加古川市東神吉町ののどかなまち並みにひっそりと佇む完全予約制の和カフェ「cafe堂脇(どうわき)」。先代が営んでいた呉服屋をそのまま活用した、趣あふれる庭と全室個室が自慢の和カフェです。上質な素材を使い、正統な手法で丁寧に仕上げるランチやスイーツが評判の同店に、今年から旬のフルーツを贅沢に使った完全予約制のかき氷が仲間入り。さらにランチメニューもリニューアルし、ますます魅力がアップしました♪
・「cafe堂脇(どうわき)」

加古川市東神吉町にある和カフェ「cafe堂脇(どうわき)」。「上質な素材でつくる心尽くしの料理を食べながら、ゆっくり個室で過ごせるカフェ」がコンセプトで、先代が営んでいた呉服屋があった日本家屋を活用した歴史と、和の心を感じさせるりっぱな佇まいが自慢のお店です。
大人が静かにくつろげるカフェにしたいという思いから、中学生以下の子どもは入店不可。また、完全予約制のため、当日利用の場合も来店前に必ず電話で空き状況の確認が必要です。

時間や周囲を気にせずにゆっくり過ごせるのが、個室のうれしいポイント。3部屋ある和室はどれも広々としていて、足を伸ばしてゆっくりとくつろげます。おばあちゃんの家に遊びに来たような懐かしさも。

バーガンディー色で統一されたオシャレなインテリアが素敵な、クラシカルな洋室もおすすめ。革張りのゆったりしたソファーでくつろいで。
・予約限定の『季節の松花堂ごはん』

『季節の松花堂ごはん(日替わりの日本茶付き)』4,000円
ランチメニューは『季節の松花堂ごはん(日替わりの日本茶付き)』の1種類のみ。格子模様が刻まれた美しい籠の中は4つの仕切りに分かれ、それぞれに店主が丁寧にしたためた和の料理が並びます。献立は季節の移ろいを目でも舌でも感じられる内容。この日は毎年楽しみにしている人も多い明石産のハモが主役で、お吸い物や白焼き、湯引きなど、さまざまな調理法でそのおいしさを堪能できました。
食材はできる限り地元産のものを使用し、ご飯には加古川産のコシヒカリを採用。旬の恵みと地域の食材を大切にした、店主のこだわりが随所に感じられるランチです。
ランチメニューのみ前日の14:00までの予約が必須。電話もしくは公式Instagramから必ず連絡を。

明石海流の激流にもまれて育つ明石産のハモは、身の締まりと上品な甘みが魅力。そのおいしさをダイレクトに味わえるのが『白焼き』です。ふっくらと焼き上げた身は、外は香ばしく、中はしっとり。塩で素材のうま味をじっくり味わった後は、スダチを搾って爽やかな香りとともに楽しんで。
そのほか籠の中には、黒毛和牛を使った煮物やだし巻き卵なども並びます。どの料理も、毎朝昆布とかつお節から丁寧にとる一番出汁(だし)をベースに味付けされ、体にすっと染み渡るような優しい味わい。一品一品に込められた丁寧な仕事を感じながら、じっくり味わって。
・午後のカフェタイムは自家製スイーツを♪

『プリン(ドリンク付き)』1,800円
優雅なカフェタイムのお供や食後に甘いスイーツはいかが?スイーツは日によって顔ぶれが変わるのも楽しみの一つです。
昔懐かしい正統派固めタイプの『プリン』は、食べ応えのあるビッグサイズと優しい味わいが自慢です。厳選したきび砂糖から作るカラメルは、ほろ苦さと香ばしさのバランスが絶妙!お皿に残るカラメルの最後の一滴まで味わって。
・夏季限定でかき氷も登場!

2026年の夏から新たにかき氷が仲間入り!きめ細やかな氷に旬の果実をたっぷり使った、季節感あふれるかき氷を毎日1~2種類ラインアップしています。

『桃蜜氷(おかき・温かい日本茶付き)』2,800円~
※価格は仕入れによって変動。7月~8月末ごろ限定
『桃蜜氷』は、その時期に一番おいしい旬のモモを厳選し、贅沢に丸ごと2玉分使用した一品。淡いピンク色の自家製桃ソースをたっぷりまとった氷の上には、みずみずしいモモを惜しみなくトッピングしています。さらに食べ進めると、氷の中からも大きめにカットしたフレッシュなモモがごろごろと登場。最後の一口までモモのジューシーな甘みと香りを存分に楽しめます。

『メロンミルク(おかき・温かい日本茶付き)』2,800円
※フルーツは日替わり。夏季限定
その日おすすめのフルーツと特製ミルク氷を合わせた、日替わりのかき氷もスタンバイ。練乳を加えたミルク氷は、ミルキーなコクがありながら後味はスッキリ。ふわりと口の中でほどける軽やかな口当たりで、最後まで飽きることなく味わえます。そこへ旬のフルーツを合わせることで、果実そのもののおいしさが引き立つ、フルーティーな一杯に仕上げています。
取材日に登場していたのは『メロンミルク』。完熟のクラウンメロンを贅沢に使い、とろけるような果肉と上品な甘み、芳醇(ほうじゅん)な香りが口いっぱいに広がります。ミルク氷のやさしい甘さがメロンの風味を引き立て、まるでメロンをそのまま丸かじりしているかのような贅沢な味わいを楽しめます。
空間・料理・おもてなしと全てが上質で、非日常的な特別感がある「cafe堂脇」。心尽くしの癒やしを求めて、「cafe堂脇」に足を運びませんか?
■詳細情報
■サービス・設備
| アクセス | 加古川バイパス加古川西ICから車で約10分 | ||
| 駐車場 | あり | ||
| 予約 | 要予約(電話/Instagram) | ||
| 支払い方法 | 現金 | ||
| コンセント | × | Wi-Fi | × |
| 個室 | ◯ | 貸切 | × |
■DATA
cafe堂脇(どうわき)
- 所在地
- 兵庫県加古川市東神吉町升田932-2

- 電話番号
- 090-8387-6257
- 営業時間
- 木・金日/11:00〜15:00
土・日曜日/11:00〜16:00
- ※中学生以下の子どもの入店は不可
※席はランチタイム1時間50分制、カフェタイム・かき氷単品90分制
※ランチは前日14:00までの完全予約制。カフェも予約を推奨
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。掲載内容は2026年7月29日時点の情報であり、掲載価格はすべて税込表記となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。






