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2024.6.20
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【神河町】クレープ専門店「753crepe」オープン!フレンチシェフ監修のガレット風クレープを

神河町に2024年5月にオープンした「753crepe(なごみクレープ)」は、歴30年のベテランフレンチシェフが監修したガレット風クレープが食べられるクレープ専門店。ジビエを味わえるおかずクレープや、地元の農家から取り寄せるイチゴたっぷりのクレープ、同じく神河町産のほうじ茶を使った自家製パンナコッタとユズのクレープなど、こだわり抜かれたメニューが並びます。ナイフとフォークで食べる華やかなガレット風のクレープは、ちょっと贅沢なフレンチ料理のよう。ここでしか食べられない、オリジナリティの高いクレープを味わいに、少し足を延ばしてみませんか?

クレープ専門店「753crepe(なごみクレープ)」

2024年5月2日、神河町にクレープ専門店「753crepe(なごみクレープ)」がオープン!国道312号線沿いを走っていると目に飛び込んでくる、鮮やかなブルーの壁とイエローのテーブル・ベンチが目印です。姫路方面からは播但連絡道路を通り市川北出口から北へ約3分、豊岡方面からは播但連絡道路を通り神崎南出口から南へ約3分の立地です。

「地元の人はもちろん、遠方の人にも神河町の良さを知ってもらうきっかけになったらうれしい」と、店主の故郷であるこの地にオープンを決めたそう。神河町はスイーツ系のお店が少ないからと、オーナーの好きなクレープでお店を始めることに。

店舗前のイスやベンチではもちろん、併設するBARでイートインも可能。箱に入れてもらってテイクアウトもできます。


フレンチシェフ監修!ガレット風こだわりクレープ

ここでしか食べられないものを提供したい、とメニューの開発をフランス料理のシェフに依頼。地産地消にこだわった食材選びや、素材同士の相性など、シェフ歴30年の経験と知識を活かしメニューを開発。東京と神戸で店舗を構え、数年前に神河町に移り住み農家に転身した食のプロによる、神河町の魅力を詰め込んだオリジナルメニューです。

おしゃれなガレット風にお皿に盛り付けられたクレープは、ナイフとフォークで食べるスタイル。まるで豪華なフレンチのような、ちょっと贅沢な時間も一緒に味わえますよ。

クレープの生地は、おかずクレープにも、デザートクレープにも合うように、と何十回もの試行錯誤を経て作り上げたそう。材料の配分を1グラム単位で調整して完成したレシピは、至ってシンプルな材料でできているそうですが、しっとりもっちりとした食感と、素材の味がふんだんに味わえる生地に仕上がっています。

『但馬ココ鹿さんのジビエクレープ』1,650円

シェフのイチオシという、鹿肉のソーセージを使ったジビエクレープは、ここでしか食べられない珍しい一品!鹿肉は高タンパクで低カロリー、鉄分やミネラルも豊富に含まれる栄養満点のお肉。うま味がぎゅっと詰め込まれたソーセージがほどよく主張し、食べ応え抜群!

濃厚な鹿肉と少し酸味のある爽やかなベリーソースが絶妙に合い、ガラムマサラのスパイスも良いアクセントになっています。レタスやサツマイモなど野菜もしっかりと採れるおかずクレープは、ランチとしても、お酒のおつまみとしてもおすすめ。

おかずクレープは他にも『生ハムとカマンベールチーズ』(1,500円)や『スモークサーモンとチェダーチーズ』(1,500円)などがラインアップ。クレープの概念をくつがえすような、新しい味わいをぜひお試しあれ。

絶妙な組み合わせの贅沢デザートクレープも要チェック!

