淡路島の西海岸エリアにある「北淡震災記念公園」内に2025年3月に誕生した「AWAJI EARTH MUSEUM(淡路アースミュージアム)」を知っていますか?神戸や姫路から車で約1時間とアクセスしやすく、日帰りのおでかけにもぴったり!入場無料で、島グルメやクラフト体験、知育をテーマにした遊びがそろい、家族で一日中たっぷり楽しめます。遊びを通して自然に触れながら、心もリフレッシュしてみては?
・「AWAJI EARTH MUSEUM(淡路アースミュージアム)」

神戸淡路鳴門自動車道淡路ICから車で約20分、北淡ICからは約10分。淡路市小倉にある「AWAJI EARTH MUSEUM(淡路アースミュージアム)」は、「日本の夕陽百選」にも選ばれる絶景が広がる淡路島の西海岸エリアに位置し、多くの観光客でにぎわうスポットです。
1995年の阪神・淡路大震災の爪痕を伝える「北淡震災記念公園」内にあり、自然の中での遊びや植物を活用したクラフト体験などを通して自然を身近に感じながら、訪れる人にとっての“くつろぎ拠点”になることを目指し誕生しました。入場無料で、小さな子どもから大人まで気軽に過ごせるのも魅力です。

同ミュージアムを運営するのは「神姫バス」。施設前にはシンボルのミニバスが設置されていて、だれでも無料で乗車体験が可能です。運転席に座る子どもの姿を、ぜひ写真に収めて♪

館内には、モーニングからランチ、スイーツ、テイクアウトも楽しめる「カフェ」をはじめ、厳選した淡路島産の物産や青果、地元作家さんの作品を販売する「ショップ」、貸し切り利用やクラフト体験ができる「スタジオ」、乳幼児を対象とした全天候型の「プレイルーム」がそろいます。
屋外には、野菜や花を育てるガーデンや、風が心地よく吹き抜けるS字型の東屋など、屋内外ともに、のびのびと過ごせる遊び場が充実しています。
●アクセス
<バス> あわ神あわ姫バス(淡路市生活観光バス) 「北淡震災記念公園下」下車 徒歩約4分
<車>神戸淡路鳴門自動車道淡路ICから約20分、もしくは神戸淡路鳴門自動車道北淡ICから約10分
●駐車場
無料(一般車200台、観光バス20台) ※北淡震災記念公園と共通
●営業時間
9:00~17:00
<カフェ>
モーニング/ 9:00~11:00(L.O.10:30)
ランチ/11:00~14:30(L.O.14:00)
カフェ/9:00~16:30(L.O.16:00)
●入場料
無料
| 座敷 | × | キッズメニュー | 〇 | おむつ替え台 | 〇 |
| 個室 | × | 離乳食持ち込み | 〇 | ベビーカー入店 | 〇 |
| キッズスペース | 〇 | 子ども用食器 | 〇 | 喫煙 | × |
| 授乳スペース | 〇 | 子ども用イス | 〇 |
・【プレイルーム】全天候型の遊び場で全力発散!

小さな乳幼児も安心して遊べる全天候型の屋内プレイルームは、ファミリーに大人気。ウッドチップを敷き詰めた遊び場や、磁石ブロックで遊べる磁石壁、その横の穴をくぐり抜けると、“子どもたちの隠れ家”のようなライブラリースペースが備えられています。
天然の大きな木材で作られた滑り台は、なめらかな滑り心地で何度でも滑りたくなりそう。再生ウッドチップの優しい木の香りに包まれながら、屋内にいながら自然を感じつつ、多彩な遊びを満喫することができます。

カラフルな磁石ブロックを使って、自由な発想でものづくりを楽しめるコーナーも。「こうやったらロケットになるかも!」「おうちが完成したよ!」といった親子の会話や笑顔があふれる、温かな空間が広がっています。

その横にあるライブラリースペースは、ハシゴや顔を出せる壁の穴、隠れられるスペースなどがあり、子どもの好奇心をくすぐる空間。絵本の貸し出しもあるので、ここでゆっくり読書するのもおすすめです。

ハイハイやつかまり立ちの乳幼児にぴったりのボールプールも用意。親子でのびのびと過ごしながら、ゆったりとした時間を過ごしては?
・【スタジオ】クラフト体験で思い出作りを♪貸し切りもOK

最大80人まで利用できる広々としたスタジオでは、木工クラフトや段ボールクラフト、吹き戻し制作などの体験が可能です。また、団体で貸し切りができるほか、この場所を会場に音楽ライブや作家展などのイベントを開催することもできます。詳細は電話で問い合わせを。

クラフト体験用のアイテムは、館内に入ってすぐ目の前のショップのレジ横にあります。完成品を見ながら作ってみたいものを選び、キットを購入してからスタジオへ。ペンやボンドといったアイテムは無料貸し出してもらえるので、手ぶら&予約なしで楽しめます。
また、このほかにも土日限定の「ピザ焼き体験」や、不定期開催の「植物工作ワークショップ」など、有料の体験コンテンツも充実。最新情報は公式HPから要チェック!
➡︎公式HPはこちら
➡︎ピザ焼き体験の予約はこちら
・【フィールドワーク】写真撮影や外遊びを楽しんで♪

