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2018.11.10
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【姫路】フォトジェニックなチョコレート専門店「チョコダケ」で見つける運命のチョコレート

この夏、オープン直後から行列ができて入店できないほど大人気だった「CHOCODAKE」。チョコレートをこよなく愛するオーナー手作りのアイス、シェイク、ガトーショコラが大人気!マニアックともいえるチョコレートの種類からまずは自分好みのテイストを探して、その種類から作られたスイーツを食べてみて。ワンランク上のチョコレートを味わってみませんか。平日の朝の早い時間帯ならイートインできるかも。

チョコレートオンリーの店「CHOCODAKE(チョコダケ)」

姫路西高前に2018年7月8日にオープンした「CHOCODAKE(チョコダケ)」。オープンから連日大勢のお客さんでにぎわい、入店ができなかったという人もいるのでは?
※提携駐車場が2018年11月より変更になりました。詳細は公式HPにてご確認ください

チョコレートが昔から大好きだったというオーナー。特にチョコレートが原材料となるガトーショコラに魅せられ、さまざまな種類のクーベルチュールチョコレートをオンラインショップで購入しては、日夜ガトーショコラを作り、その味の違いを研究していたそう。

そんな中、世界的に有名なクーベルチュールチョコレートはなかなか小売りのオンラインショップでは手に入りづらく、卸売業者から仕入れるように。
次第に“必要なときに必要な量が手に入らないもどかしさ”を感じ始め、「もしかしたら自分と同じように困っている人がいるかもしれない」との思いから製菓材料の店を持ちたいと考えるようになりました。

こうして製菓材料であるクーベルチュールチョコレートが“必要なときに必要な量が手に入る”オーナーの理想の店は、多種多様なチョコレートスイーツも楽しめる「CHOCODAKE」となりました。

店舗の奥の方にはアースカラーの椅子が並んだ落ち着いた雰囲気のイートインスペースがあります。席数は10席ほどで、Free Wifiも使用できます。

アイスが人気なので店内の空調は高めの温度に設定されています。冬にあったかい空間で冷たいアイスを食べる幸せ。寒がりな女性のためにブランケットも用意されています。

オーナーが出合った英語の絵本がイートインスペースに飾ってあり、ほっこり暖かな雰囲気のインテリアとなっています。

まずは自分好みのチョコをみつけて

店内に入るとカウンター前に並んでいるのが12種類のクーベルチュールチョコレート。すべて試食用なのでまずはここで自分好みのチョコを見つけます。甘さの度合い、苦み、風味、口溶けがそれぞれ違い、食べ比べれば理想のチョコに出合えるはず!

世界的に有名な、フランスの『ヴァローナ』ベルギーの『カレボー』フランスの『ヴェイス』の3社のブランドからそれぞれ4種類ずつ取りそろえています。クーベルチュールはカカオ本来の口溶けと香りが感じられるので、そのまま食べてもおいしいそう。

品種の横に書いてあるパーセンテージはカカオ含有量の数値。一般的に、カカオ含有量が高ければ苦みが強くなります。

「CHOCODAKE」人気のスイーツ3種

お気に入りのクーベルチュールを見つけたら、そのままカウンターへと進んでどの種類のスイーツにするかを決めます。

『アイスクリーム』10種  シングル450円 ダブル550円 トリプル650円 

『アイスクリーム』はチョコレートの種類ごとの違いがダイレクトに表れるものの、クーベルチュールで感じたクセや苦みは、生クリームや砂糖と合わさることによってまろやかな味に変わります。

オーナーが毎日仕込んで手作りする自家製の『アイスクリーム』はこの夏、連日売り切れが続いた大ヒット商品。「明日こそは全員に・・・」という思いで毎日丁寧に作っています。

『シェイク』550円      ヴァローナ ドゥルセ(35%)

