自家焙煎コーヒーが自慢のコーヒースタンド「Gentle Coffee(ジェントルコーヒー)」が、2026年3月17日に太子ショッピングセンター内に店舗を移してリニューアルオープン!移転を機にテイクアウトだけでなく、ゆっくりと店舗でもお気に入りのコーヒーを楽しめるようになりました。香り高い自家焙煎コーヒーは、15種類という多彩なラインアップが魅力。期間限定の希少な豆も取りそろえ、焙煎・産地によるコーヒーの違いをもっと追究したい人にぴったり!同店で、奥深いコーヒーの世界に足を踏み入れてみては?
・自家焙煎珈琲「Gentle Coffee(ジェントル コーヒー)」

太子竜野バイパス福田ランプから車で約5分、太子町立岡にある太子ショッピングセンターの裏手、新幹線の高架前にある「Gentle Coffee(ジェントルコーヒー)」。鮮やかなブルーの窓とバス停スタンドが目印です。
ハットをモチーフにしたコーヒーカップと紳士のひげがシンボルの同店。太子町鵤(いかるが)から場所を移し、2026年3月17日にリニューアルオープンしました。

店主自らDIYをしたという店内は、カウンターテーブル4席とテーブル2席があります。移転以前はテイクアウト専門でしたが、人が集まれる場所にしたいという店主の思いから店内でコーヒーが楽しめる空間に。

窓から明るい光が差し込み、輝いて見える焙煎機。「新鮮なコーヒーをお客さんに届けたい」という思いは創業から約5年経った今も変わらず、焙煎機で少量ずつ焙煎するというスタイルを貫いています。
前職のころから、コーヒーが生活の中にいつも当たり前のようにあったことから、手焼きで焙煎するまではまっていったという店主。生豆の仕入れから焙煎、ブレンドまですべて独学ということからも、コーヒーへの情熱が感じられます。

同店では、世界各地のコーヒーの産地から集めた15種類ほどのコーヒー豆が常時スタンバイ。ブラジルやエチオピア、コロンビアといった聞き慣れた産地のものはもちろん、ベネズエラといったちょっぴり珍しい産地のものや、期間限定の希少な豆もあり目移りしてしまいそう。

コーヒー豆は15種類ほどがラインアップし、自分の好きな豆を自分好みに焙煎してもらえる『オーダー焙煎』(200g/1,500円~)にも対応しています。コーヒー好きにはたまりませんね♪
ドリッパーを持っていない人や、まずは気軽に試してみたいという人には便利な『ドリップバッグ』(250円)がおすすめです。もっと簡単にという人には、お湯や水、牛乳で溶かすだけで本格的なコーヒーが味わえるインスタント感覚の『フリーズドライコーヒー』(450円)もスタンバイ。
一般的に酸味や軽い口当たりが好きな人は「浅煎(い)り」、バランス重視なら「中煎(い)り」、コクや苦みを楽しみたいときは「深煎(い)り」がおすすめです。焙煎方法や種類が異なるいろんなコーヒー豆を、少量ずつ飲み比べるのも楽しみ方の一つです。
・豆を選べるハンドドリップコーヒーが自慢!朝揚げるドーナツも一緒に♪

『ホットドリップコーヒー』(1杯)500円
自家焙煎コーヒー豆を使い、店主が丁寧に淹(い)れる『ホットドリップコーヒー』がお店の看板メニュー。豆の種類は、浅煎り・中煎り・深煎りが各3種類のほか、期間限定2種類とデカフェが3種類と、豊富にラインアップ!
取材日は、期間限定の『ゲイシャピーチ ホットドリップコーヒー』をチョイス。コロンビア・ゲイシャ種をモモの濃縮液と共に発酵させた、モモの香りが特徴のスペシャルティコーヒーです。滑らかな口当たりで後からモモの甘みがふんわりと感じられます。
「普段あまりコーヒーを飲まないけれどチャレンジしてみたい」というときは、ちょっぴり珍しい「インフューズドコーヒー」をトライしてみて♪市場あまり出回らない希少な豆で、コーヒー豆にフルーツの香りが付与された風味豊かな飲みやすい一杯です。