『いちごと紫蘇(シソ)のレアチーズケーキ』1,450円 ※12月~6月ごろ限定

自然豊かな神河町だからこそ叶う地産地消も、オーナーとシェフが大切にしたかったポイント。シーズン中は地元・神河町の「藤原農園」から取り寄せるイチゴをたっぷりと使った、フレッシュな甘酸っぱさを楽しめる見た目も華やかな『いちごと紫蘇(シソ)のレアチーズケーキ』が大人気。シソを牛乳でじっくりと煮出して作るレアチーズケーキは、ほんのりとシソの香りがただよう上品な味わいです。

『ほうじ茶パンナコッタと柚子とマンゴーのソース』1,200円

ユズの産地としても有名な神河町。「キニナルファーム」のオーガニック栽培で育てられたユズのソースに、同じく神河町の銘茶「仙霊茶」のほうじ茶を合わせた自家製パンナコッタは、地元同士だからこそ生まれたもの。ほうじ茶の香ばしさを感じる濃厚なパンナコッタと、ユズとマンゴーの爽やかな味わいがマッチし、ボリューム満点の一枚もペロリと食べられてしまいます。

『ティラミスとオランジェット』1,200円

爽やかな風味と大人の苦みを感じるオランジェットと、クリーミーな自家製ティラミスという、組み合わせのセンスが光る『ティラミスとオランジェット』もぜひ食べてみたい一品。隠し味としてちょっぴり辛味のある意外なものが入っています。

シェフの遊び心のようで、実は計算されたアクセントなんだとか。何が入っているかは食べてみてのお楽しみ!また、オランジェットのザクザク感、ふわふわのティラミス、カリカリのプレッツェル、とさなざまな食感が楽しめるのも魅力のクレープです。

また、ガレット風クレープだけでなく、同じ生地を使って焼き方を変えた『パリパリクレープ』も数種類ラインアップ。濃厚なカルピスバターとフランス産の塩を使った『カルピスバターとゲランドの塩』(400円)や、マシュマロにアーモンドとキャラメルソースが相性抜群の『マシュマロとプラリネ』(450円)など、素材にこだわったクレープも手軽な価格で用意されています。



大満足のドリンクメニュー

左から『イチゴミルク』、『バナナジュース』各700円

「藤原農園」のイチゴが5、6個入った『イチゴミルク』はイチゴの甘酸っぱさにミルクの優しさがぴったり。とろりと濃厚な『バナナジュース』は、たっぷり2本分のバナナが入っているそう。バナナの甘みだけで仕上げられた贅沢なドリンクです。どちらもたっぷりボリューミーでうれしいサイズ感!ずっしり濃厚なフレッシュジュースを満足いくまで味わってみて。

他にも、『コーヒー(ホット・アイス)』、『オレンジジュース』、『りんごジュース』(各300円)など、クレープと一緒に飲みたいソフトドリンクも豊富に取りそろえています。

まるでピザ!?箱でのテイクアウトも♪

ガレット型のクレープなので、テイクアウトは難しい…?と思いきや、ピザのように箱でのテイクアウトも対応しています。自宅でちょっとしたパーティーに出したり、おかずクレープを夜ごはんの一品に追加したりと、持ち帰って食べる人も多いのだとか。

『柚子薫る野菜マリネ』各800円

一部のおかずクレープで使用しているマリネは、瓶詰めしたものをレジ横で販売しています。『サツマイモとレーズン』や『ごぼうと梅』、『うずら卵のタイム風味』など、全部で8種類あり、レシピを監修したフレンチシェフが調理したもの。どれもちょっと珍しい組み合わせで、どんな味なのか気になるものばかり!見た目も美しく鮮やかなマリネは、ちょっとした手土産にも喜ばれそうです。

今後は夜カフェや、季節のフルーツをふんだんに使ったクレープメニューも検討しているのだとか。フレッシュな旬の味を求めて、季節ごとに何度も訪れたくなりそうですね。

ここでしか食べられないオリジナルクレープを食べに、神河町の魅力がたっぷり詰まった「753crepe」へ、ドライブがてら足を運んでみてはいかがですか?

■詳細情報

■DATA

753crepe(なごみクレープ)

所在地
兵庫県神崎郡神河町福本870-1
営業時間
11:30〜18:00(L.O.17:30)

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2024年5月28日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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