屋外にも遊びのフィールドが広がっているので、気分転換にミュージアムの周りをぐるりと一周してみてはいかが?散策を楽しみながら、海と空を背景に映えるハートのフォトスポットでの記念撮影もお忘れなく♪

2026年4月、ハートモチーフのフォトスポットのすぐそばに「芝すべりコーナー」が登場!人工芝の上をすべって、気分爽快♪今後も外遊びができる遊具を増やしていく予定とのことで、ますます楽しみ方の幅が広がりそうです。

カフェのテラス席の横には、館内のプレイルームと同様にウッドチップを敷き詰めた子どもの遊び場も。子どもが遊ぶ様子を見守りながら、愛犬と一緒にのんびり過ごせるのもうれしいですね。
・【カフェ】サラダ&パンビュッフェ付きの生パスタランチを

館内に入ってすぐ左手にあるカフェは、店内60席と、ペット同伴OKのテラス20席の計80席を用意。
大きな窓に囲まれた開放的な空間で、どの席からも眺望は抜群。青々とした天然芝の先にはオーシャンビューが広がり、淡路島らしい自然豊かな景色を眺めながら食事ができる開放的なロケーションも魅力です。

『淡路牛100%ボロネーゼ山盛りパルミジャーノチーズ(サラダ&パンビュッフェ付き)』2,300円
ランチメニューは、7種類から選べる生パスタに、季節のサラダと日替わりパンのビュッフェがセットに。パスタ麺には「淡路麺業」の生パスタを使用していて、もちもちとした食感が特長です。淡路産のシラスを使ったオイルパスタや、淡路島タマネギを使ったトマトソースパスタなど、島の素材を生かしたメニューがそろいます。
中でも注目は『淡路牛100%ボロネーゼ 山盛りパルミジャーノチーズ』。うま味たっぷりの淡路牛ミンチを使った自家製ソースは、甘みとコクのバランスが絶妙です。仕上げに惜しみなくかけられたパルミジャーノレッジャーノが、贅沢な味わいを引き立てます。

8~10種類ほどの旬野菜が並ぶサラダビュッフェは、思わず何度も足を運びたくなる充実のラインアップ。淡路島産の野菜を中心にそろえ、中には「淡路アースミュージアム」のガーデンで収穫された自家栽培のものが並ぶこともあります。
フレッシュな葉野菜や、春が旬のスナップエンドウ、ジューシーで甘みのある淡路島タマネギのグリルなど、好みの野菜を彩りよく盛り付け、仕上げにフライドオニオンなどのトッピングをプラス。ドレッシングは3種類が用意されているため、何度でも飽きずに味わえます。

パンのラインアップは日替わりで、約5種類がそろいます。特に自家製のフォカッチャが人気で、取材日は淡路島産の新タマネギを使った「タマネギフォカッチャ」もお目見え!自家製ジャムで味変しながらいただくのもおすすめです。

『お子さまパスタ(ベーコンと玉ねぎのトマトソース)(サラダ&パンビュッフェ付き)』700円
キッズメニューはパスタ2種とカレーがラインアップ。ポテトやフルーツ、ジュースも付いて、子どもが喜ぶこと間違いなし!大人と同様にサラダ&パンビュッフェが付いているのもうれしいポイントです。
ランチだけなく9:00からモーニングもあるので、せっかくなら少し早起きして、朝からゆったり過ごすのもおすすめです。さらに、ケーキやソフトクリームなどのスイーツやオニオンリングなどのスナックもそろい、小腹が空いたときやちょっと休憩したいときにもぴったりです。
・【ショップ】旅の締めくくりに淡路土産をゲット!

遊びも食事も楽しんだ後は、ショップで手土産探しを。店内には、島内から集めた野菜や調味料をはじめ、地酒や地元銘菓、雑貨や器など幅広いアイテムがそろいます。

淡路島で採れたフルーツを使ったジャムや「淡路島タマネギ」のドレッシングなど、島の定番土産もずらりと並びます。自分用にはもちろん、大切な人への贈り物にもぴったりです。

グルメの手土産も良いですが、いつもと一味違った一品を探しているなら、淡路で作られたお香を選んでみては?日常にそっと寄り添う香りは、贈る相手の心も優しくほぐしてくれそうです。
ちなみに淡路島は、日本の線香・お香の総生産量の約7割を占め、“香りの国”としても知られています。そんな背景を知ると、お土産選びも少し楽しくなりそうですね♪

入場無料でありながら、「食べる」・「遊ぶ」・「買う」がそろい、親子で思い思いの時間を過ごせる「淡路アースミュージアム」。自然に触れながらゆったりと過ごせる、淡路島ならではの魅力が詰まったスポットです。次の休日は、日帰りで気軽に訪れてみてはいかが?
■詳細情報
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年4月23日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。







