加西市の中心部・北条町の幹線道路沿いに店を構える「フレッシュベーカリー グリム」。創業から40年以上続く、同エリアではおなじみの人気ベーカリーです。一歩足を踏み入れれば、そこには約100種類のパンがずらりと並ぶ、圧巻の光景が広がります。使用する小麦粉は全て国産。もっちりやわらかで、優しい甘みを持ち合わせたパンが多く、子どもから大人まで幅広い世代に愛されています。駐車場は広々、店内にはイートインスペースも用意されているので、気軽に立ち寄りやすいのもうれしいポイントです。
・「フレッシュベーカリー グリム」

北条鉄道北条町駅から徒歩で約9分、幹線道路沿いに佇む「フレッシュベーカリー グリム」。地元の人を中心に40年以上愛されている、地域密着型のベーカリーです。

お店の扉を開けると目に飛び込んでくるのは、左右にずらりと並ぶパンの数々。菓子パンから調理パン、食事パン、サンドイッチまで、その数なんと約100種類!圧巻の品ぞろえに、思わず目移りしてしまいます。
同店のこだわりは、“できるだけ焼き立てを届けること”。一度に大量生産するのではなく、少量ずつ何度も焼き上げるスタイルを徹底していて、次々と店頭に焼き立てパンが並ぶ光景も、この店ならではです。

購入したパンは、店内やテラスのイートインスペースで楽しむことも可能。トースターも用意されているので、温め直して味わって♪
・迷ったらこれ!人気のパン

『黄金のメロンパン』226円
同店の一番人気は『黄金のメロンパン』。外はサクサク、中はふんわり。表面のクッキー生地には「焦がしバター」が練り込まれているので、豊かな香ばしさが口いっぱいに広がります。

『カレーパン』248円
調理パン人気No.1の『カレーパン』は、自家製カレーを包んだ一品。牛肉や野菜がごろっと入り、5種のスパイスが織りなすコク深い味わいです。カレーは、本格的ながら辛さは控えめで、子どもから大人まで楽しめます。

左から『チョコローフ』『カスターローフ』各626円
「ローフ」は、創業以来続くロングセラーのちぎりパン。ラインアップは『チョコローフ』『カスターローフ』『メープルローフ』(626円)『抹茶ローフ』(669円)の4種で、ハチミツ入りの専用生地に、クリームをたっぷりと巻き込んで焼き上げています。しっとりとした口溶けが魅力。
・地元食材を使ったサンドイッチ

冷蔵ケースには、20種類以上のサンドイッチがずらり。レタスやトマト、卵など、具材に使用する食材の多くは地元産のものを積極的に使っています。

『タマゴコッペ』216円
『タマゴコッペ』は、ふんわりソフトなコッペパンに、自家製タマゴサラダがたっぷりとサンドされていてボリューム満点。後を引く優しい甘さに、お腹はもちろん心も満たされます。

『カスクルート』453円
ハードパン好きなら『カスクルート』がオススメ。細く焼いたフランスパンに、タマゴサラダとベーコン、レタスがサンドされています。ベーコンのうま味とからしマーガリンがアクセント。
・素材と向き合うパン作り

『上食』378円
同店では、小麦粉は全て国産のものを使用。6種類の小麦粉を使い分け、パンごとにブレンドを変えています。『上食』は、北海道産小麦粉「はるよ恋」を100%使用した湯種食パン。驚くほどにもちもちとしていると同時にしっとりとみずみずしく、噛むほどに小麦本来の甘みが広がります。
ほかにも食パンには、北海道産小麦粉「ゆめちから」を使ったソフトな食感の『角食』(324円)、3種の小麦をブレンドした、小麦の味わい豊かな『ハード』(324円)などもスタンバイ。好みの一品を見つけてみて♪

『塩バターロール』183円
こうした素材へのこだわりは、全ての商品に共通しています。フランス産岩塩をアクセントに加えた『塩バターロール』は、ジュワッと広がるバターのコクと塩味が余韻を残す贅沢な食事パンです。

『クリームパン』248円
『クリームパン』には、小野市産のタマゴを使って毎日炊き上げるカスタードクリームがたっぷり。ぽってりとしたフォルムに優しい甘さで、どこか懐かしさを感じさせます。

『グリムのくまさん』194円
クリームパンを、同店の看板キャラクターの形に焼き上げた『グリムのくまさん』もお見逃しなく♪ころんとかわいらしい姿が人気です。

「グリム」という店名の通り、多彩なパンに囲まれる空間は、まるで童話の世界のよう。お気に入りのパンを探す時間もまた、特別なひとときになるはずです。
■詳細情報
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年3月3日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。








