2023年9月1日、姫路で人気の宝石買取専門店「JRC姫路本店」が装いを新たにリニューアルオープン!場所は、JR・山陽電車姫路駅から北へ歩くこと約10分、「大手前公園」のすぐ目の前にあります。
2004年にこの場所にオープンし、約20年間親しまれてきた同店。「地元の人により親しんでもらい、気軽に来ていただけるようなお店づくりを」との思いで、まもなく20周年を迎えるタイミングに改装を決意。スタイリッシュにリニューアルされ、常連客はもちろん、今まで利用したことのない人も立ち寄りやすい雰囲気にアップデートされました。
店内は、木目調で統一されたぬくもりあふれるインテリアで統一。相談カウンターが一席ごとにパネルで区切られたことで、プライバシーが守られた空間で安心感を持って相談ができるようになりました。
さらに同店では、お客さんの目の前で鑑定してもらえるのもポイント!相談から査定まで、担当鑑定士が一貫して担当するので、スピーディーかつスムーズな取引が可能です。
姫路で約20年愛され続ける理由は?
宝石や貴金属、ブランド品の買取専門店が多く集まる姫路市。「JRC姫路本店」は、市内でも激戦区の姫路駅前にありながら、約20年という長い年月にわたって愛され続けてきました。その人気の秘密とは…?
まず1つ目は、在籍スタッフ4人全員が「宝石鑑定士」の資格を持つということ。同店はいわば“宝石商のプロフェッショナル集団”で、どのスタッフに査定を依頼しても、確かな目で査定してもらえるという安心感がポイントです。中には、鑑定士歴30年を超えるスタッフもいるそう。
販路が多岐に渡るため、適正価格で買い取れるのもポイント!
国内外問わず、オークションやバイヤーと直接取り引きを行えるのは、宝石商が営む買取専門店「JRC」ならでは。また、確かな実績と信頼で業界でも一目置かれている同店は、宝石や貴金属を高く売れるため、お客さんからも高く買い取ることができます。
3つ目は、時代の変化に合わせて進化し続ける柔軟な買取方法です。インターネットオークションやフリマアプリの普及により、ネット販売やライブ配信など、日々常識が変わっていく買取業界。「JRC姫路本店」では店頭買取のほか、出張買取や郵送買取、LINE査定といった4つの買取・査定方法を用意しているので、どうしても来店できないという人や買取点数が多い人も安心して依頼できますね。
在籍スタッフ全員が鑑定士!気になるプロフィールをチェック
鑑定士歴15年の玉村鑑定士は、査定への熱量とお客さんへの感謝の気持ちは誰にも負けないと自負する情熱的な鑑定士。人と接するのが好きで、対話を楽しみながら鑑定してもらえます。
「きれいな宝石を見て、触れて、査定をして、そして大好きなお客様との対話ができる“鑑定士”という仕事は“自分にとって最高の仕事”」と語ります。玉村鑑定士が担当すると金額にも対応にも満足し、笑顔になって帰るというお客さんも少なくありません。
小川鑑定士は、宝石商をする身内がいて昔から宝石に縁があり、なるべくしてこの職に就いたそう。鑑定士歴20年の豊富な経験と確かな目を武器に、鑑別書のない難しい宝石も的確に鑑定します。
また、時計修理技能士3級の資格も持っているので、腕時計全般の鑑定もお手のもの。宝石からブランド品、腕時計まで、買い取りに迷ったときは同店の最年長鑑定士・小川鑑定士に相談してみて。
元は高級ジュエリーの販売業務に携わり、同店の創業と同時に鑑定士の道に進んだ18年目の小林鑑定士は、宝石への愛情を誰よりも持ち、宝石一つひとつの良いところを見つけるのが得意。過去には、お客さんが持ち込んだレアな宝石をすべて言い当てたことで信頼を得て、コレクションの売却をすべて任せてもらったこともあるというほど、知識も豊富に持ち合わせています。
「査定に対していろんな不安を抱えていらっしゃるお客様が、できるだけ査定の時間を落ち着いてお過ごしいただけるように心がけています」と話す小林鑑定士。物腰がやわらかく気さくな小林鑑定士なら、大切なジュエリーを一点一点心を込めて鑑定してくれますよ。
スタイリッシュな雰囲気にリニューアルされ、今まで以上に人目を気にせず来店しやすくなった「JRC姫路本店」。気さくなスタッフが温かく出迎えてくれるので、買取専門店の利用が初めてという人も安心を。持ち物は身分証明書と買い取ってほしい宝石だけでOK!まずは気軽に立ち寄ってみては。
趣味 | ゴルフ・フットサル・旅行・バドミントン |
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好きな宝石 | ルビー、パライバトルマリン |
人と話をするのが大好きで、初めてで緊張されて来られるお客様から笑顔がこぼれたときは、とても感激です。 目まぐるしく変化していく時代の中、急激に拡大しているリサイクル・買い取り業界ですが、人や宝石との出会いを大切にし、確かな目でご安心・ご納得いただける査定を日々心がけていきたいと思います。