
JR姫路駅直結のグランフェスタ2番街に新しくできた「姫路鳩屋麦酒」。かまぼこ屋「ハトヤ」プロデュースのビアスタンド(タップルーム)とあって注目を集めています。今日はビールを醸造する職人であるブルワーの西川さんにお話を伺います。

いらっしゃいませ!「姫路鳩屋麦酒」へようこそ!

平日の夕方からにぎわっていますね!お仕事帰りのサラリーマンや、スーツケースを持った出張中のお客さんの姿も見られますね。

当店は朝の10時〜20時まで営業していて、昼飲みや0次会で1〜2杯だけサクッと飲んで行かれる方やハトヤのかまぼこをアテにお酒を嗜む方など、さまざまなお客さんがいらっしゃいます。

駅直結という好立地で、しかも朝から晩まで開いているとあって気軽に利用できそうです。清潔感があって女性でも立ち寄りやすい雰囲気ですね!


女性同士やカップルなど、幅広い方にご利用いただいております。「姫路鳩屋麦酒」の販売を初めて1年。こういうお客さんのリアクションを直接見られる場ができたのは、私たち作り手にとってもうれしいことです。“播磨といえば日本酒”というイメージは定着していると思いますが、次は姫路のビール文化をここから盛り上げていきたいと考えています。