兵庫県はりまエリアの“楽しい”をチョイスする地域情報サイト TANOSU [タノス]
2018.01.16
40,926 views 6 チョイス

テレビや雑誌などで話題の「マイスター工房八千代」!兵庫県で行列のできる巻き寿司販売店

姫路や加古川から車で約1時間。播磨エリアに住んでいる人だけでなく、兵庫県外からも看板商品の『天船(あまふね)巻きずし』を求めて多くの人が訪れています。今年の恵方巻きは「マイスター工房」の巻き寿司に決まり!2018年の方角は南南東やや南。

購入方法(予約、店頭販売)

兵庫県多可郡多可町八千代区にある「マイスター工房八千代」は地元の食材を生かした巻きずしが人気のお店。NHK「新・ルソンの壺」や日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」、テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」、テレビ朝日「スマステーション!」といったテレビ番組などでも度々紹介されています。

注文が殺到する商品もあり、毎日午前中にはほとんどの商品が売り切れてしまうので、当日購入したいという人は午前中までにお店へ

お店に到着したら、入り口で番号札を受け取ります。この札は店内に入るための整理券。人気の『天船(あまふね)巻きずし』を購入する場合はさらにその場で本数を伝えて、「本数券」を受け取ります。レジで本数券を渡すと、厨房から『天船巻きずし』が運ばれてきて、受け取ることができます。

※2018年1月12日現在は、購入する個数に制限はありません

人気No.1の『天船巻きずし』

2017年の節分には約16,000本を販売したという『天船巻きずし』1本540円。

「天船」とは、お店がある地域の昔の呼び名。『天船巻きずし』には、施設長・藤原たか子さんをはじめ、スタッフの「地産食材を使っておいしいものを提供したい」という思いが込められています。

具材は、キュウリ、シイタケ、かんぴょう、たまご、高野豆腐の5種類。
具材ごとにそれぞれ担当者が決まっていて、毎日施設長が出来具合を厳しくチェックしています。

食材の切り方や味付け、ごはんの量は、施設長が試行錯誤を重ねた末にたどり着いたもの。
特にたまごにはこだわっていて、平たい地面の上で自由に動き回って健康的に育った「平飼い」のニワトリのたまごを使用し、ふんわりと焼き上げます。大きなキュウリも特徴で、みずみずしくシャキシャキの食感を存分に楽しむことができます。

平均すると、1日に1,000本以上、休日には2,000本巻いているそう。

そのうち半分が予約用なので、店頭で販売しているのは平日約500本、休日約1,000本
当日予約ができない日もあるので、前日までの予約がおすすめです。

「おいしいと自信を持って言えるものしか提供したくない。スタッフも責任を自覚して、一本一本丁寧に巻いてくれています」と施設長。

だれが巻いたのかがわかるように、包みには巻いたスタッフの名前が入ります。
リピーターからは「○○さんが巻いたものが欲しい」という声もあるとか。

フワッと巻き上げられ、五つの食材が見事にマッチした看板メニューをぜひ味わってください。

『見捨てないシリーズ』などその他商品

店頭に並ぶのは、厨房から出てくる『天船巻きずし』以外の商品。

『鮭ずし』1,300円『鯖ずし』1,200~1,700円のほか、食材を大切にする精神から生み出された『見捨てないシリーズ』など、メニューが豊富です。

『天船巻きずし』『鮭ずし』『鯖ずし』を作った時に出る切れ端や余った食材から作る巻きずし『見捨てないシリーズ』は現在4種類

『穴きゅう巻』 580円

『穴きゅう巻』は、『天船巻きずし』で使わなかった卵焼きとキュウリの切れ端をアナゴといっしょに巻いています。

『チョイワルおやじ巻』660円は、『鯖ずし』を作る際に余ったカマの部分をからし和えにして巻き上げたもの。程良く脂がのったサバとからしの組み合わせが絶妙です。

『昔おとめの播都恋(はつこい)巻』580円は、『鮭ずし』を作る際に出るサケの端部分をタマネギと一緒にマヨネーズで和えて大葉で包んだものを具に。ほんのりと甘くてやさしい味わいは、“初恋”という商品名にぴったり。

『昔おとめの櫛恋(しつれん)巻』 580円

『昔おとめの櫛恋巻』は、『鯖ずし』用のサバにからしを挟み、大葉やキュウリを具に酢飯で巻いています。ピリッと辛いからしに涙がこぼれそうになるものの、癖になる味で次の一口を求める手が止まりません。恋に失敗しても、次の恋へと進んでいく乙女の心を物語るような一品です。

『見捨てないシリーズ』は余った食材で作っているので、1日に販売できる個数が限られています。購入するなら、早めの来店がおすすめ。

※『天船巻きずし』以外で、ライターが当日購入できたのは、『穴きゅう巻』と『昔おとめの櫛恋巻』でした

電話予約時に希望すれば、盛り合わせにしてもらうことも可能。家族や親せきなどが集まる機会に利用を。

そのほか、手作りみそなどの調味料やとれたての新鮮野菜も販売しています。

番外編 ラベンダーの香りが出てくる自動販売機

マイスター工房八千代の敷地内には、ラベンダーの香りを放つ飲料自動販売機が設置されています。自動販売機の本体もラベンダー色です。

ボタンを押すとラベンダーの香りが。

西日本最大級のラベンダー畑が広がる「ラベンダーパーク多可」がある多可町。同パーク内のラベンダーから抽出した油成分などが噴霧(ふんむ)される装置が付いていて、飲料を買わなくても爽やかなラベンダーの香りが楽しめます。立ち寄った際に試してみては。

■詳細情報

■DATA

マイスター工房八千代

所在地
兵庫県多可郡多可町八千代区中村46-1
電話番号
0795-30-5516
営業時間
9:00~15:00

掲載内容は2018年1月12日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

POST

こんな記事を書いて欲しい!ここの特集をして欲しい!
などのご意見、お待ちしております。

TOP