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2020.10.03
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【姫路】明治時代の建物を改装したカフェ「縁eni(えに)」オープン!モーニングやシェアカフェも

姫路城の近く、城下町にオープンした古民家カフェ「縁eni(えに)」。明治30年創業の「田靡(たなびき)製麺」の製麺所を改装したレトロなカフェです。モーニングやランチのほか、日によって異なるお店のメニューも登場!喧騒から離れてゆったりとした時間を過ごしませんか。

レトロな建物を改装したカフェ「縁eni(えに)」

2020年9月20日、姫路城の北西に位置する八代本町にオープンした「縁eni(えに)」。創業100年の歴史を持つ「田靡(たなびき)製麺」が経営する古民家カフェです。

明治時代に建てられた「田靡製麺」の社屋を再生するため、“歴史的建築物保存プロジェクト”を発足。当時の天井や窓、漆喰、木製建具などの素材をなるべく残しながら改修し、伝統の風情感じる建物として生まれ変わりました。

店内入ってすぐのところには、昔電話ボックスの役目を果たしていた電話室のドアが。実際に使われていた番号も残されていて、当時の息吹を感じますね。

カフェスペースにはカウンターやテーブル、ソファ席。寒い季節には薪ストープが身体の芯から温めてくれます。

席に着いて上を見上げると、吹き抜けに設置されたステンドグラスに「わぁ〜、綺麗!」と思わず声が漏れるはず。

天気や陽の傾きによって虹色の光が差し込み、幻想的な世界に包まれます。美術館にいるような空間で、時間を忘れて見惚れる人もいるとか。

ステンドグラスに使われているガラスは赤穂の「御崎ガラス」が国内や世界各国から厳選して仕入れたもの。特別な思いが込められている6つの窓には、創業時から関係深い姫路城、書写山、揖保川、播龍など伝統的な絵が描かれているのでチェックしてみて。

日替わりのモーニングでエネルギーチャージ!

月・火曜日限定『モーニング』600円

オリジナルのモーニングは日替わりで登場。

写真のワンプレートモーニングは、パンが主役。毎朝焼き上げる手作りパンの店「ジャスミン」のパン、サラダ、ゆで卵、ヨーグルト、挽きたての豆で淹(い)れたコーヒーがセットになっています。パンは単品での販売もあり。数限定なので出合えたらラッキーかも。
「ジャスミン」インスタグラムアカウント➡︎@mrs.jasmine_

木曜日限定『おむすびセット』600円

このほか、木曜日限定の丹波の米を使用した『おむすびセット』もおすすめ。おむすび2つとお味噌汁がセットになっています。おむすびの具材は手作りの肉味噌や鯖そぼろ、鮭からチョイスして。

少し早起きして、朝からしっかりエネルギーチャージしませんか。

自慢の乾麺を使ったランチメニュー

月・火曜日限定『田靡製麺ランチ』1,000円

「田靡製麺」で作っている乾麺を使った『田靡製麺ランチ』は月・火曜日限定メニュー。
今の時期は、上質のそば粉と、つなぎ粉で丁寧に作る『播龍そば』のランチが登場します。そばの実を丸ごと挽いた粗挽きのそば粉を使用しているので、そば本来の風味とコシのある食感が楽しめますよ。

季節によっておろしそばや温かいそばなど、メニューが変わります。最新のメニューはインスタグラムで確認して。➡︎@cafe_eni_himeji

日によって店舗が変わるシェアカフェメニューも

金・日曜日限定『タコスサンド』550円

金・日曜日は焼き菓子やサンドイッチの店「HEBARAGI(ヘバラギ)」がシェアカフェとして登場。フォカッチャサンドやタコスサンド、手作り焼き菓子、自家製ドリンクなど素材にこだわったおしゃれなメニューを販売します。

サンドはテイクアウトでの注文も可能。クッキーやロールケーキなどのスイーツもテイクアウトOKです。
「HEBARAGI」インスタグラムアカウント➡︎@hebaragi.s

このほか、曜日限定でランチやカフェメニューが登場するので、こまめにインスタグラムをチェックするのがおすすめ。

「お店を持つのは大変だけど、週1日など自分のペースでカフェを開きたい!」という人は、気軽に問い合わせてみて。

そうめんやベビーフードの販売も

店内では「田靡製麺」の商品も販売。ランチでも使用している『播⿓そうめん』や『播⿓そば』、『播龍亭細めうどん』のほか、人気のベビーフードシリーズも用意しています。簡単に調理ができるので、忙しいママの味方ですね!

2階はワークショップやギャラリーにも使えるレンタルスペースになっています。

今後は、結婚式やパーティースペースとしての貸し出しや、静かにお酒が飲める夜カフェとしての営業も。
土曜日の夜は夜カフェ、水・金曜日の夜は劇団員によるパフォーマンスが観られる演劇カフェとして営業する予定です。
詳しいスケジュールはインスタグラムで月初に更新されます。落ち着いた夜のカフェを営業したい人も募集中♪

明治・大正ロマンを感じる「縁eni(えに)」で、建物の歴史に思いをはせてのんびり過ごして。

■詳細情報

■DATA

縁eni(えに)

所在地
兵庫県姫路市八代本町1丁目10-23
電話番号
2020年10月6日から発信可能:079-223-0491
営業時間
8:00〜21:00
※日によって異なります
駐車スペースに限りがあります。グループの場合は乗り合わせでの来店をお願いします。

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2020年9月24日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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