2026年7月19日、「野里小学校」の近くに、昭和レトロなカフェ「CANDY Cafe(キャンディカフェ) みんなのおやつ」がオープンしました。地元の食材やきび砂糖など、素材にこだわり一つひとつ丁寧に手作りされたスイーツや軽食が楽しめる一軒。ぬくもりに包まれた店内で、ほっと一息つける時間を過ごしませんか?
・「CANDY Cafe(キャンディカフェ) みんなのおやつ」

2026年7月19日、野里門バス停から徒歩約8分の「野里小学校」の近くに、「CANDY Cafe(キャンディカフェ) みんなのおやつ」がオープンしました。民家を改装したぬくもりを感じられる店内では、地元の食材やきび砂糖など、素材にこだわったケーキや焼き菓子、軽食などを楽しめ、店が定休日の時はレンタルスペースとしても利用できます。

店内は、靴を脱いでくつろげる空間で、テーブル席やカウンター席のほか、個室の座敷席もあり、小さな子ども連れから一人でゆったり過ごしたい人まで、それぞれが心地良く過ごせます。
この場所は、以前「おうちごはんと暮らしの学び舎 ままや」として親しまれていた場所で、店主は当時ボランティアスタッフとしてお菓子を提供していました。10年の節目を迎えた「ままや」からこの場所を引き継ぎ、幼いころからの夢だった自分のお店をオープン。
「子どもから大人まで、みんなの日常に小さな幸せを届けたい」という店主の思いが込められた同店は、キャンディを一つ手に取るような気軽さで立ち寄れる、地域の居場所を目指しています。

店内には、店主の友人の父が描いた姫路近郊の風景画があちこちに飾られ、温かな彩りを添えています。作品は友人と一緒に選んだもので、季節ごとに入れ替える予定とのこと。
カウンター席では、一人ひとりが絵を楽しめるよう、イスの数に合わせて4点の作品を飾っています。「学校帰りに少し勉強がしたい」、そんな日にもふらっと気軽に立ち寄れる場所です。
・季節を味わうご褒美スイーツ

『季節のパフェ(レギュラー)』1,500円※『モモのパフェ』は7月中旬〜8月末ごろ限定
この日は、7月中旬〜8月末ごろ限定の『モモのパフェ』をご提供。みずみずしいモモを、約1個分を贅沢に使用した旬の味覚を存分に楽しめる一品でした。フレッシュなモモの甘みをストレートに味わった後は、モモのコンポートや自家製のモモミルクソルベなど、ひんやりした口溶けへ。
さらに、グラスの中には、きび砂糖で仕上げた優しい甘さのホイップや、紅茶の香りが広がるパンナコッタ、黒糖のグラノーラを重ね、食べ進めるたびに異なる味わいや食感を楽しめるのも魅力です。
パフェは季節によって内容が変わるため、訪れるたびに違った味わいと出合えるのも楽しみの一つ。9月は『ブドウのパフェ』をご提供予定です。

トップにはモモのゼリーやミントを添え、見た目も味わいも爽やかな仕上がりに。
『季節のパフェ』は、レギュラーとミニ(1,300円)の2種類を用意。ミニサイズは、食後のデザートにもピッタリで、シーンに合わせて選べるのもうれしいポイントです。

『ケーキ各種』500円、『ロイヤルミルクティー(ICE)』600円
パフェのほかにもショーケースには、その日ごとにさまざまな手作りのケーキが並びます。この日いただいたのは、イギリスの伝統菓子「レモンドリズル」で、ドリズルは“霧雨(きりさめ)”という意味を持ち、焼き上げたケーキにレモンのアイシングを染み込ませるのが特徴です。表面のシャリッとした食感と、しっとりした生地のコントラストに注目を。
生地には、レモンの皮や果汁もたっぷり使用していて、爽やかな香りとほどよい酸味が広がり、レモンのおいしさがぎゅっと詰まった食べ応えのあるケーキです。
ドリンクはロイヤルミルクティーのほかに、焙煎士である店主の友人が手がけたコーヒーなども用意。スイーツとの相性を考えた、こだわりの一杯を楽しんで。

『ごほうびデザートプレート(ドリンク付き)』1,800円
少しずつ色々なスイーツを楽しみたい人には、『ごほうびデザートプレート』がおすすめ。プレートの内容は日によって変わり、ドリンクもメニューの中から好きなものを選ぶことができます。
この日は、バスクチーズケーキをはじめ、紅茶のケーキや紅茶クッキー、黒糖クッキー、バニラアイス、フレッシュなモモを一皿に盛り合わせていて、さまざまな味わいを一度に楽しめる、名前の通り“ご褒美”気分を味わえるデザートプレートでした。
・プチ贅沢には『アフタヌーンティーセット』がおすすめ

『アフタヌーンティーセット(1ドリンク付き)』2,500円(/人)
忙しい毎日のプチ贅沢には、『アフタヌーンティーセット』がおすすめ。三段のスタンドには、季節のスイーツや焼き菓子に加え、キッシュやサンドイッチなどの軽食も並び、見た目も華やかです。ドリンクは1杯と、3杯(3,000円)から選べるので、友人とのおしゃべりをゆっくり楽しみたい人にもピッタリ。

二段目には、ナスとベーコン、トマトを使ったキッシュとプレーンスコーンを用意。スコーンには、爽やかな香りの瀬戸内レモンジャムと濃厚でコクのあるクロテッドクリームを添えています。キッシュやデザートは季節によって内容が変わるので、その時々の味わいを楽しめるのも魅力の一つです。
・軽食やドリンクで、ほっと一息を

『ホットサンドプレート(スープ・ドリンク付き)』1,500円
ランチにおすすめなのが、『ホットサンドプレート』です。メインのツナメルトは、アメリカで親しまれているホットサンドイッチで、「メルト」は溶けるという意味。ツナととろけるチーズをパンで挟み、香ばしく焼き上げています。
具材には、辛みがマイルドな紫タマネギと爽やかな香りのイタリアンパセリを使用し、ツナとチーズのコクを引き立てながら、サッパリとした後味に。
プレートには、自家製のトマトのピクルスと季節のスープ、ドリンクがセットになっていて、この日のスープは姫路市にある「福鍋農園」のジャガイモ「デストロイヤー」を使用した冷製ビシソワーズでした。スープは季節によって変わるので、何度訪れても楽しめます。

『ホットサンドプレート』のデザート付き(1,800円)には、バニラアイスがのったコーヒーゼリーを用意。コーヒーゼリーにも、焙煎士の友人が手がけたものを使用しています。

『焼き菓子』(1個)150円〜
ケーキや焼き菓子は、テイクアウトが可能。ラッピングも用意されているので、自宅用はもちろん、ちょっとした手土産にもおすすめです。
イートイン、テイクアウト共に、入り口の扉に向かって左側にあるショーケースで先に注文、会計を済ませるセルフスタイルを採用しています。一人でお店を切り盛りしているため、時間帯によっては少し待つ場合もありますが、その分、一つひとつ丁寧に手作りしたスイーツやドリンクを味わえます。
訪れる人それぞれがお互いを思いやりながら、穏やかな時間を共有できるのも「CANDY Cafe みんなのおやつ」の魅力。お気に入りの一品と共に、心地良いひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
■詳細情報
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年8月4日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。