オーダーが入るとその場で『アイスクリーム』を『シェイク』に。
カカオ豆を焙煎し、砕いてフレーク状にしたカカオニブが、ホイップクリームの上にトッピングされ、チョコレートのような苦みと濃厚な香りをプラスしています。

冬期限定『コンビネーション』600円

冬期限定の『ガトーショコラ』の最大の特徴は小麦粉を使わないところ。フワフワ食感ではなく、まるで生チョコを焼いたかのようなねっとり濃厚な食感でチョコレート好きにはたまりません。

『ガトーショコラ』はカレボー70.5%、ヴェイス70%、ヴァローナの40%の3種類から選べます。

カカオ含有量の高い順に、カレボーは濃厚の極み、ヴェイスはあっさりフルーティーな香り、ヴァローナは一般的なガトーショコラに近い味です。

『ガトーショコラ』単品は500円、『コンビネーション』600円はトッピングする『アイスクリーム』も選べます。どちらもチョコレートソースをミルクかダークの2種類から選べるので、自分好みの神コラボを見つけてみては?

チョコ好きの間では常識! “Bean to Bar”って?

『むのじじょう』『cacaoman’s chocolate』800円
左から『Tanzania Dark 70%』 『Bali Dark 70%』

昨今チョコレート界をにぎわすキーワード、“Bean to Bar”をご存じですか?カカオの生豆を仕入れて焙煎するところから板チョコになるまでの全製造工程を、一貫して一つの工房で作るスタイルのことを指します。数年前からアメリカで始まり、ヨーロッパや日本でもトレンドに。その波が実は兵庫県にも!

神崎群福崎町の「むのじじょう」は2013年からBean to Barの製法で作られた『cacaoman’s chocolate』を販売しています。

「CHOCODAKE」でもお土産やプレゼントとして人気商品。取材日の種類は『Tanzania Dark』と『Bali Dark』。カカオの産地はその都度入れ替わるので訪れる度に違った種類に出合えるかも!

『El Molino(エルモリーノ)』600円
左から『深煎りダーク 70%』 『浅煎りダーク 70%』 『中煎りハイカカオミルク 60%』

2017年に兵庫県三田市で誕生したBean to Bar。石臼でひいたカカオ豆からチョコレートを作っています。特徴は、コスタリカ産の豆のみを使用し、浅煎り・中煎り・深煎りと焙煎の方法を変えることで味に変化をもたらしています。

『Weiss(ヴェイス)』1,500円
左から『ノワール・アカリグア 70%』 『マナテ・レ 42%』

東京でもまだまだ取り扱いが少ないという、『Weiss』の板チョコ。自分へのご褒美に、ひとかけら何百円もするような贅沢なチョコレートはいかが?

バレンタインに作りたい!本格ガトーショコラ

いよいよ、チョコレートが恋しくなる秋冬シーズンが到来します。「CHOCODAKE」では寒くなるにつれて製菓用のチョコレートの購入が多くなってきています。

来年のバレンタインには本格的なクーベルチュールチョコレートを使ってガトーショコラを作ってみませんか?店内には手作りのレシピ本が置いてあり、これからは、お客さんからもレシピを集めていくそう。1ページ目には“CHOCODAKE×水玉コーヒー”のガトーショコラのオリジナルレシピがのっています。

レシピの隣にある一番小さなパッケージで板チョコ1枚分の量。自分好みの種類を見つけたお客さんが買って帰ることが多いんだとか。

クーベルチュールチョコレートは全種類、何グラムでも購入できます。

「CHOCODAKE」で過ごす甘い至福のひととき。そこには、新しいチョコレートとの運命の出合いと、好みのチョコレートスイーツをカスタマイズする小さな幸せがあります。

■詳細情報

■DATA

CHOCODAKE

所在地
兵庫県姫路市伊伝居611-3 ​
電話番号
079-227-1954
営業時間
10:00〜19:00
※提携駐車場が2018年11月より変更になりました。詳細は公式HPにてご確認ください

掲載内容は2018年10月26日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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