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2026.2.26
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【高砂】「HACO SAND」10種類のパンを使い分ける彩り豊かなサンド専門店♪新メニューも登場

山陽電鉄荒井駅から北へ車で約5分、高砂市中島にある小さなコンテナでサンドイッチ専門店を営む「HACO SAND(ハコサンド)」。20種類以上を誇るメニューは、挟む具材に合わせてパンを使い分けるこだわりぶり。ボリューム満点の惣菜系から、スイーツ系まで幅広くそろい、訪れるたびに新しい味に出合えます。そんな同店から、“パンの耳”を使った新メニューが登場!これまでとは一味違う、遊び心あふれるラインアップにワクワクが止まらなくなるかも!?

・「HACO SAND(ハコサンド)」

山陽電鉄荒井駅から北へ車で約5分、明姫幹線からもアクセス良好な、新幹線の高架下に店を構える「HACO SAND(ハコサンド)」。パン工場やサンドイッチ屋で修行を積んだ店主が作る、バラエティーに富んだメニューを提供する、サンドイッチ専門店です。遠くからでも目を引く黄色いコンテナを目印に訪れて。

店名の「HACO」は、“箱”すなわち店舗である“コンテナ”の意味。コンテナを12個のサンドイッチがぐるりと囲んだロゴは、まるで太陽のようなデザインになっています。「一年中サンドイッチを通して太陽のように照らしたい」という思いが込められているそう。


・彩り豊かなサンドイッチは20種類以上

ショーケースに並ぶ23種類ものサンドイッチは、オープンと同時にすべて出そろいます。挟む具材との相性を考慮して、10種類のパンを使い分けているというから驚きです。

7:00ごろには出勤前の会社員、9:00ごろには主婦と、次々にお客さんが訪れ、早ければ午前中には完売するんだとか。週末には200個以上のサンドイッチが数時間で売り切れることもあり、お目当ての商品をゲットするにはオープン直後の来店が狙い目です。

『ハコサンド』370

看板メニューは『ハコサンド』。加古川市のB級グルメである「カツメシ」から着想を得て、店主が得意とする卵サンドをかけ合わせたサンドイッチです。

ほんのりスパイシーなブレンドソースで味付けした大きなロースカツと、地元産の卵をふんだんに使った“食べるタルタルソース”が挟まれボリューム満点。外はカリッと、中はふんわりとした食べ応えのあるバタールで挟んでいることもあり、ガッツリ派さんも大満足です。

『生ハムと炙りクリームチーズカスクート』420

店主おすすめは、細長く柔らかい食感のカスクートに、サニーレタス、炙ったクリームチーズ、生ハムを挟んだサンドイッチ。クリーミーさと塩味に、爽やかな風味のバジルソースを合わせたクセになるおいしさです。

左から『蒸し鶏とパプリカシーザーサンド』350円、『アボカドサーモンチーズサンド』480

『蒸し鶏とパプリカシーザーサンド』は、シーザードレッシングを和えた蒸し鶏、赤と黄のパプリカ、シャキシャキのレタスを、全粒粉の食パンで挟んでいます。断面にかけた粉チーズとブラックペッパーがアクセント。野菜たっぷりでまるでサラダを食べているような、健康志向の人にも好評のメニューです。

芳醇な風味で食べ応えのあるシリアルブレッドを使用した『アボカドサーモンチーズサンド』は女性に人気。カルパッチョ風に味付けした生サーモン、濃厚なチーズ、とろりとしたアボカドは相性GOOD。ほんのり利かせたブラックペッパーが、味を引き締めてくれています。

・ありそうでなかった!?「みみサンド」が新登場!

『みみサンド(照りチキ)』300円

2026年1月28日から、ありそうでなかった“パンの耳”を使った「みみサンド」が登場!ラインアップは全3種。パンの厚みや登場する種類はその日次第という、気まぐれスタイルも魅力です。

分厚くスライスした照り焼きチキンに、マヨネーズや野菜をサンドした『みみサンド(照りチキ)』は、これ一つでお腹いっぱいになれるほどのボリューム感。ご飯ならぬ“パンの耳”がどんどん進む、食べ応え抜群の一品です。

『みみサンド(ソーセージ)』300円

見た目はホットドッグですが、こちらも使われているのはパンの耳。一般的なドッグパンよりもしっかりとした食感で、小麦の風味をよりしっかりと感じられます。噛むほどにうま味が広がる、食べ応えのある一品です。

『みみサンド(スクランブルエッグ)』300円

分厚くカットしたベーコンに、ふんわりとろとろのスクランブルエッグをたっぷりオン。仕上げにケチャップを惜しみなくかければ、甘みと酸味がアクセントになり、食欲をそそる王道の組み合わせが完成!ベーコンの塩気と卵の優しい味わいが広がる、間違いなしの一品です。



・スイーツ系のサンドイッチも一緒に

『チョコバナナ』300

スイーツ系は6種類ほどがラインアップ。オーソドックスな食パンに、自家製チョコクリームとバナナは王道のコンビネーションです。決して甘ったるくないのでぺろりと食べられますよ。子どもはもちろん、幅広い年齢層のファンがいるんだとか。

このほか、白餡入りの和風な『三色大福サンド』(350円)や、厳選したバターを挟んだ『あんバター』(270円)などもあります。配合にこだわった卵液に、バタールを漬け込んで焼いた『フレンチトースト』(260円)も要チェックです。

朝からお客さんの絶えないサンドイッチ専門店「HACO SAND」。一個ずつ包装されているので、一度にいろんな種類を楽しめるのがうれしいポイントです。今後は旬の食材を使った限定メニューなども考えているそう。彩り豊かなサンドイッチはかわいらしく、ちょっとした手土産や持ち寄りパーティーでも喜ばれること間違いなしです。

■詳細情報

■サービス・設備

アクセス 姫路バイパス高砂西ICから車で約8分
駐車場 あり(3~4台)
予約 可(来店)
支払い方法 現金
コンセント × Wi-Fi ×
個室 × 貸切 ×

■DATA

HACO SAND(ハコサンド)

所在地
兵庫県高砂市中島1-297-1
営業時間
火~金曜日/7:00~14:00
土・日曜日、祝日/8:00~15:00
※売り切れ次第終了
※基本一人で製造・販売を行っているため、待ち時間が発生する場合があります。

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年2月12日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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