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2026.3.30
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【淡路】「こぞら荘 喫茶食堂」移転オープン!日常に寄り添う“自家製麹のランチ”にほっこり

2026年2月20日、淡路島の東海岸にあった人気カフェ「森のオト。」が、名前も装いも新たに、同市内の「伊弉諾(いざなぎ)神宮」の近くへ移転オープン。新店舗の名前は「こぞら荘 喫茶食堂」です。同店で楽しめるのは、自家製の麹(こうじ)調味料で素材の味を生かした、体を労わる料理の数々。カフェタイムには、体への思いやりを感じられるスイーツも充実しています。“アットホームな食堂”の温かさと、「こぞら荘」らしい洗練された雰囲気が心地よく調和する空間で、癒やしのひとときを過ごしてみては?

・「こぞら荘 喫茶食堂」

2026年2月20日、淡路市の「伊弉諾(いざなぎ)神宮」の近くに「こぞら荘 喫茶食堂」がオープン!予約の取りづらい人気カフェ「森のオト。」が、名前も装いも新たに移転オープンしました。

移転先は、同じく「株式会社KOZORASOU」が手がける雑貨店「のんきなリス」のすぐ隣。田んぼや古民家に囲まれた、どこか懐かしい風景が広がる集落の中にあります。

【淡路】暮らしの雑貨店「のんきなリス」築約100年の古民家で雑貨との出合いとお茶するひと時を

店内は、アンティーク調の椅子やテーブルが並ぶ、温かみのある空間。自然の中で“非日常”を楽しむ場所だった以前の「森のオト。」とは異なり、移転後は“日常”のひとときを大切にしてほしいという思いから、「食堂」という言葉を選んだんだとか。気負わずに食事や会話を楽しめる、どこかほっとするアットホームな雰囲気も魅力です。

奥には、4~5人で利用できる個室を2部屋用意。周囲を気にせず食事を楽しみたいときや、子ども連れでのランチにもぴったりです。個室はすぐに埋まってしまうため、来店前に予約専用ページから席を確保しておくのがおすすめです。➡︎予約専用ページはこちら


・“食堂時間”には体に優しいランチを堪能して♪

『食堂時間メニュー(せいろ蒸し焼売)』2,200円

同店ではランチタイムを“食堂時間”と呼び、5種類のメインから選べる『食堂時間メニュー』を提供。メインに加え、4種類の副菜とほうじ茶パンナコッタがのったプレート、淡路島産野菜のサラダ、黒米入りの淡路島産ご飯がセットになっています。

メインは、「森のオト。」で人気だった「甘辛チリマヨの鶏から」と「白いビーフストロガノフ」は定番メニューとして継続。それ以外の3種類は新たに刷新されました。どれも“日常的なご飯”をテーマに、塩麹やタマネギ麹などの自家製麹調味料を使うことで、食べてほっとするような優しい味わいに仕上げられています。

取材日は、定番メニューの新入り「せいろ蒸し焼売」が登場。オーナーがレシピを考案した一品で、タマネギ麹による自然な甘みが特長です。蒸すことで豚肉の余分な脂がほどよく落ち、うま味をギュッと凝縮。あっさりとした味わいで、ついペロリと食べられます。

副菜のプレートには、つややかな餡をまとった自家製がんもや、ニンニク風味のキノコを添えたフムスなど、素材の風味や食感を生かした繊細な料理がずらりと並びます。野菜は淡路島産を中心に使用。季節の移ろいと島の恵みを同時に楽しめるのも魅力です。

また、器にも注目を。同店のために特注したオリジナルや、オーナー自ら選び抜いた作家ものが多く、一部は隣接する「のんきなリス」で購入することもできます。

『食堂時間メニュー(春菊とじゃが芋の新玉葱風コロッケ フレッシュトマトソース)』2,200円
※2026年3~5月ごろ限定

約3カ月おきに内容が変わる季節限定のメインも、常時2種類がスタンバイ。取材日は「春菊とじゃが芋の新玉葱風コロッケ フレッシュトマトソース」と「春野菜と淡路ポークのスパイシー炒め」があり、コロッケをチョイスしました。

お箸で持つのも難しいほどやわらかくマッシュされたポテトの中には、旬の春菊をイン。ほくほくとした食感に加え、春菊ならではのほろ苦い風味がアクセントとなり、一味違ったコロッケに仕上がっています。ソースは、トマトの果肉がごろごろと入ったトマトソース。ほどよい酸味がジャガイモの甘みを引き立て、最後まで飽きずに楽しめる一品です。

・自家焙煎コーヒーと自家製スイーツも自慢

『苺のキャラメルカスタードタルト』850円 ※冬~6月ごろ限定
『自家焙煎珈琲 光の種Blend(ICE)』650円

ランチ後のデザートやカフェタイムには、自家製ケーキを楽しんでみては?「森のオト。」から人気の、季節のフルーツを使ったタルト。この日は『苺のキャラメルカスタードタルト』が登場しました。タルト生地からカスタードまで、オーナーの好みに合わせて甘さは控えめ。食後でも重たさを感じにくく、思わずぱくぱくと食べ進めてしまえるほど。上品な甘さのカスタードに、ほろ苦い自家製キャラメルソース、そして完熟イチゴが織りなすハーモニーは、この時期だけの特別な味わいです。

ケーキと一緒に楽しみたいコーヒーにも、自家焙煎ならではのこだわりが詰まっています。『自家焙煎珈琲 光の種Blend』は、酸味控えめでコク深く、しっかりとうま味を感じられるやや深煎(い)りの一杯。アイスで味わえば、その個性がより際立ちます。スッキリとした飲み口ながら、満足感のある飲み応えも魅力です。

『かぼちゃのチーズケーキ』850円

通年提供している『かぼちゃのチーズケーキ』は、カボチャ本来の自然な甘みとほくほくとした食感を生かした素朴な一品。しっとりとなめらかな口当たりとクリームチーズの爽やかな風味がクセになります。

ショーケースに並ぶ約5~7種類のスイーツは、一部商品を除きテイクアウトもOK。人気のものは“食堂時間”に完売することが多いので、早めの来店がおすすめです。

のどかな一軒家で、肩の力を抜いて過ごせる「こぞら荘 喫茶食堂」。日々の暮らしの延長にあるような、優しい時間が流れています。今度の休日は少し足を延ばして、心も体もほっと満たされる“食堂時間”を過ごしてみてはいかがでしょうか?



■詳細情報

■サービス・設備

アクセス 神戸淡路鳴門自動車道津名一宮ICから車で約7分
駐車場 あり(兵庫県淡路市多賀952-1に約30台)
予約 可(予約専用ページ)
支払い方法 現金/クレジットカード/PayPayなど
コンセント × Wi-Fi ×
個室 貸切 ×

■DATA

こぞら荘 喫茶食堂

所在地
兵庫県淡路市北山178-2
営業時間
11:00~18:00
※ランチは事前予約がベター。空きがあれば当日の案内も可能。
※駐車場は店舗から徒歩約5分の場所にあります。詳しくは公式Instagramで確認を。

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年4月24日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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