“おいしい一杯”を淹(い)れるため、一投あたりのお湯の量や時間、抽出温度など、研究を重ねて決めた独自のルールを守り抜き、“いつ飲んでも安定しておいしい味”を提供しています。雑味の少なさや風味の豊かさからも、その丁寧さと心意気が伝わります。

『ホットドリップコーヒー』500円、『オールドファッション(ハニーグレイズ)』300円
毎朝、店主が揚げているドーナツにも注目を。『オールドファッション』はプレーンとハニーグレーズの2種類があり、取材当日はハニーグレーズをチョイス。カリッとした食感で中はやわらかく、ハチミツの甘みと風味がよい一品です。
・5種類から選べる“ジェントルのラテ”

『ほうじ茶ラテ(ICE)』600円
同店のラテは5種類あり、それぞれホットorアイスを選べます。上質なエスプレッソを使ったベーシックな『カフェラテ』(550円)、コーヒーチェリーの果皮を使ったシロップでちょっと甘めの『カスカラカフェラテ』、『コーヒー麹(こうじ)ラテ』のほか、『抹茶ラテ』、『ほうじ茶ラテ』(各600円)があります。
和の香りが楽しめる『アイスほうじ茶ラテ』は、まず目を引くのは二層の美しいコントラスト。ストローで軽く混ぜるとミルクのやわらかい白が溶け合います。一口飲むと、口当たりは驚くほどまろやか。ほうじ茶とミルクの優しい甘みが絶妙なバランスで広がります。

『コーヒー麹ラテ(HOT)』500円
発酵食品ブームの広がりとともに誕生した『コーヒー麹ラテ』。姫路市にある「coffee icca(コーヒー イッカ)」の「コーヒー麹」を使って淹(い)れる一杯は、ふわふわのミルクの下にコーヒー麹が隠れています。
しっかりと混ぜて一口含むと、コーヒーの香りの奥にほんのり甘酒のような発酵のニュアンスが感じられ、自然な甘みとコクが広がります。麹由来のうま味がミルクと調和し、まろやかで奥行きのある味わいです。
また、麹に含まれる酵素や栄養価の高さも人気の理由の一つで、健康志向の人にとってはおしゃれドリンクにとどまらない魅力があります。発酵の香りとコーヒーの深みが重なり合うこの一杯は、日常に少しだけ特別な時間をもたらしてくれるかも♪
・話題の『オレンジアメリカーノ』おしゃれな一杯に注目!

『オレンジアメリカーノ』550円
コーヒーを使ったアレンジドリンクも4種類と豊富で、中でもおすすめがコーヒー・オレンジジュース・カルピスの三層からなる『オレンジアメリカーノ』。コーヒーの苦みと柑橘の酸味を組み合わせた人気のドリンクです。コーヒーの酸味とオレンジジュースの甘酸っぱい酸味とがスッキリとした後味が爽やかな新感覚のドリンクです。コーヒーが苦手な人でも飲みやすいのも魅力の一つ。コーヒーの新たな入り口として一度飲んでみてはいかが♪
「心や体に優しい紳士的なカフェを」というコンセプトはそのままに、新たな場所でスタートを切った自家焙煎珈琲「ジェントルコーヒー」。同店では、店舗を持たずに販売場所を探している人や、対面販売・委託販売を希望する人に向けて、販売カウンターの利用やPOPUP出店も可能だそう。さらに、焙煎機をシェアできる「シェアロースター」や、定休日を活用した間借り営業にも対応しています。2階にはギャラリースペースやレンタルスペースを完備されているので、いずれも気になる人は、ぜひ問い合わせてみて。
■詳細情報
■サービス・設備
| アクセス | 太子竜野バイパス福田ランプから車で約5分 | ||
| 駐車場 | あり(20台) | ||
| 予約 | 不可 | ||
| 支払い方法 | 現金/PayPay | ||
| コンセント | × | Wi-Fi | × |
| 個室 | × | 貸切 | × |
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年4月2日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。







