中国縦貫自動車道滝野社ICまたは加西ICから車で約40分、多可郡多可町にある「マイスター工房八千代(やちよ)」は、地元食材を使った手作りの巻きずしが評判のお店です。看板商品の『天船(あまふね)巻きずし』は、節分シーズンに約18,000本を販売するほどの人気ぶり。多数のメディアにも取り上げられ、播磨エリアに住む人々はもちろん、兵庫県外からも多くの人が訪れる注目スポットとなっています。気になる予約方法や豊富な商品ラインアップについても、詳しく紹介します♪
【2026年節分の販売について】
節分の巻き寿司の予約受付は、2026年1月23日現在、残りわずかとなっています。確実に購入したい人は、電話での事前確認がおすすめです。
また当日は店頭販売分として1,000本が用意される予定です。営業時間は通常通り9:00~12:00。混雑が予想されるため、早めの来店をおすすめします。
・毎年人気の節分の日の巻きずしは予約がベター

「鬼は外!福は内!」のかけ声でおなじみの節分。恵方を向いて事を行えば何事も吉とされています。恵方を向き無言で巻き寿司を1本丸ごと食べて、1年の幸運や無病息災などを願いましょう!
特に節分に予約が殺到する「マイスター工房八千代(やちよ)」の巻き寿司。過去には節分の日だけで18,000本を売り上げた大人気商品です。
予約に間に合わなかった人も諦めないで!節分当日に約1,000本の巻き寿司を店頭販売するので、ゲットしたい人は早めに訪れるのがベスト!
※当日の購入は一人5本まで。
・購入方法は?(予約/店頭)

中国縦貫自動車道滝野社ICまたは加西ICから約40分、多可郡多可町八千代区にある「マイスター工房八千代」は、地元の食材を生かした巻きずしが人気のお店。過去にはNHK「新・ルソンの壺」や日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」、テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」、テレビ朝日「スマステーション!」といったテレビ番組などでも度々紹介されています。
注文が殺到する商品もあり、毎日午前中にはほとんどの商品が売り切れてしまうので、当日購入したいという人は午前中の来店がベター。お店に到着したら、入り口で番号札を受け取ります。この札は店内に入るための整理券。
人気の『天船(あまふね)巻きずし』を購入する場合は、さらにその場で本数を伝えて、「本数券」を受け取ります。レジで本数券を渡すと、厨房から『天船巻きずし』が運ばれてきて、受け取ることができます。
・節分には約18,000本を販売!? 人気No.1の『天船巻きずし』

『天船巻きずし』1,000円
2019年の節分には過去最高の約18,000本を販売したという『天船巻きずし』。「天船」とは、お店がある地域の昔の呼び名で、『天船巻きずし』には、施設長・藤原たか子さんをはじめ、スタッフの「地産食材を使っておいしいものを提供したい」という思いが込められています。
具材は、キュウリ、シイタケ、かんぴょう、たまご、高野豆腐の5種類。具材ごとにそれぞれ担当者が決まっていて、毎日施設長が出来具合を厳しくチェックしています。
食材の切り方や味付け、ごはんの量は、施設長が試行錯誤を重ねた末にたどり着いたもの。特に卵にはこだわっていて、平たい地面の上で自由に動き回って健康的に育った「平飼い」のニワトリの卵を使用し、ふんわりと焼き上げます。大きなキュウリも特徴で、みずみずしくシャキシャキの食感を存分に楽しむことができます。

平均すると、1日に1,000本以上、休日には2,000本巻いているそう。そのうち半分が予約用なので、店頭で販売しているのは平日約500本、休日約1,000本。

「おいしいと自信を持って言えるものしか提供したくない。スタッフも責任を自覚して、一本一本丁寧に巻いてくれています」と施設長。だれが巻いたのかがわかるように、包みには巻いたスタッフの名前が入ります。リピーターからは「○○さんが巻いたものがほしい」という声もあるとか。
ふわっと巻き上げられ、5つの食材が見事にマッチした看板メニューをぜひ味わって♪
・「見捨てないシリーズ」などその他商品にも注目

店頭には、『天船巻きずし』のほかにも多彩な商品が並びます。『鮭ずし』(1,500円)や『鯖ずし』(背・腹 各1,500円、特・片身 1,800円)などの人気商品に加え、食材を大切にする思いから生まれた『見捨てないシリーズ』も販売されています。
「見捨てないシリーズ」は、『天船巻きずし』『鮭ずし』『鯖ずし』の製造時に出る切れ端や余った食材を活用して作られた巻きずしで、現在は4種類を展開。食材を無駄にしない工夫が詰まった、マイスター工房八千代ならではの一品です。
なお、『見捨てないシリーズ』は、余った食材を使って作られているため、1日に販売できる数量に限りがあります。確実に手に入れたい方は、早めの来店がおすすめです。

『穴きゅう卵巻』 850円
『穴きゅう巻』は、『天船巻きずし』で使わなかった卵焼きとキュウリの切れ端をアナゴといっしょに巻いています。
『チョイワルおやじ巻』(850円)は、『鯖ずし』を作る際に余ったカマの部分をからし和えにして巻き上げたもの。程良く脂がのったサバとからしの組み合わせが絶妙です。
『昔おとめの播都恋(はつこい)巻』(850円)は、『鮭ずし』を作る際に出るサケの端部分をタマネギと一緒にマヨネーズで和えて大葉で包んだものを具に。ほんのりと甘くて優しい味わいは、“初恋”という商品名にぴったり。

『昔おとめの櫛恋(しつれん)巻』 850円
『昔おとめの櫛恋巻』は、『鯖ずし』用のサバにからしを挟み、大葉やキュウリを具に酢飯で巻いています。ピリッと辛いからしに涙がこぼれそうになるものの、癖になる味で次の一口を求める手が止まりません。恋に失敗しても、次の恋へと進んでいく乙女の心を物語るような一品です。

電話予約時に希望すれば、盛り合わせにしてもらうことも可能。家族や親せきなどが集まる機会に利用を。

そのほか、手作りみそなどの調味料やとれたての新鮮野菜も販売しています。待ち時間にぜひチェックしてみて。
・【番外編】ラベンダーの香りが出てくる自動販売機

「マイスター工房八千代」の敷地内には、西日本最大級のラベンダー畑「ラベンダーパーク多可」がある多可町にちなんだ、おもしろ自販機が設置されています。自販機の本体はラベンダー色で、ボタンを押すとラベンダーの香りがふわりと漂う仕掛け付き。ちょっとした癒やしを提供してくれる、ユニークなスポットです。

自販機には、同パークで採れたラベンダーから抽出した油成分などを噴霧する装置が搭載されていて、飲み物を購入しなくても爽やかな香りを楽しむことができます。

地元食材を使った手作りの手巻き寿司が評判を呼び、今では全国から注目を集める存在となった「マイスター工房八千代」。心を込めて一つひとつ手作りされる優しい味わいを求めて、福を呼び込むこの季節、多可町まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
■詳細情報
■DATA
マイスター工房八千代
- 所在地
- 兵庫県多可郡多可町八千代区中村46-1

- 電話番号
- 0795-30-5516
- 営業時間
- 9:00~12:00
- ※営業時間は、木・金・土・日9:00~12:00(なくなり次第終了)
※混雑が予想される為、早目のご予約をお勧めします
※マイスター工房八千代」駐車場内にある「ホットテラス」、「気まぐれキッチン」も、同スケジュールとなります。
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年1月22日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。







