2026年3月20日、姫路駅直結のフェスタ地下街にオープンした「喫茶ラヴリ」は、姫路の喫茶文化とメガ盛りグルメが融合した話題の新店。名物『チキンカツ焼きめし』をはじめ、総重量約2kgの“デラックス級”メニューまで、思わず二度見する迫力満点の料理がそろいます。ボリュームだけでなく、手作りにこだわった味わいも魅力。昼は満腹ランチ、夜はビストロとして楽しめる、お腹も心も満たされる一軒に注目です。
・「喫茶ラヴリ」

2026年3月20日、姫路駅直結の商業施設「姫路フェスタ」の地下5番街に、“お腹も心も満たす一軒”が新たに誕生しました。その名も「喫茶ラヴリ」。
何の前情報もなく訪れた人は、少し戸惑うかもしれません。同店の主役は、コーヒーやモーニングではなく、想像を軽々と超えてくるメガ盛りランチ。姫路で長く親しまれてきた“姫路喫茶文化”を受け継ぐ、食欲全開の一軒です。

手がけるのは、姫路エリアで数々の飲食店を展開する「MARUMASAグループ」。店舗ごとに異なるコンセプトで新たな食の魅力を発信してきた同グループが手がけるのが、“ボリュームもごちそう”という姫路ならではの食文化でした。福崎町で長年愛され続ける老舗喫茶「喫茶ラブリ」の2号店として暖簾を掲げ、駅チカという好立地に満を持してオープンしました。

ジャズが心地よく流れる落ち着いた雰囲気の店内には、テーブル席7卓とカウンター席をスタンバイ。土日には待ち時間が発生するほどの人気ぶりです。
・インパクト抜群の看板メニュー『チキンカツ焼きめし』

メニューを見て驚くのは、そのラインアップの豊富さです。ランチメニューはなんと全29種類にも及び、テーブルに運ばれてきた瞬間、思わず「えっ、こんなに?」と声が出てしまいそうな迫力のある一皿が次々と登場します。
“ただ量が多い”だけではなく、既製品に極力頼らず、タルタルソースやタレ、サラダのドレッシングにいたるまでお店で手作りする誠実さも同店の人気の理由。揚げ物は注文が入ってから一つひとつ揚げるなど、細部にまでこだわりが光ります。“豪快なのに手抜きはなし”、そのギャップもまた魅力です。

『チキンカツ焼きめし』1,628円
中でも看板メニューとして存在感を放つのが『チキンカツ焼きめし』。手のひらからはみ出すほど大きな約300gの厚切りチキンカツが堂々と鎮座し、その下には自家製チャーシューがゴロゴロ入った約400gの焼きめしが隠れています。さらに山盛りのキャベツとサラダパスタまで添えられ、目の前に現れた瞬間、テンションが上がること間違いなしです。

仕上げに、シャキシャキ食感のタマネギがアクセントになった濃厚な自家製タルタルソースをたんまりとオン。サクサクのチキンカツと香ばしい焼きめしが相性抜群で、一口、また一口と箸が止まらなくなります。
・デラックス級のメガ盛りランチが勢ぞろい!

『ラヴリスペシャル』2,288円
本当の驚きはここから。さらにその約2倍の量を誇る『ラヴリスペシャル』は、もはや“大盛り”という言葉では説明しきれない圧倒的な存在感です。オードブルサイズの大皿いっぱいに、チキンカツと焼きめし、唐揚げ3個、ナポリタン、サラダ、ポテトサラダがずらりと並び、その総重量はなんと約2kg!運ばれてきた瞬間、思わず二度見してしまうほどの横綱級サイズに、店内から歓声が上がる光景も珍しくないそう。
チャレンジという言葉がしっくりくるこのメニューですが、意外にも完食者は少なくないそう。万全の空腹状態で訪れて、ぜひ挑戦してみたくなります。

『シシリアンライス』1,188円
気になるメニューがもう一つ。佐賀県発祥とされるご当地グルメ「シシリアンライス」は、ご飯の上に甘辛く味付けした焼肉とサラダを盛り、マヨネーズをかけた人気メニューです。

同店オリジナルの甘辛ダレは、このメニューのために配合された特製仕立てで、豆板醤をほんのり利かせた絶妙な辛さが食欲を刺激します。さらにトップにはとろりとした半熟卵がオン。卵を崩して全体に絡めれば、甘辛ダレとマヨネーズのコクが一体となり、スプーンを持つ手が止まらなくなるおいしさです。

このほかにも、カレーやナポリタン、唐揚げなど心惹かれるメニューがずらりと並び、「次は何を食べよう」と悩む時間すら楽しくなりそう。
さらに16:00からは「YORUNOMARUMASA」として店の表情ががらりと変化。照明を少し落とした落ち着いた空間で、ワインをはじめとしたアルコールや一品料理を楽しめるビストロへと姿を変えます。『播州百日鶏のささみ刺し』(660円)や『自家製焼売』(935円)、『トリュフ香るユッケブルスケッタ』(770円)、『国産牛もも肉のステーキ』(1,540円)など、ジャンルにとらわれない料理が並び、仕事帰りについ寄り道したくなるラインアップです。
お腹いっぱい食べたい日も、軽く一杯楽しみたい夜も、その日の気分に寄り添ってくれる「喫茶ラヴリ」。ぜひお腹を空かせて訪れて。
■詳細情報
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年5月21日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。







