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2021.12.7
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【多可町】天然素材にこだわるジェラートショップ「wacca」ジェラートケーキのオーダーも

インスタグラムで話題の人気ジェラートショップ「wacca(ワッカ)」。オーナーのインスピレーションから生まれるジェラートは、直営の「箸荷(はせがい)牧場」で搾乳したての新鮮なミルクや、天然素材にこだわったものばかり。評判を聞きつけ、遠方からわざわざ足を運ぶお客さんも多いそう。フタつきのキュートな容器に入った新しいアイススイーツ『New Cream(ニュークリーム)』など、テイクアウト商品も多彩で手土産にぴったり♪記念日にはジェラートケーキでお祝いするのも良いですね。

「箸荷(はせがい)牧場」直営のジェラートショップ「wacca(ワッカ)」

国道427号線沿いにある「箸荷(はせがい)牧場」直営のジェラートショップ「wacca(ワッカ)」。

SNSで話題になり、地元客だけでなく、遠方のお客さんも多く訪れます。休日や夏になるとできる長い行列ができ、完売することもあるほどの人気ぶり。ジェラートは作り置きすることなく、1日に数回、店内加工室で追加生産しますが、それでも完売してしまうんだとか。

天井が高くとられた店内は、元々第3セクターだった建物を現在のオーナー夫婦が買い取り、DIY。田舎に帰省してきた子どもや孫を連れて、ちょっとオシャレにコーヒーブレイクできるような店をイメージし、ナチュラルな空間に仕上げました。

緑豊かなガーデン席では、季節によっては小鳥のさえずりが聞こえることもあるんだとか。自然の中で味わうジェラートは、一層おいしく感じられそうですね。

ガーデンテラスの右隣には、足にやさしいウッドチップを敷き詰めたペット連れ専用のスペースもあります。

※2021年11月現在、店内のイートインスペースは使用不可。テラス席とペット連れ専用スペースは利用可能。


牛の“5つ星ホテル”で育つ「箸荷牧場」の乳牛

ジェラート作りにかけるこだわりは牛をストレスフリーの環境で育て、それぞれの素材を厳選するところから始まります。ジェラートの命ともいえるミルクは「箸荷牧場」の新鮮なものだけを使用。おいしさはもちろん、栄養価の高さまでも追求し、乳牛を育てる環境には特にこだわっています。

“牛の5つ星ホテルを目指そう!”という経営理念の下、フリーストール牛舎を導入。乳牛は歩き回れる自由さと、個々にベッドを持たせるゆとり、清潔な状態を保つことなど、牛のストレスを軽減させることに注力しています。また、エサの配合を研究し、牛にとって最高のおもてなしで世話をすることで、風味が良くおいしい生乳が搾乳できます。

搾りたてミルクと天然素材を使った種類豊富なジェラート

オーナーの既成概念にとらわれないインスピレーションから生まれるジェラートは、“体に優しく、おいしく、きれい”。フレーバーの種類はジェラートとソルベをあわせて20種類。サイズは、レギュラーサイズと盛りジェラートの2種類から選べます。

『チョコラータ』『チョコチップ』『抹茶』『ミルク』などの定番ソルベに加えて、ラム酒漬けにしたパイナップルとココナッツミルクをあわせた『ピニャコラーダ』や、沖縄の穏やかな海をイメージした『アッズーロ』、バラの花びらがエレガントな『あいり』など「wacca」のショーケースはいつも華やか!

『レギュラー・3フレーバー』(左よもぎ、真ん中ピルク、右あいり)500円

リピーターの間でおなじみの『ピルク』は自家製乳酸菌飲料から作ったジェラートで、すっきり爽やかな後味が特徴。子どもから大人まで、みんなに愛されるフレーバーです。珍しい『よもぎ』のジェラートは、クセが全くなく箸荷牧場のミルクと相性ピッタリ!インスタ映えを狙うなら、バラの花びらが添えられた『あいり』をチョイスして。バラのペーストを混ぜ込み、優雅な香りをそのままジェラートに閉じ込めた贅沢なフレーバーです。

『盛りジェラートS』(左ミルク、右アッズーロ)400円

1つのフレーバーをたっぷりのボリュームで楽しみたいなら『盛りジェラート』をオーダーして。『盛りジェラート』は、Sサイズ(1~2フレーバー400円)、Mサイズ(1~3フレーバー500円)の2種から選べます。カップのみの販売です。

「箸荷牧場」の搾りたてのミルクをふんだんに使った『ミルク』は、絶対に食べておきたい「wacca」自慢のフレーバー。沖縄の海をイメージした『アッズーロ』はオープン以来ずっと試行錯誤し続けて、やっと完成したというオーナー渾身の一品。「箸荷牧場」のミルクに合う塩を厳選した、塩風味のジェラートです。

