやってみないかと声をかけられ、オープンすることを決心したそう。店名の由来は“数えきれない「縁」と「恩」に感謝をし続ける”という思いからなんだとか。

店内はカウンター席が4席、テーブル席が10席。ここで提供されるのは店主が手間を惜しまず丁寧に作った焼き菓子の数々と絶品ランチ。材料はできる限り体に優しいものを使用し、素材を生かしたシンプルな組み合わせで作られています。


・こだわりが詰め込まれた『クロックムッシュ』

『自家製ハムのクロックムッシュ(ドリンク付き)』1,400円

手作りにこだわったランチメニューは『自家製ハムのクロックムッシュ』と『BLTEサンド』(各1,400円)がスタンバイ。クロックムッシュは、ハムからサラダのドレッシング、季節ごとに変わるスープまで、店主自らの手で丁寧に作られています。この日のスープは「カボチャとサツマイモのポタージュ」。2つの野菜の甘みが混ざり合い、奥深い味わいになっています。

同市内にある「BAKELY Couleur(ベーカリークロレ)」の食パンに、こぼれそうなほどたっぷりのベシャメルソースと自家製ハムが合わさったクロックムッシュは絶品。チーズとベシャメルソースのコクの相性が抜群で、そこに自家製ハムのほどよい塩味とうま味が加わり、満足度をさらに上げてくれます。食パンは耳までやわらかく香ばしいので、熱々なのにぱくぱくと食べ進めてしまいます。

ドリンクは「コーヒー(HOT/ICE)」、「紅茶(HOT/ICE)」、「オレンジジュース」から選べ、プラス150円で「カフェオレ(HOT/ICE)」も選択できます。コーヒー豆は「NAKAZAKI COFFEE ROASTER(ナカザキコーヒーロースター)」のブレンドを使用し、挽(ひ)きたての豆で淹(い)れたてを提供することにこだわっているんだとか。苦みが強過ぎず、後味がスッキリとしていて飲みやすい味わいです。

・リピーター続出のシンプルで体に優しい焼き菓子

『クリームチーズマフィン』450円

マフィンは常時2種類で販売していて、どんな種類が店頭に並ぶかは当日のお楽しみ。この日提供されていた一つは『クリームチーズマフィン』。サクサクのクランブルがたっぷりとのっていて、中にはクリームチーズがたっぷり!クランブルの食感と生地の優しい甘みに、クリームチーズの塩気がマッチしています。一口食べると手が止まらなくなるおいしさです。

『全粒粉スコーン』280円

全粒粉などを使った香ばしい風味が生かされたスイーツが好きだという店主。そんな店主が手がけた『全粒粉スコーン』はその言葉通り、小麦粉やバターの香りが際立つ一品になっています。この風味を生み出す秘密が石うすで粗めに挽(ひ)かれた全粒粉の使用と、バターの余韻を残す独自の混ぜ方にあります。「ゲランドの塩」も良いアクセントに。

『くるみスコーン』280円

たっぷりとクルミが入った贅沢なスコーンは、「パンのようなほわっと優しいスコーンを焼きたい」という思いから作られたそう。一度食べるとその優しい味わいの生地とクルミの相性に魅了される人が多く、ファンが多い商品なんだとか。テイクアウトをして自宅で食べるときは、アルミホイルに包んで、トースターでじっくり温めてからいただくのがおすすめ♪

『まいにちサブレ』(1枚)50円

『まいにちサブレ』は、バターの組み合わせや卵の配合量など、“毎日食べても飽きないための工夫”が詰め込まれた、素朴だけれど奥が深い一品です。シンプルなおいしさで、つい次の1個に手が伸びてしまうようなやみつきになる味わいです。



・“叔母との思い出”から生まれた『enonケーキ』

『enonケーキ』(1カット)300円

料理上手な店主の叔母のレシピで作られる思い出の味。何気なく出してくれた焼きたてのこのケーキを食べたときにとても感動を覚え、店主の手によって再現されました。ケーキは、“人と人との縁”をイメージした、丸くて途切れのないリング型。一つのケーキをみんなで分け合って食べるスタイルが、“縁”と“恩”を大切にする同店の想いにぴったりと重なり、店名を冠した『enonケーキ』と名付けられたそうです。

もちろん味も絶品。しっかりと焼き込まれているのに、驚くほどふんわりとした食感。そして口いっぱいに広がるバターの香り。焦がした発酵バターをふんだんに使用しているからこそ生まれる風味です。

「“食べ飽きないおいしさ”の焼き菓子を作り続けて、お客様に“また行こう”と思ってもらえるお店にするのが目標です」と笑顔で語る店主。その思いはお客さんにも届いているようで、取材中も途切れることなく来店していました。商品のすべてを店主一人で作っているため、生産数は限られます。お目当ての商品と出合えるか、ワクワクしながら行ってみては♪

■詳細情報

■DATA

bake&cafe enon(エノン)

所在地
兵庫県姫路市河間町22-1
営業時間
11:30~17:00(無くなり次第終了)

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2025年12月15日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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