韓国で約80店舗を展開する人気麻辣湯チェーン「亜米麻辣湯(ヤミーマーラータン)」が、2026年2月21日、兵庫県初となる姫路店をオープン。場所は各線姫路駅から徒歩約7分、みゆき通り商店街の一角です。約40種類の具材から好きなものを選び、自分好みの一杯を作れるスタイルが魅力。牛骨だしをベースに約20種類の薬膳をブレンドしたオリジナルスープは、奥行きのある味わいが特徴です。韓国でも高い評価を受ける人気店の味を、姫路で気軽に楽しんでみて。
・「亜米麻辣湯(ヤミーマーラータン) 姫路店」

韓国で約80店舗を展開する人気チェーン「亜米麻辣湯(ヤミーマーラータン)」。東京の新大久保、大阪の鶴橋に続き、兵庫県初となる姫路店が2026年2月21日にオープンしました。
場所は、姫路駅から徒歩約7分。みゆき通り商店街の一角にあります。入り口付近から漂う麻辣湯特有の香りに、思わず足を止める人の姿も少なくありません。

中国・四川発祥といわれる麻辣湯。韓国では2020年ごろからSNSをきっかけに若者の間でブームとなり、具材を自由にカスタマイズできるスタイルや“辛くてうまいグルメ”として人気が急上昇しました。その流れは日本にも広がり、各地で専門店が次々とオープンしています。

店内に入ると、スタッフの明るい笑顔がお出迎え。左手には約40種類の具材がずらりと並び、好きな具材をボウルに入れてレジで重さを量ると、グラムに応じて金額が決まるシステムです。

麺は、サツマイモ春雨やトウモロコシ麺などの生麺4種類と乾麺2種類の計6種類。肉や野菜、キノコのほか、練り物などの、中には日本ではあまり見かけない具材もあり、選ぶ時間からワクワクが止まりません。
料金は100gあたり一律400円。具材によって追加料金が発生しないので安心です。適量や具材選びに迷ったら、フレンドリーなスタッフに気軽に相談してみて。

2階と3階に合わせて約56席あるイートインスペースは、明るく開放的な雰囲気。カウンター席もあるので、おひとり様でもサクッと立ち寄ることが可能です。
子ども用のハイチェアやエプロン、ヘアゴムの用意もあり、食べる人への細やかな配慮もうれしいポイントです。
・ヤミー!なスープと多彩な具材が魅力

『マーラータン』1,232円/308g
同店最大の魅力はスープ。四川発祥とされる辛さ重視の麻辣スープとは異なり、香辛料に頼りすぎず、うま味を引き出したオリジナルの味わいです。このスープの完成までには、約1年もの歳月をかけたそう。
牛骨から取っただしをベースに、約20種類の薬膳をブレンド。なめらかで奥行きのある味わいに仕上げています。辛さは、子どもでも食べられる「0」から、辛さに挑戦したい人向けの「4」まで選択可能。初めてなら「1」がおすすめです。

取材日は、モチモチ食感でほんのり甘みのあるトウモロコシ麺をチョイス。さらにチンゲン菜やパクチー、ヤングコーン、キクラゲ、ラム肉、見た目もかわいらしいフィッシュボール「サーカス」などをトッピングしました。
具材ごとに食感や味わいが異なるため、最後まで飽きずに楽しめるのも麻辣湯ならでは。薬膳の香り漂うアツアツのスープと絡めれば、思わず箸が止まらなくなるおいしさです。

カウンターには調味料が並び、セルフで味のアレンジも可能。塩や砂糖のほか、中国の黒酢や山椒油、ゴマソース、ラー油などがそろっています。
オーナーのおすすめは黒酢。途中で加えるとコクが増し、爽やかな酸味がプラスされて味わいがぐっと引き締まります。ゴマソースは辛みを抑え、まろやかな味にしてくれるのでこちらもぜひ試してみて。

韓国で味の評価も高く、2022年、2023年と2年連続で「大韓民国消費者ブランド大賞」の「マーラータン フランチャイズ部門」を受賞した「亜米麻辣湯」。本場の味を気軽に楽しめる一杯を、ぜひ味わってみて。
■詳細情報
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年3月12日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。








