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【姫路】カフェ「余/圓(よえん)」オープン!季節の恵みを詰め込んだ8種の小鉢ランチが自慢

2026年8月3日、「兵庫県立歴史博物館」から北へ10分ほど歩いた姫路市坊主町の住宅街に、カフェ「余/圓(よえん)」がオープンしました。席数わずか8席というコンパクトな店内では、店主が一品ずつ心を込めて手がける8種類の小鉢とメインが味わえるランチや、自家製スイーツがいただけます。旬の食材を取り入れ、すべて手作りにこだわった料理の数々は、どれもほっと心が和む優しい味わい。季節の移ろいを感じながら、丁寧な手仕事が光る一皿をじっくり味わってみては。

・カフェ「余/圓(よえん)」

2026年8月3日、姫路市坊主町の閑静な住宅街にオープンしたカフェ「余/圓(よえん)」。「兵庫県立歴史博物館」から北へ歩いて約10分、「姫路城」からも少し足を延ばして訪れられる場所にあり、お城の周辺を散策した後のランチにもおすすめです。

扉を開けると広がるのは、席数わずか8席のこぢんまりとした空間。店主との距離も近く、ゆったりと食事を楽しめるアットホームな雰囲気が魅力です。席数は限られていますが、「子連れでも気兼ねなく立ち寄ってほしい」と話す店主。自身も2児の母で、子育て中だからこそ分かる“子どもと一緒に外食する大変さ”に寄り添ってくれるのもうれしいポイントです。

“圓”という漢字とその響きが好きで、店名には必ずこの一文字を入れたかったという店主。“余白”と“圓(円)”という二つの言葉を掛け合わせ、日常の中に余白が生まれるような、ふっと心が緩む場所にしたいという思いを込めて「余圓」と名付けたそう。


・8種類の小鉢とメインが彩る『日替わりランチ』

『日替わりランチ(食後の温かいお茶・一口あんこ付き)』1,780円

同店の自慢は、旬の食材を取り入れた8種類の小鉢とメインが彩るランチ。一品ずつ手作りにこだわり、どんなに小さな一皿にも店主のこだわりとひと手間が込められています。また、食後には温かいお茶と一口サイズのあんこのサービスが付くという店主の気遣いも。食事を楽しんだ後は、温かいお茶と優しい甘さのあんこを味わいながら、ほっとひと息つく時間までゆっくり満喫して。

「何度訪れても飽きないように」と、メインは曜日別のメニューを月替わりで提供。小鉢も旬の野菜に合わせてその時々で内容が変わるため、訪れるたびに新しい味との出合いが待っています。季節が巡るごとにどんな料理が登場するのか、足を運ぶ楽しみも膨らみますね♪

この日の小鉢には、ミョウガやミニトマト、大葉といった旬の夏野菜を使った料理のほか、炙った梅干しにクリームチーズとナッツを合わせたサッパリとした一品など、暑い季節にうれしいメニューがずらり。レモンの爽やかな風味を利かせた「ポテトサラダ」や、自家製の肉みそを添えたチンゲンサイの中華風メニューなど、一皿ごとに味付けや調理法にも工夫が光ります。彩りも豊かで、小さな器を一つずつ味わうたびに季節を感じられるのも魅力です。

小鉢の中には、こだわりの卵を使った「卵焼き」や、薬味をたっぷりのせた「香味やっこ」などは定番メニューも。季節ごとに変わる小鉢と定番の味、その両方を一度に楽しめるのも魅力です。

取材日は8月の木曜日のメイン「タマネギハンバーグ」が登場。合い挽き肉で作ったジューシーなハンバーグを、器に見立てたタマネギに詰め、ふっくらと焼き上げた一品です。じっくり火を通すことで引き出されたタマネギの甘みと、肉のうま味が相性抜群!照り焼きソースのような甘辛いタレが全体を包み込み、思わずご飯が進む濃厚な味わいに仕上がっています。

取材日にもう一つ用意してもらったのが、8月の水曜日のメイン「豚カツのオーロラソース」。サックリと揚げた豚カツに特製のオーロラソースをたっぷりとかけ、仕上げにケイジャンペッパーをひと振り。まろやかでコクのあるソースにスパイスの風味がアクセントを添え、どこか異国情緒を感じる一皿です。

小鉢をあっさりとした味付けにする分、メインはご飯が進むしっかりとした味わいを意識しているそう。味付けや組み合わせにも一工夫を加え、食べ応えのある一品に仕上げています。

・カフェのみの利用もOK!自家製スイーツでほっとひと息

『抹茶のババロア アイス添え』650円

同店はランチだけでなく、カフェのみの利用ももちろんOK。食後のデザートにはもちろん、ちょっぴり甘いものが恋しくなったときにも気軽に立ち寄ることができます。

店主おすすめの『抹茶のババロア アイス添え』は、抹茶の風味を生かしたなめらかなババロアに、ひんやり冷たいアイスとあんこ、ローストナッツを添えた和スイーツ。抹茶の味わいをしっかりと感じられるババロアは甘さ控えめで、アイスやあんこの優しい甘みとも好相性です。

さらに、香ばしいローストナッツが食感と風味のアクセントに。ババロアだけで味わったり、トッピングと合わせたりと、一皿の中でさまざまな味わいを楽しんで。

『ダルゴナ珈琲(ICE)』650円

ドリンクメニューも豊富なので要チェック!定番のコーヒーをはじめ、ソーダやフロートなどもそろいます。

中でもイチオシは、ふわふわに泡立てたコーヒークリームを冷たいミルクに重ねた『ダルゴナ珈琲(ICE)』。ほろ苦いコーヒーとまろやかなミルクに、ふんわり軽やかな泡の口当たりが重なる、デザート感覚で楽しめる一杯です。まずは美しい二層の見た目を楽しんだら、全体をよく混ぜて召し上がれ♪

閑静な住宅街にひっそりと佇むカフェ「余/圓」。忙しい毎日にちょっぴり疲れたときは、おいしい料理と温かな空間に癒やされながら、心に“余圓”をつくるひとときを過ごしてみては?

■詳細情報

■サービス・設備

アクセス 姫路城から徒歩約15分
駐車場 あり(1台)
予約 不可
支払い方法 現金
コンセント × Wi-Fi ×
個室 × 貸切 ×

■DATA

余/圓(よえん)

所在地
兵庫県姫路市坊主町61-3
電話番号
090-9113-1006
営業時間
9:30~14:30

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2026年8月10日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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