西播磨四蔵の日本酒が飲み比べできる!「日本酒発祥の地で楽しむ初夏の夕べ」が開催
- 日程
- 2018/6/24(日)
16:00~20:00 - 開催場所
- ホテル日新会館
幻の日本酒が飲めるチャンス!
日本酒文化、麹(こうじ)文化発祥の地としてPRに努めている宍粟市。地元酒蔵と連携し日本酒の楽しみ方を提案するさまざまなイベントを実施しています。
6月24日(日)には、西播磨の四蔵(老松・播州一献・奥播磨・忠臣蔵)の日本酒と地元食材を使ったグルメが楽しめるチケット制のパーティーイベントを開催。
今年4月に老松酒造、山陽盃酒造の醸造で復活した地酒「三笑」も味わうことができます。
チケット料金は3,000円(300円チケット10枚つづり)。
現在、ホテル日新会館と各酒蔵、道の駅播磨いちのみや、道の駅みなみ波賀、まほろばの湯、フォレストステーション波賀、楓香荘で前売りチケットを販売中です。
前売りチケットの購入者(先着50人)は、JR播磨新宮駅からの無料送迎バスの利用と無料オプショナルツアー「日本酒発祥の地、庭田神社と酒蔵通りを巡るバスツアー」への参加申し込みが可能に。希望者はチケットの購入時に申し込みを。
■DATA
- 日程
- 2018/6/24(日)
16:00~20:00 - 開催場所
- ホテル日新会館
- 所在地
- 兵庫県宍粟市山崎町須賀沢161
- 料金
- 3,000円
- 問い合わせ先
- しそう森林王国観光協会
TEL:0790-64-0923
ホテル日新会館
TEL:0790-62-7001