上郡町高田台にある「stick(スティック)」は、2026年7月18日にオープンしたこだわりのカフェレストラン。店主の育てる無農薬・無肥料の野菜や果物と、各地から取り寄せた素材をふんだんに使ったカレーやフレンチトーストなど、どれも店主の工夫が詰まったメニューが並びます。カントリー調の店内でくつろぎながら味わってみて。
・カフェレストラン「stick(スティック)」

播磨自動車道播磨新宮ICから車で約10分。高台の住宅街の中ほどに位置する「stick(スティック)」は、2026年7月18日にオープンしたカフェレストランです。
大阪でカフェレストランを経営していた店主が、大阪、神河町での営業を経て、2026年に上郡での営業をスタートしました。

席は全部で12席。ギンガムチェックのテーブルクロスをはじめ、カントリー調のほっこりと落ち付ける優しい雰囲気が漂います。店主が一人で切り盛りしているので、水などのセルフサービスに協力を。完全予約制でメニューは日によって変わるので、予約時に確認してみて。

DIYで壁を塗り直したという店内にはカントリー調の家具が置かれ、温かみのあるペンダントライトが店内を照らします。

訪れた日の店内には、畑で採ってきたというサツマイモとポポーという果物が。畑ではさまざまな野菜や果物を無農薬・無肥料で育てているのが自慢です。これらの野菜や果物は、お店のサラダやジャムとして登場します。
・こだわり抜いた自家製カレー

『カレー サラダセット』1,300円
店主こだわりのカレーは、野菜やチキンのうま味を凝縮した一品です。ニンジンやセロリなどさまざまな野菜からとったスープと、丁寧に下処理をしてホロホロになるまで煮込んだ鶏ガラのスープ、チャツネから生まれる濃厚なルウが自慢。甘さと辛さが交互に来る奥深く贅沢な味わいです。
さらにボリューム感を楽しみたいときは、薩摩のもち豚を200gも使った『カツカレー サラダセット』(1,800円)をチョイスしてみて。

店主がこの日にトッピングしてくれたのが「紫蘇の実の塩漬け」。また付け合わせには「ゴーヤの佃煮」と「ミョウガの酢漬け」が登場。紫蘇やゴーヤ、ミョウガの風味が加わることで、さらにスプーンが進みます。
サラダにかかるドレッシングももちろん自家製。この日のチョイスはバジルジェノペーゼをベースにしたドレッシング。チーズとバジルの風味がただよい新鮮な野菜にマッチします。日によっては野菜たっぷりのポテトサラダが登場することも。その日だけのメニューを楽しんで♪
・ふわとろ『フレンチトースト』も♪

『フレンチトースト』1,200円 ※要予約
当店名物の『フレンチトースト』も店主自慢の一品です。パンを卵液に24時間浸け込むため完全予約制だというフレンチトーストは、ふわとろ感で幸せいっぱいになりそう。店主こだわりの一工夫があるので、実際に食べて確かめてみて!
トッピングにはジェラートアイスと2種類の自家製ジャムがのります。この日のジャムは爽やかな酸味が特徴のローゼルジャムと梨ジャムでした。2種類のジャムとジェラートで味の変化を楽しんで。

『アイスコーヒー』550円
コーヒー豆も、専門店とともにブレンドや焙煎を繰り返して完成させた当店オリジナルです。『アイスコーヒー』のおしゃれな丸い氷も、最後まで薄まらずおいしく飲めるよう配慮されたもの。ホットは500円、アイスは550円で、ランチとセットの場合は100円引きです。

調味料一つにも妥協せず、一つひとつのメニューに店主のこだわりが光ります。「銀の馬車道レトロ洋食街道Y-1グランプリ」で大賞を受賞したメニューもあり、その実力は折り紙付きです。
「料理のアイデアが次々と浮かんでくる」と楽しそうに話す店主。stickには「こだわり」という意味も。店名の通り、店主の思いが詰まった料理を味わいに訪れてみませんか。
■詳細情報
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。掲載内容は2026年10月1日時点の情報であり、掲載価格はすべて税込表記となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。







