2026年1月24日、高砂市中島に老舗鶏卵メーカー「籠谷(かごたに)」が営むカフェ「yellow yellow(イエローイエロー)」がオープン!高砂と神戸・元町にある1号店、2号店に続く3号店となる同店は、“卵屋さんが作る明石焼き”がコンセプト。3月上旬からは待望のカフェメニューも登場し、卵のおいしさをさまざまな形で楽しめるのも魅力です。卵の新たな一面に出合えるかも♪
・「yellow yellow(イエローイエロー)」

2026年1月24日、高砂市中島に「yellow yellow(イエローイエロー)」がオープン!高砂市に拠点を置く老舗の鶏卵メーカー「籠谷(かごたに)」が営むお店です。
ここから車で南へ約2分の場所にあるカフェ「yellow」、そして神戸・元町のカフェ「yellow神戸元町店」に続く3号店。先の2店舗とはコンセプトが異なるため、名前も新たに姉妹店として誕生しました。

卵の白身のような白を基調としたクリーンな内観は、通路も広く、ベビーカーや車イスでも利用しやすいゆとりのある設計。おひとり様から友人同士、ファミリーまで、シーンを問わず利用しやすい空間です。
店内には2人掛けテーブルが5卓とカウンター席に加え、4人掛けテーブルも3卓ほどスタンバイ。十分な席数がありますが、昼どきには多くのお客さんでにぎわい、休日には開店前から列ができることもあるんだとか。

卵のほか、焼き菓子やプロテインといったオリジナル商品を販売する物販コーナーは、ぜひ待ち時間にチェックして。新鮮な卵はもちろん、素材からパッケージデザインまでこだわり抜いた同社の焼き菓子は、詰め合わせにすれば手土産にもぴったり。個包装なので、自分用にもおすすめです。
・自社農場の卵が自慢の「明石焼き」は必食!

『明石焼(煮卵付き)』(10個)880円
同店の看板商品は、上郡町の自社養鶏場「レイ農場」から届く新鮮な卵と、「明石だこ」を使った『明石焼』です。
この明石焼はもともと、「籠谷」の商品の一つとして、以前から「yellow」で冷凍販売していて、時には入荷待ちになるほどの人気を集めていたんだとか。「明石焼きならではのとろ~りとした食感や、出来たてのおいしさを知ってほしい」という思いから同店が誕生。出来たて熱々の明石焼きを味わえるのは、「yellow yellow」だけです。

熟練の職人が一個ずつ手作業で丁寧に焼き上げる明石焼きは、ふんわりとろりとした食感が魅力。手を止めることなく、生地を優しく返しながら仕上げています。
まずは何も付けず、その食感や卵本来の風味を楽しんで。次に、別添えの出汁にくぐらせていただきます。国産のかつおと昆布を合わせた秘伝の合わせ出汁は香り豊かで、明石焼きの生地のうま味を引き立てます。

『明石焼(10個)』780円
明石焼きは持ち帰りもOK。電子レンジ対応のパッケージで提供されるため、そのまま温め直して食卓に出すことができるのもうれしいポイントです。お昼ご飯に、晩ご飯に、夜食にと、さまざまなシーンで楽しめます。
・卵かけご飯付きの『yellow set』

『yellow set』1,000円
「同社自慢の卵を、せっかくなら生で味わいたい」という人には、明石焼きと卵かけご飯がセットになった『yellow set』がおすすめです。
卵かけご飯には、海苔・塩昆布・柴漬けの「薬味3種盛り」のほか、自社養鶏場の親鳥の肉を使った「ひねポン」や「煮卵」もセットに。好みに合わせて味を変えながら楽しめます。

卵かけご飯には、奥丹波地方にある自社養鶏場のこだわり卵「たまごの郷 奥丹波」を使用。飼育環境や飼料にまでこだわった農場で、「食の安全、環境保全、労働安全、人権の尊重に配慮した良い農業の取り組み」が認められた「JGAP認証」も取得しています。
「たまごの郷 奥丹波」は、濃厚なコクと自然な甘みのバランスが魅力。卓上には、この卵に合うという、たつの市産の「牡蠣だし醤油」と、香川県産で伝統的な木桶仕込みによる「天然醸造生醤油」の2種類が用意されています。甘みを引き立てるなら「牡蠣だし醤油」、香りとコクを楽しむなら「天然醸造生醤油」がおすすめです。
・卵が主役の映えスイーツも続々♪

『yellow duo plate』700円
2026年3月上旬からは、スイーツメニューの提供もスタート。同店オリジナルのメニューや季節限定メニューも今後続々と登場予定で、期待が高まります。
「yellow」でおなじみのプリンも、「yellow yellow」でレシピをブラッシュアップ。卵をふんだんに使い、どこか懐かしさを感じる固めの食感に仕上げています。隣には、「yellow」のジェラートメニューで人気No.1のフレーバー「たまごやさんのカスタード」がちょこんと添えられています。

『アフォガード』680円
ひんやり冷たくて濃厚な「たまごやさんのカスタード」に、熱々のエスプレッソをかけて味わう『アフォガード』は、食後のお口直しにもぴったり♪ジェラートが徐々に溶けることで、エスプレッソにクリーミーな味わいが加わり、また違ったおいしさが楽しめます。時間の経過とともに変化する味わいや食感に注目しながらゆっくり堪能して。

『ふぞろいいちごのフレンチトースト』1,000円
※3月~5月上旬ごろ限定 + 『ドリンクセット』400円
平日の終日と土日祝の14:30~オーダー可能なフレンチトーストもおすすめ。さらに、春は期間限定で『ふぞろいいちごのフレンチトースト』も登場しています。姫路の「空浮ストロベリーガーデン」から取り寄せた“不ぞろい”のイチゴをあしらった、見た目も華やかな一品です。
パンに浸み込ませる卵液自体にしっかり甘みがあるため、一般的なメイプルシロップなどを付けずに味わうのが“yellow yellow流”。厚みがあり食べ応えのあるトーストを、熟したイチゴやジェラートと一緒に楽しめる、同店ならではの贅沢な一皿です。

「籠谷」にとって“明石焼き×カフェ”という新しいコンセプトでの挑戦となる「yellow yellow」。明石焼きをはじめ、卵を生かした多彩なメニューを楽しめる新スポットとして、今後もますます注目を集めそうです。
■詳細情報
■サービス・設備
| アクセス | 山陽電鉄荒井駅から徒歩約20分 | ||
| 駐車場 | あり(7台) | ||
| 予約 | 可(電話/Instagram) | ||
| 支払い方法 | 現金/クレジットカード/PayPayなど | ||
| コンセント | × | Wi-Fi | 〇 |
| 個室 | × | 貸切 | × |
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年3月16日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。








