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2026.7.28
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【姫路】「甘音屋 ゆめのさき 名倉邸」オープン!里山の日本家屋でここだけの限定メニューを♪

2026年7月24日、姫路市夢前町の自然豊かな里山に「甘音屋(あまねや) ゆめのさき 名倉邸」がオープン!築150年を超える「名倉邸」を受け継いだ趣あふれる空間で、「甘音屋」が手がける和菓子や甘味を楽しめる和カフェです。和菓子の盛り合わせやパフェ、季節限定のかき氷など、この店舗だけの限定メニューが充実。時間がゆっくりと流れる空間で、和の魅力に浸ってみて。

・「甘音屋(あまねや) ゆめのさき 名倉邸」

中国自動車道夢前スマートICから車で約10分。田園風景が広がる夢前町に、2026年7月24日、「甘音屋(あまねや) ゆめのさき 名倉邸」が誕生しました。手がけるのは、姫路を代表する和菓子店「甘音屋」。和菓子の販売に加え、イートインスペースを併設し、和カフェとしても利用できます。

舞台となるのは、江戸時代末期に建てられたという築150年を超える「名倉邸」。当時の趣を生かしながら、オーナーと大工が何度も意見を交わし、細部までこだわり抜いてリノベーションしました。「設計図通りにつくるのではなく、その場で建物と向き合いながら最善を考える」という思いのもと、オーナーは毎日現場へ足を運び、理想の空間をつくり上げたんだとか。

入店したらまずは、そのこだわりが随所に感じられる空間を楽しんで。存在感のある一枚板のカウンターは、手前を薄く、壁側へ向かうにつれて厚みを持たせることで、スッキリとした印象に。名倉邸から取り出した古材をランダムに張り合わせた廊下の床板も、建物の歴史を今に受け継ぐしつらえの一つです。

オーナーと大工が最も思い入れを込めたのが、物販スペースとカフェスペースを隔てる木製の扉。使い込まれた風合いに惹かれたオーナーが自ら買い付け、「この扉を主役にしたい」という思いから、柱や壁の位置まで変更して設置しました。傷んだ部品も多く修復には苦労したそうですが、今では店のシンボルとして空間の中心に佇んでいます。


・「甘音屋」のおいしさを詰め込んだ『ご縁鉢』

『ご縁鉢(ドリンク付き)』1,760円

スイーツメニューは、和菓子の盛り合わせ『ご縁鉢』をはじめ、惜しまれながら閉店した「甘音屋長松店」の人気メニューを再現した『復活パフェ KASANE(抹茶)』、かき氷の『綿雪氷』などがラインアップ。いずれも、この店舗でしか味わえない限定メニューです。

中でも注目は、「甘音屋」の魅力を一度に堪能できる『ご縁鉢』。5種類を盛り合わせた『ご縁鉢 5鉢』(1,430円)と、7種類を楽しめる『ご縁鉢 7鉢』の2種類があり、どちらもドリンク付きです。

「甘音屋を知っている人にも、初めて訪れる人にも楽しんでほしい」。そんな思いから、定番商品だけでなく限定メニューも組み合わられた充実の内容に。どら焼き『焼音』や餅菓子『勝どき餅』といった定番人気の商品に加え、『ご縁鉢』のためだけに開発した「クッキーのバタークリームサンド」や「小豆プリン」も味わえます。

「クッキーのバタークリームサンド」は、店内でラム酒にじっくり漬け込んだ自家製ラムレーズンを、コクのあるバタークリームにたっぷりと合わせた一品。サクッと軽いクッキーと、なめらかなクリームが織りなす食感も魅力です。ラムが豊かに香る、大人な味わいを楽しんで♪

内容は季節ごとに変わるため、訪れるたびに新しい出合いがあるのも魅力。取材日の『ご縁鉢 7鉢』には、姫路市のスペシャルティコーヒー専門店「ナカザキコーヒーロースター」のコーヒー豆を使った「コーヒーゼリー」のほか、姉妹店「アマネヤ」のバウムクーヘンや、「amaneya casual」のかき氷で提供している「カスタードプリン」も並びました。

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・かき氷やパフェにも注目を♪

『綿雪氷(しるこ)』1,210円

『綿雪氷(しるこ)』は、この店舗でしか味わえない限定かき氷。口の中でふわりと溶けるきめ細やかな氷を、控えめな甘さのこし餡で仕上げた、“しるこ風”の一品です。

スタイリッシュな脚付きグラスに盛り付けられた見た目も涼やか。最中(もなか)の皮や抹茶アイス、粒あん、白玉などのトッピングが別添えになっているので、最中の皮にかき氷や白玉をのせてアイス最中風に味わったり、抹茶アイスと合わせて抹茶しるこのように楽しんだりと、一皿でさまざまな味わいや食感を堪能できます。

『復活パフェ KASANE(抹茶)』1,430円

『復活パフェ KASANE(抹茶)』は、抹茶アイスや抹茶ゼリー、抹茶ソースを、優しい甘さの小豆と重ねた和パフェ。どの層を味わっても甘さは控えめながら、抹茶の豊かな風味がしっかりと感じられ、満足感のある一品です。

トップには、とろりと滑らかな口当たりの抹茶エスプーマをたっぷりと絞り、真っ赤なイチゴを添えて華やかに演出。さらに、濃厚な抹茶生チョコがアクセントを添えます。和と洋、それぞれの魅力が重なり合う一杯を、スプーンで少しずつ味わってみて。



・和菓子の物販も

カフェスペースに併設された販売ブースには、「甘音屋」で人気の和菓子がずらり。看板商品のどら焼き『焼音』や餅菓子『勝どき餅』をはじめ、自宅用にも手土産にも喜ばれる商品がそろいます。

注目は、この店舗でしか購入できない限定商品。ネコの形をした最中『よりそい』や、北海道産大納言のこし餡を挟んだ『うりぼう最中』(302円)、ほろりとほどける食感が魅力のクッキー『しかのこ』(184円)、最中の皮を使ったフロランタン『木の実ひろい』(270円)などが並びます。

実は、「甘音屋」が動物をモチーフにした和菓子を手がけるのは珍しいこと。自然豊かな夢前町の風景に寄り添う商品にしたいという思いから誕生しました。また、獣害のイメージが強いうりぼうやシカを、かわいらしい和菓子として表現することで、少しでも親しみや愛着を持ってもらえたらという願いも込められています。

『木の実ひろい』270円

『木の実ひろい』は、最中の皮を使った同店オリジナルのフロランタン。香ばしくキャラメリゼしたナッツのカリッとした食感と、最中の皮の軽やかな口当たりが絶妙に調和します。和菓子の技法を生かしながら洋菓子のエッセンスを取り入れた、新しいおいしさに出合える一品です。

築150年の名倉邸で味わう、和と洋、新と旧が調和した「甘音屋」の新たな世界。夢前町ならではの穏やかな景色とともに、ここでしか出合えない和菓子や甘味をゆっくりと楽しんでみませんか?

■詳細情報

■DATA

甘音屋(あまねや) ゆめのさき 名倉邸

所在地
兵庫県姫路市夢前町糸田100-1
電話番号
079-228-7506
営業時間
物販/10:00~17:00
カフェ/12:00~17:00(L.O.16:30)

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年7月24日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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