貼ってはがせる100均の壁紙シールやシートで部屋や家具をリメイク♪商品比較や失敗例も

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誰でもできる簡単リメイク術の中でも特に人気なのが、100円ショップで手に入る『壁紙シート』。短時間で簡単にできるのに、貼るだけでいつもの見慣れた空間がガラッと様変わりします。汚れたもの、傷ありの家具だって新品のように生まれ変わる!今回は100円ショップ3社の『壁紙シート』の比較と、不器用な人でも簡単にリメイクできる“コツ“を伝授します。

目次

『壁紙シート』とは?

面倒な糊(のり)付けや両面テープも不要で、壁や家具に貼るだけで自分好みの柄にカスタマイズできる『壁紙シート』。木目調、レンガ、コンクリート、タイル、大理石など、多種多様な柄がそろっています。

100円ショップに並ぶ『壁紙シート』はほとんどが強粘着タイプ。めくれる心配がなく、しっかり貼り付けることができます。シートの台紙には1cm角で目盛りがついているのでカットがしやすいのもうれしいですね。

耐水加工製品ではありませんが、少々の汚れなら水拭きやアルコール除菌でも落ちる優れものです。

MEMO

壁紙シートは質感が大事!木目調やレンガ柄なら、光沢がなく、ザラザラと凹凸がある質感のものを選ぶのがポイント。光に当たっても、反射せずチープな印象を与えません。アルコール除菌をしても変色や劣化もなく意外と強い!

ダイソーは柄・大きさ・質感の種類が豊富!

ダイソーの『壁紙シート』の特徴は、ロールタイプではなく折りたたんだ状態でパッケージされていること。購入したら一晩平らに広げて折り目を伸ばすのがポイント。ひと手間かけることをオススメします。

時間がない!という時には、ドライヤーを軽くあててシートを少し柔らかくしてから、重しをのせて折り目を伸ばすとGOOD。

このひと工夫がないと、貼った後に折り目がうっすらついた状態になってしまうので気をつけて!

ダイソーの『リメイクシート』は柄が多種多様!他では見つからないようなアクセントがきいたデザインが見つかるので、こだわりがある人は要チェックです。

カモ井加工紙の『mt リメイクシート』は、貼って剥がせる弱粘着タイプのシート。伸び縮みしない素材なので、初心者さんでも安心!きれいに貼れてきれいに剥がせるので、インパクトある柄にも挑戦しやすいですね。こちらだけ330円(税込)商品。

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剥がせるタイプなら、ステンレス、アルミ、合板にも貼ることができます。きれいに剥がせるので賃貸物件にも安心して使えます。

セリアは『タイルシール』が断然人気

セリアで断然人気なのが『タイルシール』。タイルの光沢とプクッと盛り上がった立体感のあるフォルムが人気の秘密です。

写真左上の『モザイクタイルシール』はハサミで簡単にカットすることができます。このタイルシールは粘着力が強いのが特徴。タオルなどで押さえながら気泡を逃がして貼るのがポイント。

写真右下のモノトーン大理石柄の『ヘキサゴンタイプ(六角形)』は1枚ずつ剥がせるセパレートタイプなので、省スペースでもさまざまなレイアウトに並べ替えることができますよ。

MEMO

透明の保護フィルムを剥がすときは表面→裏面の順番で剥がします。

セリアにも『リメイクシート』がずらり。木目調のカラーバリエーションが豊富で、クールな印象のコンクリート柄も。レンガは大柄なのが特徴です。

MEMO

デザインによっては画質が粗く、チープな印象になりそうなものも。近くでよく目をこらして選んで。

貼って剥がせる『ウォールラインステッカー』や、『レンガミニステッカー』もあります。

本命!ナチュラル系が強いキャンドゥ

キャンドゥのラインアップです。ナチュラルシンプルなデザインがそろうキャンドゥ。

ライターの大本命はキャンドゥの『壁紙シート(デザインウッド柄)』。ナチュラルでシャビーテイストな木目調に、レトロな海外の消印スタンプがデザインされています。

このデザインの推しポイントは適度な凹凸があって、本物っぽい質感が感じられるところ。

部屋が広く明るく見えるように、木目調の中でも白っぽいカラーをチョイス。この壁紙シートを使って、実際に机と窓際カウンターをリメイクしてみます。

テーブルリメイクに挑戦!コツを伝授♪

まずは窓際のカウンターに、キャンドゥの『壁紙シート(デザインウッド柄)』を貼り付けました。作業も簡単で驚くほどラクラク!

キャンドゥやダイソーには、壁紙シート用の『スキージー』や『ローラー』もあります。平面に貼るだけなら、タオルでも十分ですが、部屋の四つ角など貼りにくい場所に使用できそうです。

MEMO

スキージーを使う時は、角部分で壁紙シートに穴を空けてしまう場合もあるので要注意。

次はこのテーブル天板に壁紙シートを貼り付け!

貼る時の最大の注意点は、裏のはく離紙を最初に全部剥がしてしまわないこと。これがとっても重要です!何もわからずやっていた最初の方は、はく離紙を全部剥がして、2人がかりで貼り付けていましたが、空気が多く入ってしまう原因になります。

MEMO

動画のように少しずつ右手ではく離紙を引っ張って、左手で空気を逃がしていく。この方法が成功のポイントです。

完成!ここから補強作業に入ります。

天板裏は無意識に触ってしまったりとステッカーが剥がれやすいので、マスキングテープでぐるっととめます。

MEMO

『壁紙シート』をハサミでカットするときは、角を丸くカットすると剥がれにくくなります。

余った壁紙シートでパソコンのモニター台にも貼り付けてみました。統一感が出てGOOD♪

万が一傷をつけてしまったり汚してしまっても、またその部分だけ同じシートで補修すればOK!意外と目立たず気になりませんよ。

失敗例

ダイソーの『壁紙シート』を広げてすぐに貼りつけると、折り目が目立ってしまいます。

今回選んだ柄が比較的折り目が目立ちにくい木目調だったので問題ありませんでしたが、シンプルな柄ほど要注意!折り目を伸ばしてから作業に入ることをオススメします。

MEMO

空気が入った場合、押しピンやキリで穴を空けて空気を逃がす方法はNG!時間が経つと空気がさらに多く入ることになります。

いかがでしたか?やってみると驚くほど簡単で、その完成度の高さに大満足間違いなしの『壁紙シート』を使ったリメイク術。傷がついたり薄汚れてしまった家具や部屋の一部を自分好みのデザインでコーディネートしてみては?

今回紹介した一部商品は、インスタグラムなどで活躍するkonbaさんのアカウントでも紹介中!気になったらチェックしてみて。➡︎@konba_yui

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内容は2021年5月9日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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