2026年8月1日、「姫路城」のすぐそばにあるアイスクリーム専門店「253(ニーゴーサン)icecream」が約2年ぶりに営業を再開!農家から仕入れる産直野菜や果物を使い、素材本来の「おいしさ」と「食感」を大切にした手作りアイスクリームが自慢のお店です。定番から旬の素材を使った変わり種まで、個性豊かなフレーバーがずらり。夜遅くまで営業しているので、食事やお酒を楽しんだ後の“締めアイス”にもおすすめです♪
・アイスクリーム専門店「253(ニーゴーサン)icecream」

姫路城から歩いて5分ほどの場所に店を構えるアイスクリーム専門店「253(ニーゴーサン)icecream」。2024年春に起きた火災により店舗のほとんどを焼失し、長らく休業を余儀なくされていましたが、そこから約2年の時を経て、2026年8月1日、待ち望んでいたファンのもとへついに帰ってきました!

現在の場所は、店主のおばあちゃんが長年喫茶店を営んでいた思い出の場所。その店を孫である店主が受け継ぎ、アイスクリーム専門店として新たな命を吹き込みました。店名の「253」という数字は、当時の喫茶店の名前にちなんで付けられてるそう。
今回の再建では、そうしたおばあちゃんとの思い出を大切にしながら、休業前の雰囲気をできる限り残したそう。レトロな趣の中に遊び心あるインテリアが溶け込み、初めて訪れてもどこか懐かしく、心がほっと和むような空間が広がっています。
・播磨地域の農家が育てた野菜や果物を使ったアイスクリーム

おいしいアイスを求めて全国を食べ歩くほど、アイスクリームが好きという店主。コロナ禍を樹にアイス作りを始めたと同時に、知人の農家が一生懸命育てた野菜が余剰や規格外を理由に破棄されているという事実を知り、“野菜を使ったアイスクリーム”を作るようになったそう。
店頭には、野菜や果物を使った珍しいフレーバーが毎日6~10種類ほど並びます。
使用する食材は、播磨地域を中心に、顔の見える農家から直接仕入れているそう。甘味料は最小限に、きび糖やハチミツ、てんさい糖などを使い分け、野菜や果物の甘さを生かした味付けにこだわっています。また、素材のカットから撹拌(かくはん)までほとんどの作業を手作業で行い、ナスならトロッと、キウイならプチンなど、“素材の食感を残す工夫”にも余念がありません。

『1scoup(とうもろこしナッツ)』550円
※7月~トウモロコシが無くなり次第終了
野菜を使ったちょっぴり珍しいフレーバーもたびたび登場。(←前に「店頭には、野菜や果物を使った珍しいフレーバーが毎日6~10種類ほど並びます。」とありますが)この夏は、トウモロコシを使った変わり種フレーバーがショーケースに並びます。
トウモロコシにスパイスを振りかけて一度オーブンで焼くことで、素材本来の甘みをぐっと引き出し、カラメリゼしたクルミと共にアイスクリームに。口に入れた瞬間は、まるでコーンポタージュを思わせるような濃厚な甘みが広がり、後からクルミの香ばしさとカリッとした食感がアクセントを添えます。
野菜がアイスになるという意外性はもちろん、甘さと香ばしさが織りなすクセになる味わいをぜひ一度試してみて♪

『2scoup(アボカドマンゴー、ココナッツキウイ)』880円
『アボカドマンゴー』と『ココナッツキウイ』は、どちらも意外な組み合わせですが、食感や味の特徴などの相性をとことん計算されていて絶品!マンゴーの濃厚さとトロッとした口あたりは、クリーミーでまったりとしたアボカドとベストマッチ。ココナッツとキウイも、プチプチとした食感や甘酸っぱさが調和しています。ぜひ変わり種にもチャレンジしてみて♪

『1scoup(チョコレートブラウニー)』550円
自家製のブラウニーをたっぷり忍ばせた、アメリカンテイストなフレーバーも素材選びからこだわり抜いた一品。なんとアイスクリームとブラウニーには、それぞれカカオ分が異なるクーベルチュールチョコレートを使い分け、チョコレートの風味に奥行きを持たせています。
ブラウニーは、ねっちりとした“チューイー”な食感に仕上げるため、配合や焼き加減にもひと工夫。なめらかに溶けていく濃厚なチョコレートアイスの中から、存在感のあるブラウニーがごろっと現れ、一口ごとに異なる食感と濃厚なカカオの風味を楽しめます。

アイスクリームへのこだわりはもちろん、そのおいしさを引き立てるコーンにも店主のこだわりが詰まっています。国産小麦粉やバターなど素材を厳選し、なんと毎日店内で一枚ずつ手焼き。香ばしい風味とパリッと軽やかな食感が、アイスクリームのおいしさをより一層引き立てます。
・アイスクリームを使ったシェイクも

『ジャスミンミルクティのシェイク』650円
同店自慢の味を堪能できるシェイクも要チェック!ロイヤルミルクティーのようにジャスミンの茶葉を牛乳でじっくり煮出したアイスクリームがベースで、一口飲むと華やかで豊かな香りがふわり。ミルクと合わせることで茶葉特有の苦味が和らぎ、子どもでも飲みやすいまろやかな味わいに仕上がっています。ひんやりなめらかな口当たりと共に、ジャスミンの余韻を楽しんで♪
約2年の休業を経て、再びこの場所で新たなスタートを切った「253icecream」。変わらない思いとさらに磨きをかけたアイスクリームを味わいながら、野菜や果物の新しいおいしさを発見してみては?
■詳細情報
■サービス・設備
| アクセス | JR・山陽姫路駅から徒歩約15分 | ||
| 駐車場 | あり(2台) | ||
| 予約 | 不可 | ||
| 支払い方法 | 現金/クレジットカード/PayPayなど | ||
| コンセント | × | Wi-Fi | × |
| 個室 | × | 貸切 | × |
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。掲載内容は2026年8月24日時点の情報であり、掲載価格はすべて税込表記となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。







