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2026.1.6
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【播磨町】「material cafe」がリニューアル!アジアン料理と紅茶のカフェに♪

播磨町にある「material cafe(マテリアルカフェ)」が2025年9月18日にリニューアルオープンしました。種類豊富な紅茶やハーブティーなどのドリンクメニューはそのままに、さまざまなアジアン料理を楽しめるようになりました。アジアン料理になじみのない人でも食べやすいと評判の、自慢のランチを楽しんでみて♪

・「material cafe(マテリアルカフェ)」

山陽電鉄播磨町駅から徒歩約7分、閑静な住宅街にある「material cafe(マテリアルカフェ)」。紅茶やハーブティーなどのメニューはそのままに、新たにアジアン料理のランチを提供するカフェへと2025年9月18日にリニューアルしました。

店内はまるで森の中のような空間。足を踏み入れた瞬間から紅茶やハーブの香りに包まれ、日々の疲れを癒やしてくれます。

以前は店内に梅酒が並ぶ大きな棚がありましたが、リニューアル後は、そのスペースをワークショップが行えるスペースとして活用しています。現在は、デザインの勉強をしていた店主自ら缶バッチ作りやミニチュア看板作りのワークショップを開催していますが、いずれは「ワークショップを開きたい」と思っている作家さんが利用できるスペースとしても展開していきたいそうです。

店主がデザインしたさまざまなグッズの販売に加え、来店者全員に月替わりのカードの配布も。全種類コンプリートするために通うお客さんもいるんだとか。アート好きや猫好きにはたまらないデザインが人気を集めています。


・本格アジアン料理が楽しめる3種のランチ

『ランチコース(ドリンク付き)』1,980

リニューアルに伴い、ランチメニューも一新。アジアン料理を中心に単品やコースなど3種類のランチがスタンバイしています。ランチはすべてワンドリンク制です。

中でもおすすめは、コース仕立てで提供される『ランチコース』。前菜にエビと淡路島産タマネギの生春巻き、シェントウジャン、4種から1品選べるメイン料理とミニサイズのフォー、デザートにベトナム風ぜんざいが付いています。

前菜はタマネギの辛みがなく、エビの甘みとマッチする「生春巻き」。ブン(ベトナムビーフン)が食感の良いアクセントになっていて噛むごとにさまざまな味わいが楽しめます。そのまま食べて素材の味を存分に楽しむもよし、スイートチリソースを絡めて甘くスパイシーな風味を楽しむもよしです。

「シェントウジャン」とは、台湾風豆乳スープのことで、台湾では朝食として食べられることが多いそう。豆乳に黒酢を加えることで、やわらかい豆腐のような食感に。コクがありながらもスッキリとした味わいが魅力。同店のものはスパイスも控えめなので辛いものが苦手な人でも楽しめます。

選べる4種のメイン料理の中でも一番人気なのが「カオマンガイ」。鶏のスープで炊いたごはんの上にゆでた鶏肉をのせたタイの人気料理です。優しい味つけで年配の人でもぺろりと食べられる食べやすさが人気の秘密。鶏もも肉は柔らかくジューシーで、味変にナンプラーの利いたソースをかけても相性抜群です。ごはんはショウガと一緒に炊きあげられていて風味豊かで箸が止まらなくなるおいしさ。ショウガの香りと米の甘み、鶏もも肉のうま味すべてが絡み合う最高の一品です。

選べるメインの中でも「カオマンガイ」に迫る人気を誇るのが「ヤンニョムチキン」です。鶏むね肉に甘辛いタレがしっかりと絡み、奥深い味わい。鶏むね肉はしっとりとしていて、とてもやわらかく仕上げられています。

メイン料理はこのほか、「ガパオライス」や「鶏のスイートチリソース」も。気分に合わせてチョイスして。

自家製の鶏ハムがのった「ミニサイズのフォー」はうま味たっぷりのスープが自慢。特に寒い季節には心も体も温めてくれるとあって、おいしさもひとしおに感じられるはず。パクチーが苦手な人でも注文できるよう、のせずに提供されるため、これまでフォーに挑戦できなかった人もこれならおいしいと感じること間違いなし!もちろん、パクチーが好きな人にはたくさんのせて提供してもらえますよ。

デザートには白玉、小豆、クコの実、自家製のドライパイン、焼きリンゴをココナッツミルクと食べる「ベトナム風ぜんざい」を。甘さ控えめでスッキリとした味わい。フルーツの酸味が良いアクセントになっている上、具材たっぷりで食べ応えも抜群!

・クセになる食感と風味のアジアンスイーツ

『エッグワッフル(オレンジとチョコアイス)』(ドリンク付き)1,265円 

『エッグワッフル』とは香港やマカオでよく食べられているスイーツで、球状の生地が連なったワッフル菓子。同店では生地にタピオカ粉、米粉、ヘーゼルナッツ粉を練り込んでいるのがこだわり。そのこだわりが生み出すもっちりとした食感と香ばしい風味のとりこになるお客さんも多く、トッピングなしの『プレーン』(550円)も人気が高いのだとか。



・香り豊かな紅茶とハーブティー、フレーバーソーダまで

『ディンブラ』495円

紅茶は9種類ほどをスタンバイ。中でも人気の『ディンブラ』は、セイロンティーの一種でクセがなく、飲みやすいため人気の高い紅茶です。ポットにたっぷりと約2杯分入っているため1杯目はそのまま、2杯目はレモンやミルクと合わせてみて。渋みはまったくと言っても良いほど感じられず、口に含んで広がる香りが気分を落ち着かせてくれます。レモンと合わせるとレモンの酸味をほどよく抑え、さらに味に深みが感じられます。

『ジュニパーベリー』495

ジンの香りづけにも使われるジュニパーベリーを使用したハーブティー。ウッディな香りと少しスパイシーな雰囲気がありながらも飲みやすく、ハーブティー初心者にもおすすめ。お酒に使われているからか、男性人気が高いそう。

『フレーバーソーダ(メロン)』495円

爽やかな見た目がインスタ映え間違いなしのドリンク。約20種類以上のフレーバーが展開されていているため、お気に入りの一杯が必ず見つかるはず。強めの炭酸に濃厚なフレーバーは大満足間違いなし。

アジアン料理やハーブティー、紅茶などこれまであまり触れる機会がなかった人でも“おいしい!”と感じるに違いない絶品メニューを提供する「material cafe」。2025年3月には世界中のお酒を集めたバー「酒のMuseum Bar GEN」も姉妹店としてオープンし、播磨町に新風を巻き起こしています。一つでも気になるものがあればぜひ一度訪れてみては?

■詳細情報

■DATA

material cafe(マテリアルカフェ)

所在地
兵庫県加古郡播磨町南野添2-6-9
電話番号
079-490-2083
営業時間
11:30〜15:00(最終入店14:00)

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2025年12月4日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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