金相場が40年ぶりに高騰中！新型コロナウイルスの影響も!?金製品の買取相場と売り時は？

不安定な経済の影響から実物資産の需要が高まっている今、金買取の価格が過去に比べて高騰中です。歴史的に見ても40年ぶりに最高値を更新するなど、金相場は高水準になっています。

また、金だけの価値が上がっているのではなく、金を使ったジュエリーやロレックスなどの製品価値も高騰しています。

世界各国の財政悪化が影響していることから、金価値の高騰が続いています。これは、長期化が見込まれる新型コロナウイルスによる“コロナショック”から、先行きの見えない不安定要素が大きく影響していると考えられます。

一般的に金製品やジュエリーに使われる金は、純金のK24をはじめ、K22、K18、K14、K10、K9などがあります。それぞれ相場は異なりますが、すべて過去最高値の相場になっています。

また、イエローゴールド以外にもホワイトゴールドやピンクゴールドも金としての扱いなので、同様に過去最高値の相場になっています。

歴史的にも稀に見る高騰なので、今後の予想はプロでも不明確な部分も。高騰があるということは暴落もあるかもしれないので、今が売り時かもしれません。

JRCでは、それに加えてダイヤモンドや色石などがあしらわれたジュエリーは、石やデザインの評価もきちんと見ることができるスタッフが対応しているので、さらなる高額査定が期待できます。まずは、気軽に電話やLINEで問い合わせしてみて。