『アッズーロ』はイタリア語で“青”を意味し、青いソースももちろん天然素材。バタフライピーという花に由来する自然のコバルトブルーは、ショーケースで目にした瞬間、目を奪われる美しさ。ミルクの優しい甘さと絶妙なバランスで追いかけてくる塩の爽やかな後味を楽しんで。

子どもが安心して食べられる安心安全な手作りジェラートをコンセプトにした「wacca」では、キッズ用サイズも充実しています。『キッズカップ』(180円)、『キッズカップ2フレーバー』(360円)、『キッズコーン』(200円)、『キッズコーン2フレーバー』(380円)から選んで。

「wacca」のジェラートは卵不使用でもあるので、卵アレルギーを持つお客さんからの問い合わせも多いそう。



テイクアウト商品が豊富!誕生日や記念日は『ジェラートケーキ』も♪

左『フローズンヨーグルト』450円、右『シェイク』450円

「箸荷牧場」のミルクのおいしさをそのまま閉じ込めたテイクアウト商品が多彩にそろうのもポイント!

旬のフルーツを使った『フローズンヨーグルト』は、色鮮やかなビジュアルが人気の秘密。夏はマンゴーやパイナップルなどのトロピカルフルーツが、冬はイチゴをシャリっと冷たく楽しめます。『シェイク』は、ごろっと果実が入った甘い一杯。牛乳が苦手な人からも「飲みやすい!」と評判です。

『ピルク』LLサイズ800円、Lサイズ500円 

ジェラートでも人気の『ピルク』は、チーズを作るときに出るホエーが濃くおいしいことから、乳酸菌飲料として商品化。加熱にも強い乳酸菌が入った“ハッピーなミルク”として『ピルク』と名付けられました。水割りで『ピルクウォーター』、炭酸水割りで『ピルクソーダ』、お湯割りで『ホットピルク』と飲み方はさまざま。かき氷シロップとしてもGOOD!さまざまな使い方を試してみて。

左から『沖縄県産黒糖グラノーラ』480円、『ハニーレモングラノーラ』500円、『ココナッツグラノーラ』520円、『ピュアメープルグラノーラ』450円

手作りで完全オーガニックのグラノーラも販売。白砂糖は使わず、オーガニックのきび砂糖やピュアメープルなどで甘味をプラスし、食べれば食べるほど体が喜びそうな一品です。味は全部で4種類。食べ比べをして自分好みの味を見つけてみて。

『New Cream』Sサイズ432円~、Mサイズ583円~

『New Cream(ニュークリーム)』は、ジェラートとは違うふわふわ食感が楽しめる新感覚アイス。『New Cream』という名前の中には、“新しいクリーム”と“乳クリーム”の2つの意味が込められています。クリームの下には濃厚なソースがたっぷりと入っていて、混ぜ方によって味わいが変わるのが魅力の1つ。フレーバーは定番のイチゴやチョコレートのほか、季節限定フレーバーやスペシャルフレーバーも登場します。

『New Cream』とジェラートの詰め合わせは、オンラインショップでも購入可能。ぜひチェックしてみて。

➡︎オンラインショップはこちら

『レモネードとレモンソーダ』350円

ジェラートのあとは、オシャレなドリンクで喉を潤して。おすすめは『レモネードとレモンソーダ』イエローの層は手絞りした無農薬レモンの果汁をきび砂糖と一緒に煮詰めた自家製レモネードで、パープルの層は『アッズーロ』にも使われている“バタフライピー”の青がレモンソーダと相まってパープルになるそう。「見た目を超えるおいしさを追求した」というオーナーの狙い通り、パンチが効いたレモンの酸味とすっきりした甘さはゴクゴク飲みたい気分のときにぴったりです。

『ジェラートケーキ(6号)』4,968円

土台もトッピングもジェラートでできた『ジェラートケーキ』が新登場!サイズは4号サイズ(2~4人分)(2,808円)、5号サイズ(4~6人分)(3,888円)、6号サイズ(6~8人分)(4,968円)の3種類。土台のジェラートは人気のフレーバー『ミルク』、『チョコチップ』、『いちご』から選べます。料金を追加すればその他のフレーバーに変更も可能。人気なので、希望の日程がある場合は早めに予約するのがベターです。値段やデザインについては電話で問い合わせを。

遠方の人は、クール便で発送してもらうこともできます。今年の誕生日や記念日は、『ジェラートケーキ』でお祝いしてみては。

魅力はジェラートだけじゃない「wacca」。グルメ通は足を伸ばしてでも行くべきスポットです。

■詳細情報

■DATA

wacca(ワッカ)

所在地
兵庫県多可郡多可町加美区門村546-4
電話番号
0795-20-8528
営業時間
10:00~17:00(売り切れ次第終了)

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2021年11月14日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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