【閉店】高級食パン「銀座に志かわ」がオープン！手土産にもおすすめ！

2020年6月8日、姫路駅前にある「グランフェスタ」の4番街にオープンする「銀座に志かわ」。水にこだわった高級食パンは、絹のようになめらかでしっとりもっちり。おすすめのアレンジ方法も紹介します！

水にこだわる高級食パン「銀座に志かわ」

メディアで話題の食パン専門店「銀座に志かわ」が姫路駅前にある「グランフェスタ」 4番街に2020年6月8日、オープンします。天然水よりもアルカリイオン水にこだわることで、しっとりとした耳と口どけの良い食パンに仕上げています。

“食パン”書かれたインパクトのある暖簾（のれん）が目印。店頭での購入はもちろん電話予約も可能です。

食べ方のアレンジが楽しめる生食パン

『水にこだわる高級食パン 1本(2斤)』800円

原料にこだわった高級食パンは、仕込み水にアルカリイオン水を使用。最高級のカナダ産小麦粉やはちみつ 、生クリームでやさしい甘さに仕上げています。

しっとりとなめらかな生地は、香り豊かな小麦の味とともに、口の中でホロリと溶けます。

まずは生で焼きたての香りと味わいを楽しむのがおすすめ。翌日には味が落ち着き、甘みを感じることができます。ホームページで紹介されているように、チーズとワインに合わせてみたり、きんぴらごぼうをのせても相性抜群！公式インスタグラムでは、色々な食材とのアレンジも紹介されているので、自分の好きな食材と合わせてみて。

高級感のある手提げ紙袋はお土産や手土産にも最適です。アツアツのパンの蒸気がこもらないパン保存袋を使用し、ポール紙で型崩れを最小限に防ぐなど、細かいところまで気を配ってあるのがうれしいですね。

お土産にも最適の『食パン専用風呂敷』もオススメ

『食パン専用風呂敷』1,200円

手ぬぐいの専門メーカーと共同で制作した、食パン専用風呂敷にも注目。素材には焼きたての食パンを包むことを想定して、吸湿性と通気性に優れた綿100%の生地を使用。柄は日本の伝統柄の一つである杉綾(すぎあや)に、ブランドカラーでもある赤、黄、緑、青の4色で展開しています。

■詳細情報

■DATA

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2020年5月20日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。